【開発の背景】
当社は2015年に、面倒な録画予約や見終わった番組の消去が不要で“なにもしなくていい”録画生活の実現を目指し「全自動ディーガ」(※2)を発売し、番組録画に手間をかけたくない方や見逃し・録り逃しを防ぎたい方を中心にご好評いただきました。また、2016年のモデルでは、よりかんたんに使え、無駄なく効率的に録画番組を楽しめるように進化し、さらに幅広いお客様にご好評いただきました。
2017年モデルである本シリーズでは、これまでの自動録画に加えて、テレビ番組で最もよく録画されているジャンルの「ドラマ」(※9)をさらに見逃しなく快適に楽しんでいただけるなど便利にお使いいただけるように進化しました。また、近年利用者数が増えているスマートフォンやタブレットでの視聴についても、専用アプリでの視聴に加え、番組の持ち出しに対応し、これまで以上にいつでもどこでも番組をお楽しみいただけるようになりました。
さらに、4K/HDRの映像が楽しめる「Ultra HD ブルーレイ」の再生(※6)にも対応しているほか、音楽CDの取り込みにも対応し、録画番組のみならず、映像作品や音楽作品も存分にお楽しみいただけます。
当社はお好みの番組をあとから選べて様々な場所でも見られる新たな「全自動ディーガ」(※2)を提案します。
【特長】
1. 最大10チャンネル×28日分(※1)自動録画するのであとから選んで見られる
●設定したチャンネルをぜんぶ自動録画(※3)するから録画予約や番組消去の手間いらず

本シリーズは指定した複数のチャンネルを録り続け、古い番組を順に自動消去していく「チャンネル録画」機能に対応し、事前の録画予約・見終わった番組の消去などの面倒な作業が必要なく、効率的にテレビ番組を楽しむことができます。UBX7030なら最大10チャンネル×28日間(※1)の番組を自動録画しますので、放送前には知らなかった特番、放送後に世間で話題になった番組、録画予約するほどではないと思っていた番組など、気になる番組をあとから選んで見ることができます。放送時間に縛られずより自由にテレビ番組をお楽しみいただけます。
●さらに、ゴールデンタイムのドラマ(地上デジタル)は約90日間おとりおき(※4)
本シリーズでは新たに「チャンネル録画」で録画されている番組の中からゴールデンタイムのドラマを最大で約90日間(※4)消去されないよう自動で“おとりおき”できるようになりました。これまでは連続ドラマであれば4話分程度しかさかのぼれませんでしたが、この機能を使えば5話目以降に話題になった作品を1話から後追いで視聴したり、放送終了後に最初から見直したりするなど、より連続ドラマを見逃しなく快適にお楽しみいただけます。
●USBハードディスクに対応
本シリーズは別売のUSBハードディスクを接続し録画することができます。最大で4TBまで対応し、8台まで登録できます。(※10)UBX7030/UBX4030なら「通常録画用」と「チャンネル録画用」を1台ずつ接続でき、それぞれの容量を拡張することができます。(※11)
チャンネル録画用のUSBハードディスクには最大で4チャンネル分のチャンネル録画を割り当てることができるので番組をより長期間残しておけます。通常録画用にUSB3.0対応のハードディスクを接続すれば最大3番組をUSBハードディスクへ同時に録画することができます。
さらにSeeQVault規格(※12)に対応。同規格対応のUSBハードディスクに録画番組をダビングでき、他の対応ディーガに再接続してそのまま使用することもできるので、バックアップやお引越しに便利です(※13)。
- ※10:UBX7030/UBX4030のUSBハードディスクの使用条件。
通常録画用 160GB以上、4TB以下。USB2.0(同時録画1番組まで)またはUSB3.0(同時録画3番組まで)。登録可能台数8台。録画可能番組数3000。
チャンネル録画用 1TB以上、4TB以下。USB3.0。4チャンネルまで設定可能。登録可能台数1台。
チャンネル録画用と通常録画用を同時に1台ずつ。合計2台まで接続可能。 - ※11:BRX2030のUSBハードディスクの使用条件。
通常録画用 160GB以上、4TB以下。USB2.0(同時録画1番組まで)またはUSB3.0(同時録画3番組まで)。登録可能台数7台。録画可能番組数3000。
チャンネル録画用 1TB以上、4TB以下。USB3.0。4チャンネルまで設定可能。登録可能台数1台
チャンネル録画用と通常録画用を同時に使用することはできません。 - ※12:対応の機器についてはホームページをご確認ください。< http://panasonic.jp/support/bd/>
・SeeQVaultとは対応機器間での強固なセキュリティを実現する新たなコンテンツ保護技術の規格であり、放送番組を録画した機器のみでなく、対応ディーガで記録/再生できます。
・SeeQVault対応USBハードディスクへの放送番組の直接録画はできません。 - ※13:SeeQVault対応USBハードディスクの動作確認情報は、http://panasonic.jp/support/bd/でご確認ください。
