2017年01月13日

高画質4Kで撮ったあとからお好みの映像を編集できる「あとから補正」が進化

デジタル4Kビデオカメラ HC-WX995M/VX985Mを発売

高画質4Kで思い出をキレイに残す。お気に入りのシーンをあとから簡単に残す

デジタル4Kビデオカメラ HC-WX995M/VX985M

品名 デジタル4Kビデオカメラ
品番 HC-WX995M HC-VX985M
記録メディア 64GB内蔵メモリー/SDカード(別売)
-T(ブラウン) -K(ブラック)/-W(ホワイト)
メーカー希望小売価格 オープン価格
発売日 2017年2月16日
月産台数 1,500台 5,000台

パナソニック株式会社は、4K高画質で思い出をキレイに残せるデジタル4Kビデオカメラ HC-WX995M/VX985Mを2月16日より発売します。

昨今の動画機器の多様化に伴い、ビデオカメラは子供の成長や家族の大切な思い出の高画質記録と簡単・便利な操作性が求められています。本製品は、軽量・コンパクトボディにもかかわらず高精細な4K画質で記録でき、更に「あとから補正」の進化で使いやすさが向上しました。
4K撮影後、お好みの映像に編集しフルハイビジョン画質で新たなファイルで保存ができる「あとから補正」に新たに3種を追加しました。例えば、ズーム時にフレームアウトや手ブレしがちな子供の撮影では、「あとから追っかけ」で子供を追いかけ更に手ブレ補正をかけることが可能です。欲しい構図だけクローズアップした映像にできる「あとからクローズアップ」や、自動で追いかけきれない動きを画面の映像を見ながら指で追いかける「あとから指で追っかけ」でお好みの映像が残せます。ご好評の「ワイプ撮り」では、内蔵サブカメラ(HC-WX995M)や、最大3台のスマートフォンや内蔵サブカメラとつなぎ、多彩なシーンで「ワイヤレス ワイプ撮り(※1)」をお楽しみいただけます。

当社は本製品を高精細4K撮影と新手法で、より印象深い思い出作りと映像の楽しさが広がるビデオカメラとして提案していきます。

<主な特長>

  1. 4Kで撮ったあとからお好みの映像を編集できる「あとから補正」が進化
    (新機能:あとから追っかけ/あとからクローズアップ/あとから指で追っかけ)
  2. 4K撮影対応の高画質モデルながら軽量・コンパクトボディを実現
  3. サブカメラによる「ワイプ撮り」(HC-WX995M)、最大3台のスマートフォンや内蔵サブカメラとつなぐ「ワイヤレス ワイプ撮り(※1)」を搭載
  • ※1:4K撮影時/24p撮影時は非対応。

【お問い合わせ先】

LUMIX・ムービーご相談窓口
フリーダイヤル 0120-878-638(受付9時から20時)

【主な特長】

1. 4Kで撮ったあとからお好みの映像を編集できる「あとから補正」が進化

広角で撮影した4K映像を、パソコンを使わずビデオカメラ本体でお気に入りのシーンを簡単な操作で編集し、フルハイビジョン画質で保存することができます。撮影に失敗してもあとから見やすいお好みの映像にできるので、安心してお使いいただけます。従来の機能に手ブレ補正を追加することで進化した「あとから追っかけ」、「あとからクローズアップ」「あとから指で追っかけ」を新たに追加し、よりお好みに合った映像を残せるようになりました。

  • ・新機能「あとから追っかけ」……追いかけたい被写体をタッチしてターゲットロックすると、その被写体を自動追尾します。走り回る子供や乗り物などの、フレームから外れがちな動く被写体をとらえ続けた映像が残せます。新たに、手ブレ補正の効果を加えることができるようになりました。
  • ・新機能「あとからクローズアップ」……アップにしたい画角の範囲を自由に決めて切り出します。発表会の舞台全体を撮影しておいて、お子様をアップにした映像を編集するなどが可能です。画角の大きさは2段階から選べます。
  • ・新機能「あとから指で追っかけ」……追いかけたい被写体をタッチして、その指をモニター上で動かすと、指の動きに従って画角を移動させることができます。「あとから追っかけ」では追尾しきれない場合などに便利です。画角の大きさは2段階から選べます。
  • ・「あとからズーム」……「ズームイン/ズームアウト」と「パンニング」があります。「ズームイン/ズームアウト」は撮影した映像の一部を切り出して、ズームの演出効果を加えます。光学ズームでは難しい、画面の中央以外になめらかにズームしていく映像が作れます。「パンニング」は、ある被写体からほかの被写体にパンする映像を作れます。夜景など、実際にカメラを動かすと光が流れてしまうようなシーンも、くっきりときれいに残せます。
  • ・「あとから手ブレ補正」……手ブレしてしまった映像を、被写体を中心としてブレが安定するように補正をかけることで、ブレを抑えた映像を残せます。手持ちのズーム撮影時に手ブレしてしまっても、撮影後に補正可能です。

