2017年3月23日

ラインアップを拡充(35・40馬力)

ハイブリッド空調システム「スマートマルチ」(35・40馬力)を発売※1

ガスと電気を組み合わせ、賢く省エネ

ハイブリッド空調システム「スマートマルチ」(GHP30馬力、GHP20/25馬力、EHP10馬力)

品名 ハイブリッド空調
代表品番 U-GSH710T1DR/U-ESH280T1R
30・35・40馬力
愛称 スマートマルチ
発売日 2017年4月

パナソニック産機システムズ株式会社は、ガス空調(GHP)と電気空調(EHP)を同一冷媒系統に組み合せたハイブリッド空調システム「スマートマルチ」のラインアップを拡充し、2017年4月より販売します。

当社は2016年4月に、ガス・電気、双方の空調機を製造・販売している強みを活かし、都市ガス3社と共同開発を行ったハイブリッド空調システム「スマートマルチ」の販売を業界でいち早く開始しました。「スマートマルチ」は、GHPとEHPを遠隔制御して最適な比率で運転することで、省エネ、省コストを実現するシステムです。今般、エネルギーの自由化が進みますます市場ニーズが多様化する中で、より幅広いお客様に本システムをご提案するため、これまでの30馬力に加え、新たに35馬力・40馬力を発売します。

当社は、本製品により、今後も電力ピークカットや省エネ・省CO2に貢献していきます。

【特長】

  1. ハイブリッド専用室外機
    通信仕様の最適化と冷凍機油の共通化でGHPとEHPのWマルチ化を実現。さらにリニューアル兼用設計で、新設はもちろんのこと既設配管を利用したリニューアルにも対応
  2. 遠隔監視アダプター
    建物全体の電力デマンドを監視しながら、遠隔監視サーバーからの指示でGHPとEHPの運転比率を制御
  3. 遠隔制御サービス(遠隔監視サーバー)※2
    お客さまのエネルギー使用状況やガス・電気料金等を考慮した、省エネ・省コスト運転を空調機へ指示
  • *「スマートマルチ」は東京ガス株式会社の登録商標です。
  • ※1:ハイブリッド空調システム「スマートマルチ」は東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社とパナソニック株式会社の共同開発商品です。
  • ※2:都市ガス3社(東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社)がそれぞれの遠隔監視サーバーを用いて提供する「遠隔制御サービスの契約」が必要です。遠隔制御サービスとして、東京ガス株式会社は「エネシンフォ」、大阪ガス株式会社は「エネフレックススマート」を提供しており、東邦ガス株式会社はサービス名称未定です。
    都市ガス3社(東京ガス株式会社、大阪ガス株式会社、東邦ガス株式会社)の営業エリア外の地域につきましては、当社より遠隔制御サービスの案内を予定しています。(2017年4月営業開始、2017年7月サービス開始予定)

【お問い合わせ先】

パナソニック産機システムズ(株) 空調営業本部 営業統括部 営業企画部
電話:03-6364-3447

【メリット】

1.契約電力を大幅削減
GHPを使用することで夏季のピーク電力を抑制。
基本料金の削減に繋がります。
2.高効率運転でエネルギー使用量を削減
建物の空調負荷を予測し、GHPとEHPを最高効率で運転。
省コストを実現します。
3.エネルギーコストの変動リスクを回避
最新の料金メニューを考慮しバランスよくガスと電気を使う最適制御で
エネルギーコストの変動リスクを回避します。

  • ※東京ガス(株)遠隔制御サービス「エネシンフォ」の場合

【仕様表】

  GHP
560
GHP
710
GHP
850
EHP
280
発売予定時期 発売中 2017年4月 2017年4月 発売中
馬力相当 20馬力 25馬力 30馬力 10馬力
能力 冷房 kW 56.0 71.0 85.0 28.0
暖房 kW 63.0 80.0 95.0 31.5
外形寸法 高さ mm 2,228 2,228 2,228 1,842
mm 1,650 1,650 2,026 770
奥行 mm 1,000
(+80)
1,000
(+80)
1,000
(+80)
1,000
  • ※35馬力はGHP710形・EHP280形の組み合わせ、40馬力はGHP850形・EHP280形の組み合わせになります。

以上