2. 「新着番組」や「チャンネル録画一覧」で楽しく効率的に番組を見られる
●「新着番組」で見たい番組やお気に入りの番組がすぐに見つかる

新着番組
「新着番組」は世間で人気の番組や、自分自身がよく見る番組を自動で整理して表示してくれるので、休日などに録画番組をまとめて見る際に便利です。事前にお気に入りの番組ジャンル、好きなタレントの名前やキーワードを登録しておけば、その条件に合った番組や番組内の出演シーン・関連シーン(※14)をリストからかんたんに確認することもできます。
さらに、本シリーズでは新たに連続ドラマなどのシリーズ番組を自動でまとめ、一覧表示するように改善しました。約90日間分おとりおきした大量のドラマ(※4)もまとめて表示でき、複数話の中から見たい回を素早く選べるので便利です。
●いつも見る番組は「チャンネル録画一覧」でチェック

チャンネル録画一覧
「チャンネル録画一覧」を使うと、放送済みの番組が番組表形式で表示されるため、例えばその日のゴールデンタイムに放送された番組を確認する際も便利です。毎週見ている番組だけでなく、新番組や特番なども見逃さずにチェックできます。
- ※14:シーンから再生するためには、インターネットの接続およびディモーラへの機器登録が必要です。
一部機能は有料になります。(ディモーラサービスのご利用には、「CLUB Panasonic」の会員登録(無料)が必要です。)
★2018年3月末日までに本シリーズを機器登録していただいた方に、最長7ヶ月間「ディモーラ」の有料サービスを無料でお楽しみいただけるキャンペーンを実施いたします。キャンペーンの詳細については、HPなどでお知らせいたします。
●番組を「残す」のもかんたん

残しておきたい番組は、自動で消去されない領域にかんたんにダビングできます。特定の1番組を残す場合は「ワンタッチ保存」が便利です。また、ドラマなどのシリーズ物の番組を残す際には「毎回保存」を使うと、同じドラマの過去の放送回もまとめて保存しておいてくれるほか、ドラマシリーズの最新の回が録画された際も自動で残しておいてくれます。放送後に焦って見る必要がないので、旅行や出張の際も便利です。
3. 録画した番組をスマートフォンやタブレット(※5)、パソコン(※7)でどこでも楽しめる(※8)
●10チャンネル×28日分(※1)の番組をいつでもどこでも楽しめる

本シリーズは「外からどこでもスマホで視聴」に対応しています。無料の専用アプリ「Panasonic Media Access」を使えば外出先やテレビの無い部屋にいても、スマートフォンやタブレット端末から本シリーズにアクセスし、リアルタイムの放送やディーガに録画されている番組をすべてお楽しみいただけます(※8)。見たい番組を探すときも、ディーガに保存されている番組を過去30日分まで番組表形式で表示できるのでかんたんに目当ての番組を見つけられます。
また、ご自宅のWi-Fiにスマートフォンを接続している場合は、通信量を気にせずに高画質モードでお楽しみいただけます(※15)。例えば、寝る前に布団の中でバラエティ番組や音楽番組など自分の好きな番組を一人で楽しめ、テレビ画面の前でじっくり番組を楽しむ時間がない忙しい方でも、効率的に番組を楽しめます。
さらに、「DiXiM Play for DIGA Windows版」を使えばWindows8.1以上を搭載したタブレットやパソコンでも放送中の番組や録画した番組を楽しめます。自宅の書斎や出張先のホテルなどでもパソコンの画面で気軽に番組をお楽しみいただけます。
- ※15:同一の無線LANルーターにスマートフォン・タブレットとディーガの両方を接続する必要があります。
<Windows版リモート視聴アプリについて>
(1)(株)デジオン社製の「DiXiM Play for DIGA Windows版」になります。
・対応OS:Windows8.1、Windows10に対応。WindowsPhoneは非対応
・月額200円(税抜)
・Windows用視聴アプリに関する詳細はhttp://www.digion.com/diximplay/diga/でご確認ください。
(2)「DiXiM Play for DIGA Windows版」は番組表やおすすめ機能はありません。
●オフラインでも番組を楽しめる「番組持ち出し」対応

専用アプリ「Panasonic Media Access」での「番組持ち出し」機能に対応しました。持ち出したい番組を選んで「持ち出し」ボタンをタップすると番組をスマートフォン、タブレットにダウンロードします(※16)。持ち出す際の画質は1.5Mbps(720p)、1.5Mbps(360p)、650kbps(360p)の3種類に加えて新たに150kbps(180p)も選択できるようになりました。150kbps(180p)なら1GBで1時間ドラマ13本分(約15.5時間分)の番組を持ち出しできるので、お手持ちのスマートフォンの空き容量が少なくても安心してご使用頂けます。持ち出した番組であれば、通信のできない場所でも視聴することができるので、トンネル通過中の電車内や飛行機の中でも途切れることなくお気に入りの番組を快適にお楽しみいただけます。さらに本シリーズはおとりおきされている約90日間分のドラマを、シリーズごとにまとめて表示し、まとめて持ち出すこともできます。