●4Kからフルハイビジョンへ本体で簡単にダウンコンバートが可能

撮影した4K映像をパソコンやテレビでの再生に適したフルハイビジョンに変換したい場合は、本体での操作で簡単にできます。フルハイビジョンで撮影するよりも鮮やかで高画質です。また、ディスクにコピーし、離れて暮らすご家族のプレゼントなどに活用もできます。

2. 4K撮影対応の高画質モデルながら軽量・コンパクトボディを実現

レンズには、ライカにおいて厳しい認証工程を経たライカディコマーレンズを採用し、歪みの少ないクリアな映像を実現しました。センサーは総画素数1,891万画素の高速読み出しが可能な1/2.3型4KハイスピードMOSセンサーを搭載。エンジンには4K映像の膨大なデータを高速処理できる「クリスタルエンジン4K」を採用しています。また、4つのレンズ群がそれぞれ個別のモーターで動作制御を行う「4ドライブレンズシステム」を採用。4K撮影時の光学ズーム20倍を実現する一方で、ボディはHC-WX995Mで約445g、HC-VX985Mで約395g(いずれも使用時質量)と軽量・コンパクトです。

●4K30p撮影時も高速・高精度で合焦する「4KハイプレシジョンAF」を搭載

高精細な4K撮影時に高い精度が要求されるAFについて、「4KハイプレシジョンAF」を搭載し、速いフォーカススピードと高い追従性能・捕捉性能を実現しました。

●映像の明暗差を補正して自然な明るさの映像を記録する「HDR動画モード(※1)」を搭載

明るい画像と暗い画像の2枚を撮影して合成し、白飛びや黒つぶれを抑えた階調性の高い映像を記録します。明暗差の大きいシーンや逆光のときでも、被写体が陰らず見た目に近い自然な映像を残せます。

3. サブカメラによる「ワイプ撮り」(HC-WX995M)、最大3台のスマートフォンや内蔵サブカメラとつなぐ「ワイヤレス ワイプ撮り(※1)」を搭載

HC-WX995Mにはサブカメラを搭載しており、ご好評の「ワイプ撮り」ができます。
また両機種とも、スマートフォンで撮影した映像を本製品にWi-Fi®で送信して(※2、3)子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り(※1)」で、3台までのスマートフォンと本製品の内蔵サブカメラを接続できます。その中からお好みの映像を選んで子画面として切り替えることが可能です。子画面を2つ表示して同時に残す「子画面ツイン表示」も搭載し、結婚式など残したいシーンが多い場面で印象的な映像を残せます。また、子画面1つを表示する場合は当社製ビデオカメラ、ウェアラブルカメラも子画面の撮影に使用できます(※4)

  • ※2:専用アプリ「Panasonic Image App」(無料)が必要。Android™端末、iPhone®/iPod touch/iPad™に対応しており、「Google Play™」または「App Store」から入手できます。対応OSは Android OS 4.0以降、iOS 7.0以降です(「Panasonic Image App」は、パナソニックのポータルアプリ「Panasonic Smart App」からもご利用いただけます)。
  • ※3:Wi-Fi®電波が届く範囲は、障害物や他の電波がない環境で5m~10m程度です。ただし、ご使用の機器や環境条件によって大きく変わりますので、あくまでも参考値となります。Android機器はCPUコア数が4以上(クワッドコア以上)、iOS機器は最新機種を推奨します。
  • ※4:ワイヤレス ワイプ撮り機能の子画面の撮影に使用可能なビデオカメラ、ウェアラブルカメラは下記の通りです。これらの機器は1台のみ接続可能です。またスマートフォンとの同時接続はできません。
    対象機種:HC-WX995M、HC-VX985M、HC-WXF990M、HC-WX990M、HC-VX980M、HC-W580M、HC-WX970M、HC-W870M、HC-W570M、HC-W850M、HC-V750M、HC-V550M、HC-X920M、HC-V720M、HC-V620M、HC-V520M、HX-A500、HX-A100、HX-A1H 尚、ウェアラブルカメラを子画面として使用する場合、機能の制限があります。詳しくは、お客様サポートサイトをご参照ください。
    http://av.jpn.support.panasonic.com/support/video/faq/wipe/index.html

