2017年3月7日

i-PRO(アイプロ) EXTREME(エクストリーム) シリーズネットワークカメラ20機種、
ネットワークディスクレコーダー、映像監視ソフトウェアを発売

i-PRO EXTREMEシリーズネットワークカメラ20機種、ネットワークディスクレコーダー、映像監視ソフトウェアを発売

品名 ネットワークカメラ
タイプ 屋内ボックス 屋内ドーム 屋外ボックス 屋外ドーム
品番 WV-S1131
他 6品番
WV-S2131L
他 5品番
WV-S1531LNJ
他 3品番
WV-S2531LN
他 2品番
本体希望小売価格 オープン価格
発売時期 2017年6月
品名 ネットワークディスクレコーダー 映像監視ソフトウェア
品番 WJ-NX400K
他オプション 6品番
WV-ASM300
他オプション 4品番
本体希望小売価格 オープン価格
発売時期 2017年3月

パナソニック システムネットワークス株式会社(代表者:片倉 達夫)は、セキュリティシステム i-PROの新たなシリーズ、i-PRO(アイプロ) EXTREME(エクストリーム) シリーズの第一弾商品を2017年3月より順次発売します。

IoTの時代において、監視システムの役割も、映像を含むさまざまなデータを取得し、解析した情報を活用する形に大きく変わっていきます。i-PRO EXTREMEシリーズは、必要な情報を得るセンシングデバイスと情報を統合解析し活用につなげるアナリティクスを、トータル提供することを目指していきます。
その第一弾として、プラットフォームを刷新し、ネットワークカメラ、ネットワークレコーダー、映像監視ソフトウェアを発売します。
ネットワークカメラは、自動シーン認識技術による識別しやすい映像取得や、データの高圧縮を実現。また、脅威を増しているサイバー攻撃などのセキュリティリスクへの対策として、エンドtoエンド(入口から出口まで)でのデータセキュリティに本格対応しました。

パナソニックは、今後もセキュリティ関連製品をさらに強化し、ますます多様化・進化するお客様のニーズにあったさまざまなソリューションを提供していきます。

<主な特長>

  1. 「iA高画質」:カメラがシーンを自動識別して設定を自動で最適化することにより、映像の識別性を向上
  2. 「H.265 高圧縮」:H.265と独自のスマートコーディング技術により当社従来比で最大50%データ削減
  3. 「データセキュリティ・高信頼性」:認証局が承認したデバイス証明書をカメラ標準搭載
  4. 「かんたん設置・設定・運用」:ソフトウェアから一括設定が可能。設置、設定も簡単に

【お問合せ先】

パナソニック システムネットワークス株式会社 パナソニック システムお客様ご相談センター
電話 0120-878-410(受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)

【開発の背景】

IoTで、さまざまなモノが繋がっていく時代において、監視システムの役割も「映像を撮る、記録する、見る」から「映像を含むさまざまなデータから知りたい情報を抽出し、積極的に活用」へ変化することで更なる映像監視の効率化・データ活用が進んでいくと想定されます。当社は、より高画質な映像データからお客様が必要な情報をカメラ自身が検知・抽出して、ネットワーク負荷とデータ保管コストを削減するネットワークカメラなどの高いセキュア性を持つ製品群を提供し、お客様のより効率的な運用とデータ活用を支援します。

【主な特長】

1. iA高画質
カメラがシーンを自動識別して設定を自動で最適化することにより、映像の識別性を向上

  • ・ iA (インテリジェント・オート)モード搭載。従来、被写体の動きや逆光で見えにくかった車両ナンバーや顔の映像に対し、カメラが自動的に移動物体、移動速度、顔、光量(昼・夜・ヘッドライト)のシーンを検知し、より最適な設定をリアルタイムで行い、対象物のより最適な映像を撮影します。
  • ・ 新たに搭載したカラーナイトビジョン技術により光量の少ない環境下でもカラーでの視認性を向上、当社従来比で最大5.8倍(WV-S2131、照度0.012ルクス)の感度を実現しました。夜間の暗い屋外駐車場や街頭監視において車輌や衣服の色が更に識別しやすくなりました。

2. H.265高圧縮
H.265と独自のスマートコーディング技術により当社従来比で最大50%データ削減

  • ・ H.265規格の高圧縮技術の採用に加え、当社独自の「スマートコーディング」技術により、通信帯域を当社従来比で最大50%削減。加えて、顔を自動検知し、部分圧縮調整を行う「スマートフェイシャルコーディング」により顔周辺の画質を保ちながら、顔・動きのある領域・静止領域と段階的に圧縮率を上げ、さらなる高い圧縮率を実現します。
    従来同等のディスク容量で「より高い解像度」、「より長時間録画」の運用を提供します。

3. データセキュリティ・高信頼性
認証局が承認したデバイス証明書をカメラ標準搭載

  • ・ IoT/M2M化が進む中、大きな課題となりつつある「ハッキング」や「なりすまし」などの「サイバー攻撃※1」対策として、SSL通信、データ暗号(AES256bit)に対応。証明書で世界的シェアを誇るシマンテック コーポレーションと協業し、「デバイス証明書」をi-PRO EXTREMEカメラに標準搭載しています。レコーダーのオプショナルソフトウェアを使用することで、エンドtoエンド(入り口から出口まで)で暗号化通信が可能となり、システムトータルで高いセキュア性を確保します。
  • ・ 共通脆弱性データベースを元にカメラ、レコーダーの脆弱性対策を行い、巧妙化するサイバー攻撃の脅威に対応。
  • ※1:DOS攻撃、中間者攻撃(なりすまし)、データ/ファイル改ざん等

4. かんたん設置・設定・運用
ソフトウェアから一括設定が可能。設置、設定も簡単に

  • ・ 映像監視ソフトウェア WV-ASM300からカメラ、レコーダーを一括設定ができ、個々に行ってきたシステム設定時間を大幅に短縮 (従来比約1/3)します。また、録画データのサムネイル表示やマップ上での監視映像のスナップショット表示することで必要な映像やカメラがかんたんに見つけることが可能です。
  • ・ 「かんたんキッティング梱包」をネットワークカメラに採用し、梱包箱を開けずにケーブルを接続して設定が可能。キッティング時の作業時間の短縮を実現しました。
  • ・ 耐久性と施工性を改善したアドバンスド親水コートを屋外モデルに標準装備します。

<品番一覧>

形式屋内/屋外品番解像度赤外線LEDアドバンスド親水コートレンズその他
ドームタイプ 屋外 WV-S2531LTN フルHD 長焦点
WV-S2531LN 標準
WV-S2511LN HD 標準
屋内 WV-S2131L フルHD - 標準
WV-S2130 - - 標準
WV-S2130RJ* - - 標準
WV-S2111L HD - 標準
WV-S2110J - - 標準
WV-S2110RJ* - - 標準
ボックスタイプ 屋外 WV-S1531LTNJ フルHD 長焦点
WV-S1531LNJ 標準
WV-S1511LNJ HD 標準
WV-S1510 - - 標準
屋内 WV-S1131 フルHD - - 別売
WV-S1130V - - 標準
WV-S1130VRJ* - - 別売
WV-S1112 HD - - 別売 RS485 I/F
WV-S1111 - - 別売
WV-S1110V - - 標準
WV-S1110VRJ* - - 標準
  • *品番に「R」の入った機種にはiA(Intelligent Auto)他、紹介の新機能で入らないものがあります。詳細は商品ページでご確認ください。

以上