4. Ultra HD ブルーレイなどの4K/HDR映像が楽しめる(UBX7030、UBX4030)
●Ultra HD ブルーレイ再生対応

本シリーズは次世代のブルーレイディスク規格である「Ultra HD ブルーレイ」の再生に対応しました。従来のブルーレイと比べて、ハイコントラストでリアルな明暗と色を表現した美しい映像がお楽しみいただけます(※6)。
●「4Kリアルクロマプロセッサ」によるマルチタップクロマ処理
新たに当社独自の4K対応エンジン「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載しました。デコードした4K(4:2:0)信号を独自の高精度マルチタップ処理で4K(4:4:4)に補間(※17)することで、鮮度が高く、自然な質感と立体感にあふれた4K映像を実現します。本処理は、Ultra HD ブルーレイの再生や4K解像度のインターネット動画にも有効です。Ultra HD ブルーレイに収録されたHDR映像にも適用されますので、当社のビエラEX750シリーズなどのHDR対応テレビで圧倒的に豊かな映像表現をお楽しみいただけます。
- ※17:4K/60p/4:4:4対応テレビと18Gbps対応ハイスピードHDMIケーブル(別売)で接続する必要があります。
Ultra HD ブルーレイの再生時は、再生素材が24pの場合は4:4:4/12bitで出力しますが、60pの場合は4:2:2/12bitで出力します。
●ダイナミックレンジ調整
HDR映像をHDR対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。例えば、明るいリビングで視聴するときでも、HDR映像の暗い部分を明るく調整することで、見やすい映像が楽しめます。
●ダイナミックレンジ変換調整

HDR映像をHDR非対応テレビで視聴する場合に、映像の明るさを調整できます。当社独自のダイナミックレンジ変換により、高画質の映像をお楽しみいただけます(※18)。
- ※18:Ultra HD ブルーレイ規格のHDR信号に対応していないテレビをお使いの場合、ディスクによっては再生できない場合があります。
●4Kネット動画に対応(※19)
NETFLIX(※20)、アクトビラ(※21)、Amazonビデオ(※22)、dTV(※23)などの4Kインターネット動画に対応しました(※24)。さらに、NETFLIXのHDRコンテンツの再生にも対応しています。インターネット動画も独自の「4Kリアルクロマプロセッサ」で処理し、鮮度の高い美しい映像がお楽しみいただけます。
- <提供> NETFLIX:Netflix株式会社、株式会社アクトビラ、Amazonビデオ:Amazon.com Int‘l Sales, Inc.、dTV:株式会社NTTドコモ
- ※19:アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、記載内容は発売時点のものです。
- ※20:NETFLIX(ネットフリックス)を視聴するためには、Netflix株式会社との契約が必要となります。サービスの詳細については、公式サイトをご覧ください。Netflix株式会社公式サイト NETFLIX.JP Netflix視聴プランのメンバーシップが必要です。NETFLIXのHDRコンテンツにも対応しています。
- ※21:アクトビラについて詳細は(http://actvila.jp/)をご参照ください。
- ※22:サービスの詳細については、http://www.amazon.co.jp/av をご覧ください。
- ※23:dTVの詳細については、公式サイトhttp://video.dmkt-sp.jp/ をご覧ください。
- ※24:アプリのご利用には別途契約が必要な場合があります。
●2系統HDMI出力
AV分離出力可能な2系統HDMI出力を搭載しました。HDMIの音声端子に接続することでHDCP2.2、4K、HDRに非対応のAVアンプもお使いいただけます。また、映像と音声の信号を分離することで互いの信号の干渉を最低限に抑えることができ、より低ノイズに信号を伝送できます。
5. サウンド機能の強化で“音”も楽しめる
●「ハイレゾリマスター」で録画番組やBDもハイレゾ相当(※25)の音質で楽しめる
本シリーズで視聴している放送番組、BD、DVDに保存している録画番組、CDの音声を「ハイレゾリマスター」機能でハイレゾ相当にアップコンバートします。HDMI出力なら最大で192kHz/24bit(※26)で、テレビ番組や映画もより高音質でお楽しみいただけます。さらに、この処理は音楽再生時にも有効(※26)です。