【上記以外の主な特長】

  • ●4K30p映像から写真をきれいに切り出せる「4K PHOTO」
  • ●映画のような映像を撮影できる24p記録に対応
  • ●「傾き補正」と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」で傾き・手ブレを大幅に低減
  • ●ピント調整やホワイトバランスなどを撮影中でも簡単に設定できる「マルチマニュアルダイヤル」搭載
  • ●Wi-Fi®内蔵により撮影の楽しみが広がる
    ・インターネットを使ってUstreamによるライブ配信(※5)が可能。配信しながらフルハイビジョンの動画記録も可能
    ・スマートフォンをライブビューリモコンとして使用可能(※2)
    ・記録した動画を対応テレビでワイヤレス再生(※6)できるお部屋ジャンプリンク(DLNA)に対応(AVCHD、およびMP4の720pに対応)。
    ・外出先からでも携帯電話の回線を通じてお部屋の様子をスマートフォンで確認できる見守り機能を搭載(AVCHD HEモードに対応)(※7)
    ・スマートフォンに保存した音楽や静止画を「ムービースライドショー」のBGMやタイトル画面に設定可能(※2)
    ・スマートフォンで赤ちゃんの様子を見守れる「ベビーモニター(※2、8)
  • ●臨場感あるクリアな音を実現した高音質設計
    ・シーンに合わせた録音設定で臨場感ある音を楽しめる「サウンドシーンセレクト」。シーンモードはオート、スピーチ、お祭り、音楽、自然、お好みの6種類
    ・オーディオ向けの高音質パーツ搭載で音の表現力がより豊かに
  • ●パンやチルトを使った自動撮影ができる別売の「リモートパンチルター VW-CTR1」。「お気に入りアングルモード」は、あらかじめ見たいポジション5か所を設定しておけば、ワンタッチでアングルの切り替えが可能
  • ●赤外線LEDを搭載し、夜間や暗いところでもなめらかな映像が撮影可能な「ナイトモード(赤外線)」
  • ※5:AVCHD/60i時に設定可能。事前にUstreamのアカウント登録、LUMIX CLUB PicMateの登録、LUMIX CLUB PicMateからUstreamとの連携が必要。宅内ではルーター、宅外ではモバイルWi-Fiルーター、またはテザリング機能が使用できるスマートフォンが必要です。
  • ※6:DLNA対応テレビおよび無線LANブロードバンドルーター(別売)が必要です。対応テレビがWi-Fi®または有線LANで対象ビデオカメラと同じアクセスポイント(無線LANルーター)に接続されている必要があります。当社対応テレビについては、サポートサイトをご確認ください。
  • ※7:対象ビデオカメラが、無線LANアクセスポイント(無線LANルーター)に接続されている必要があります。また、お使いのスマートフォンは、3GやLTEなどの携帯電話回線で使用してください。
  • ※8:対象ビデオカメラおよびスマートフォンが、無線LANアクセスポイント(無線LANルーター)に接続されている必要があります。

