品名 | 加湿機 | |
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品番 | FE-KXP23 | FE-KXP20 |
メーカー希望小売価格 | オープン価格 | |
発売日 | 9月15日 | |
月産台数 | 2,500台 |
パナソニック株式会社は、新機構により、オフィスもしっかり加湿できる大容量加湿機FE-KXP23/20の2機種を9月15日より発売します。
オフィスでは空気の乾燥にお困りの方が多く、快適な湿度で過ごすためのパワフルな加湿能力が求められています。また長時間運転するため、加湿機の静音性や省エネ性も求められています(当社調べ)。
本製品は、面積を約2.3倍(※2)に広げた加湿フィルターに、ポンプでくみ上げた水を供給する新給水機構を採用しています。これにより気化式加湿機において業界No.1(FE-KXP23)(※1)の加湿量を実現しました。また、運転音25dB(※3)以下の「静かモード」を搭載しています。さらにヒーターを使用しない気化式のため、電気代はターボ運転時(FE-KXP23)でも1時間あたり約1.2円(※4)です。
当社は本製品により、快適な室内環境づくりを提案します。
<特長>
- 気化式加湿機において加湿量業界No.1(FE-KXP23)(※1)、オフィスもしっかり加湿できる
- 運転音25dB(※3)以下で、図書館よりも静かな「静かモード」搭載(ご参考:図書館内の騒音値目安は40dB)(※5)
- 省エネ性に配慮。ターボ運転時(FE-KXP23)でも1時間の電気代約1.2円(※4)
- ※1:定格加湿能力2300mL/h(ターボ運転時)。工事を伴う機種を除く。2017年7月26日現在
- ※2:当社気化式加湿機FE-KXF15との比較
- ※3:FE-KXP23の場合。「静かモード」の最大運転時。強運転時は40dB。
- ※4:新電力料金目安単価:27円/kWh(税込)で計算
- ※5:騒音規制法の解説(環境庁大気保全局編)より
- ※6:FE-KXP23の場合。弱運転時で試算。ターボ運転時は、連続加湿時間:約5.2時間(気温20℃・湿度30%)
- ※7:加湿フィルター交換の目安は定格加湿能力に対し、加湿能力が50%に落ちるまでの時間。1日8時間運転に基づき当社で算出。ご使用状況によっては寿命が短くなることがあります。定期的にフィルターのお掃除が必要です。
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