音楽再生時ならリモコンの[黄]ボタン1つでハイレゾリマスターの「切/弱/中/強」を切り替えられるので、好みに合わせて手軽に調整できます。ハイレゾ対応の「ディーガスピーカー DY-SP1」(別売)と組み合わせれば、ディーガで再生するお気に入りの映画や音楽BD、ハードディスクに保存した音楽も高音質でお楽しみいただけます。
- ※25:最大192kHz/24bitまでアップコンバート
- ※26:ハイレゾ対応のアンプやテレビとの接続が必要です。(UBX7030/UBX4030)光音声出力時は最大96kHz/24bitで出力します。
●CD音源の取り込み(CDリッピング)に対応(※27)
CDの音楽をディーガのハードディスクに取り込めます。最大約39,000曲、CD約3,500枚分(※28)の音楽を保存しておくことができます。また、楽曲を取り込む際に曲のタイトルやアーティスト情報、アルバムジャケットも自動で一緒に保存されるので、再生の際に目当ての曲を探しやすくて便利です(※27)。
- ※27:Gracenote MusicID®に対応して自動でアルバム情報を取得。CDによっては情報を取得できない場合があります。
CD音源はFLAC形式かWAV形式を選択して取り込みます。 - ※28:DMR-UBX7030(最大3TB)の場合。DMR-UBX4030、BRX2030(最大2TB)の場合は25,000曲、CD2,300枚分。CD1枚=11曲として算出。
●ハイレゾ音源などの音楽ファイル再生

ハードディスクに保存したハイレゾやCD音源などの音楽ファイルを、本シリーズで再生できます(※29)。再生画面には曲名、アーティスト名やジャケット写真が表示されるのでお気に入りの音楽を画像付きで楽しむことができます(※27)(※30)。また、e-onkyo musicで購入した楽曲を自動でハードディスクにダウンロードする機能(※31)にも対応していますので、PCレスでハイレゾ楽曲をお楽しみいただけます。
さらに、ミュージックサーバー機能にも対応。「サウンドジャンプリンク」に対応した当社製ミニコンポ「SC-HC1000」などのネットワークオーディオ機器があれば、家じゅうどこでも保存した音楽を楽しむことができます(※32)。
6. その他の機能
●さらに使いやすい便利機能
- ・「らくらく設定」で初期設定が簡単
- ・「おすすめ設定診断」で使用状況に合わせたチャンネル録画の設定を提案してくれる
- ・チャンネル録画の時間帯や録画モードを詳細にカスタマイズできる
- ・「テレビ操作ボタン」搭載リモコンだからテレビも操作できる(※33)
- ※33:接続先のテレビによってテレビ操作対応のボタンが異なります。登録したテレビのリモコンにないボタンは動作しません。また、機種によってはボタンの名称が異なる場合があります。三洋、JVC/ビクター、NEC、富士通ゼネラル、アイワ製のテレビは[テレビ電源]、[テレビ入力切換]、[チャンネルUp/Down]、[音量Up/Down] 以外は対応していません
- ・4K撮影動画や音楽ファイルをブルーレイディスクやSeeQVault規格のUSBハードディスク(※13)にバックアップ(※34)
- ※34:BD-RE/BD-Rにバックアップした動画・音楽を再生するには、本体ハードディスクへの再取り込みが必要です。
●高画質・高音質・ネットワーク機能
- ・「4Kダイレクトクロマアップコンバート」で、より美しい4K(24p/30p/60p)映像を表現できる(※35)
- ※35:4K映像の視聴には、HDMIの4K24pまたは4K30p、4K60p入力に対応した4Kディスプレイが必要です。
4K60pはUBX7030/UBX4030のみ対応。
- ・4K超解像/W超解像(※36)でよりクリアな映像を楽しめる
- ※36:インターネット動画再生時は対応していません。
- ・「お部屋ジャンプリンク」で録画番組や放送を家じゅうに(※4)2ヶ所(※38)同時配信
- ※38:本体で再生・2番組同時録画が同時に行われている場合など、2ヶ所への転送ができない場合があります。スマートフォンやタブレットへの転送には専用アプリPanasonic Media Accessが必要です。
- ・「Hulu(※39)」「DAZN(※40)」「radiko.jp(※41)」などのインターネット動画・音声サービス(※19)(※24)に対応
- <提供> Hulu:HJホールディングス株式会社、DAZN:Perform Investment Limited、radiko:株式会社radiko
- ※39:Huluのホームページにて、アカウント登録が必要です。
- ※40:2017年6月対応予定。レコーダーの最新ファームウェアへのアップデートが必要です。
DAZNのサービスの詳細についてはhttps://www.dazn.com/ja-JP をご覧ください。 - ※41:「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」「タイムフリー聴取機能」「シェアラジオ」はご利用いただけません。
(商標について)
- ●Blu-ray Disc(TM)(ブルーレイディスク)、Blu-ray(TM)(ブルーレイ)及びその関連のロゴは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
- ●ULTRA HD Blu-ray(TM) 及び"ULTRA HD Blu-ray(TM)”ロゴは、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
- ●DVDロゴはDVDフォーマットロゴライセンシング株式会社の商標です。
- ●SD、microSD、SDHC、microSDHC、SDXCロゴはSD-3C,LLCの商標です。
- ●DTSの特許については、http://patents.dts.comをご参照ください。DTS Licencing Limited からの実施権に基づき製造されています。
DTS、DTS-HD、シンボルマークおよびDTS とシンボルマークとの複合ロゴはDTS, Inc.の登録商標です。DTS-HDMaster AUdio、DTS-HD Master Audio|Essential およびDTS 2.0+Digital Out は DTS, Inc.の商標です。© DTS, Inc. 無断複写・転載を禁じます。 - ●Dolby、Dolby Audio、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
- ●“Wi-Fi”は“Wi-Fi Alliance”の登録商標です。
- ●SeeQVault、およびSeeQVaultロゴは、NSM Initiatives LLCの商標です。
- ●HDMI、High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴ は、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing, LLC の商標または登録商標です。
- ●Apple、Appleのロゴ、iPhone、iPod touch、iTunesは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標または登録商標です。
- ●Android は、Google Inc.の登録商標です。
- ●NETFLIXおよびNETFLIXロゴは、Netflix株式会社の商標です。
- ●e-onkyoの名称•ロゴは、オンキヨー株式会社の登録商標または商標です。
- ●DSDはソニー株式会社の登録商標です。
- ●Gracenote 及びGracenote ロゴとロゴタイプは、米国およびその他の国におけるGracenote Inc. の登録商標または商標です。
- ●ULTRA HD PREMIUM(TM)ロゴはUHD Alliance, Inc. の商標です。
- ●その他、本文で記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTM、®マークは一部明記していません。
【仕様】
品番 | DMR-UBX7030 | DMR-UBX4030 | DMR-BRX2030 |
チャンネル録画 | 最大10チャンネル×28日間 ぜんぶ自動録画(※3) | 最大6チャンネル×28日間 ぜんぶ自動録画(※3) | 最大6チャンネル×16日間 ぜんぶ自動録画(※3) |
HDD容量 | 7TB | 4TB | 2TB |
チューナー数 | 計11チューナー (地上D/BS/110度CS兼用:6、 地上D専用:5) | 計7チューナー (地上D/BS/110度CS兼用:6、地上D専用:1) |
録画可能ディスク | ●内蔵ハードディスク ●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層),Ver.3.0(片面3層)[Ver1.0は非対応] ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層),Ver.2.0(片面3層/4層),Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 ●DVD-R Ver.2.0/2.1 ●DVD-R DL Ver.3.0 ●DVD-RW Ver.1.1/1.2 ※8cmブルーレイディスク、8cmDVDディスクへは記録できません。 ※カートリッジ付きのDVD-RAMは、ディスクをカートリッジから取り出して録画可能。 |
再生可能ディスク | ●内蔵ハードディスク ●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層), Ver.3.0(片面3層)[Ver1.0は非対応] ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層),Ver.2.0(片面3層/4層)Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●Ultra HD Blu-ray※6 ●BD-Video [Blu-ray 3D,BD-LIVE]、マスターグレードビデオコーディング対応 ●DVD-RAM ●DVD-RW/+RW(ファイナライズ済) ●DVD-R/+R(ファイナライズ済) ●DVD-R DL/+R DL(ファイナライズ済) ●DVD-Video ●音楽CD(CD-DAフォーマット) ●CD-R/RW(CD-DA) | ●内蔵ハードディスク ●BD-RE Ver.2.1(片面1層/2層), Ver.3.0(片面3層)[Ver1.0は非対応] ●BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(片面1層/2層),Ver.2.0(片面3層/4層), Ver.1.2LTH/1.3LTH(片面1層) ●BD-Video [Blu-ray 3D,BD-LIVE]、マスターグレードビデオコーディング対応 ●DVD-RAM ●DVD-RW/+RW(ファイナライズ済) ●DVD-R/+R(ファイナライズ済) ●DVD-R DL/+R DL(ファイナライズ済) ●DVD-Video ●音楽CD(CD-DAフォーマット) ●CD-R/RW(CD-DA) |
※カートリッジ付きのDVD-RAMはディスクをカートリッジから取り出して再生可能。 ※他機で記録されたディスクは、記録された機器でファイナライズ必要。 |
映像記録圧縮方式 | MPEG-2(Hybrid VBR)、MPEG-4 AVC/H.264 |
音声記録圧縮方式 | MPEG-2 AAC(最大5.1ch記録)、ドルビーデジタル(2ch記録) |
受信チャンネル | ●地上デジタル放送(CATVパススルー対応) ●BSデジタル放送 ●110度CSデジタル放送 |
入出力端子 | ●光デジタル音声出力:1系統 ●HDMI映像・音声出力:2系統 ※映像・音声x1(4K/60p・30p・24p、1080/60p・60i・24p、480/60p) ※音声x1(1080/60p・60i・24p、480/60p) | ●HDMI映像・音声出力: 1系統 |
アンテナ端子 | 地上デジタル入出力端子、BS/110度CSデジタル-IF入出力端子 |
その他端子 | ●SDメモリーカードスロット:1系統 ●USB2.0端子:前面1系統 ●USB3.0端子:後面2系統 ●LAN端子:1系統 | ●SDメモリーカードスロット:1系統 ●USB2.0端子:前面1系統 ●USB3.0端子:後面1系統 ●LAN端子:1系統 |
消費電力 | 約57W | 約45W | 約34W |
待機時消費電力 | クイックスタート「切」時 時計表示消灯時:約0.15 W(※42) クイックスタート「入」時 時計表示点灯時:約15.0 W(※43) (標準モード) 時計表示消灯時:約14.0 W(※44) (省エネモード) | クイックスタート「切」時 時計表示消灯時:約0.15 W(※42) クイックスタート「入」時 時計表示点灯時:約13.0 W(※43) (標準モード) 時計表示消灯時:約12.0 W(※44) (省エネモード) | クイックスタート「切」時 時計表示消灯時:約0.15 W(※42) クイックスタート「入」時 時計表示点灯時:約8.0 W(※43) (標準モード) 時計表示消灯時:約6.5 W(※44) (省エネモード) |
外形寸法 | 幅 435mm | 幅 430mm | 幅 430mm |
高さ 71mm | 高さ 66mm | 高さ 59mm |
奥行 309mm (突起部含まず) | 奥行 309mm (突起部含まず) | 奥行 199mm (突起部含まず) |
質量 | 約4.8kg | 約2.7kg |
- ※42:クイックスタート「切」/節電待機(時計表示消灯)、地上デジタルアッテネーター:「入」、BS・110度CSデジタルアンテナ電源:「切」、BS・110度CSデジタルアンテナ出力:「切」、無線LAN:未接続、外部接続端子[LAN、USB]:未接続の場合。
- ※43:クイックスタート「入」(標準モード)、HDMI出力解像度:1080i、地上デジタルアッテネーター:「入」、BS・110度CSデジタルアンテナ電源:「切」、BS・110度CSデジタルアンテナ出力:「切」、無線LAN:未接続、外部接続端子[LAN、USB]:未接続の場合。
- ※44:クイックスタート「入」(省エネモード)、地上デジタルアッテネーター:「入」、BS・110度CSデジタルアンテナ電源:「切」、BS・110度CSデジタルアンテナ出力:「切」、無線LAN:未接続、外部接続端子[LAN、USB]:未接続の場合。