【仕様一覧】

品番 HC-WX995M HC-VX985M
撮像素子 1/2.3型MOS固体撮像素子
記録画素数(静止画時) 最大2590万画素
総画素数 1891万
有効画素数(動画) 829万(16:9)(4K記録時)
有効画素数(静止画) 700万(3:2)/829万(16:9)/622万(4:3)
F値(f:焦点距離) F1.8~F3.6(f=4.08~81.6mm)
f:35mm判換算 動画30.8~626mm(16:9)(4K記録で傾き補正 切時)、
静止画34.5~690.3mm(3:2)/30.8~626mm(16:9)/37.6~752.8mm(4:3)
絞り 自動・手動補正
最短撮像距離 通常時:約3 cm(WIDE端)/約1.5 m(全域)
iAマクロ時:約1 cm(WIDE端)/約1.5 m(TELE端)
フィルター径 49mm
ズーム iA40倍(FHD)/iA25倍(4K)/光学20倍電動ズーム/デジタル60倍・250倍
サブ
カメラ
撮像素子 1/4型MOS固体撮像素子 -
F値(f:焦点距離) F2.2(f=3.54mm)
f:35mm判換算 37.2mm(動画撮影モード時)
最短撮像距離 約30cm
モニター 3型ワイド液晶モニター(約46万ドット)
記録メディア(※9) 内蔵メモリー(64GB) SDXCメモリーカード(48~128GB)
SDHCメモリーカード(4~32GB) SDメモリーカード(512MB~2GB)
録画時間 内蔵メモリー使用時:最大約27時間30分(HEモード時)
手ブレ補正方式 光学式(ハイブリッド手ブレ補正、手ブレロック機能、傾き補正)
白バランス調整 自動追尾及びホワイトセット/晴れ/曇り/屋内1/屋内2/蛍光灯(TTL方式)
最低被写体照度 2ルクス(シーンモード ローライト 1/30時)
ナイトモード(カラー):1ルクス ナイトモード(赤外線):0ルクス
動画 記録方式 AVCHD: AVCHD規格 Ver 2.0準拠(AVCHD Progressive)
MP4/iFrame: MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4)
動画 記録画素数 2160/30p:3840×2160/30p、2160/24p:3840×2160/24p、
1080/60p:1920×1080/60p、PH/HA/HG/HE:1920×1080/60i、
MP4:1920×1080/60p、1920×1080/24p、1280×720/30p、
iFrame:960×540/30p
動画 転送レート 1080/60p:最大28Mbps/VBR、PH:最大24Mbps/VBR、
HA:平均17Mbps/VBR、HG:平均13Mbps/VBR、
HE:平均5Mbps/VBR、2160/30p(72M):最大72Mbps/VBR、
2160/24p(72M):最大72Mbps/VBR、1080/60p(50M):最大50Mbps/VBR、1080/60p(28M):最大28Mbps/VBR、1080/24p(50M):最大50Mbps/VBR、
720/30p:平均9Mbps/VBR、iFrame:最大28Mbps/VBR
動画 シャッター速度 60i/60p/30p:1/30~1/8000 24p:1/24~1/8000
(オートスローシャッターON時)
静止画 記録方式 JPEG(DCF/Exif2.2準拠)
静止画 記録画素数 写真撮影モード[16:9]25.9M、14M、2.1M、
[4:3]20.4M、10.9M、0.3M、[3:2]20M、10.6M、2M
動画撮影モード[16:9]4K MP4モード:20.4M、8.3M、
4K MP4モード以外:14.0M、2.1M
静止画 シャッター速度 1/2~1/2000
音声 記録方式 AVCHD:ドルビーオーディオ(5.1ch/2ch) iFrame、MP4:AAC(2ch)
音声 マイク 5.1chサラウンド、ズームマイク、ガンマイク、ステレオマイク
音声 風音低減 風音キャンセラー
HDMI端子出力 1系統 2160p 1080p 1080i 480p[マイクロHDMI端子]
映像出力/音声出力 AV端子/ AV端子
ヘッドホン出力 85mV(負荷インピーダンス32Ω)【ステレオミニジャック】
外部マイク入力 入力レベル:-60dBV(マイク感度-40dB相当:0dB=1V/Pa 1kHz)
入力インピーダンス5600Ω プラグインパワー【ステレオミニジャック】
USB端子 ハイスピードUSB(USB2.0)、micro-AB端子、
リーダー機能 SDカード:読み込みのみ(著作権保護機能なし)、
内蔵メモリー:読み込みのみ、
Host機能(USBハードディスク用)、
バッテリー充電機能(本体電源オフ時にUSB端子から充電)
Wi-Fi 準拠規格 IEEE802.11b/g/n準拠
Wi-Fi 周波数 2.4GHz帯
基本バッテリーシステム VW-VBTシリーズ/VW-VQTシリーズ
外形寸法 幅65mm×高さ73mm×奥行161mm
(付属バッテリー使用時)
幅65mm×高さ73mm×奥行141mm
(付属バッテリー使用時)
本体質量 約360g 約352g
使用時質量
(バッテリー:同梱バッテリーパック使用時)
約445g 約395g
電源 バッテリー使用時:3.6V/ACアダプター使用時:5.0V
消費電力 録画時4.0W(パワーLCD 0〈標準〉)
許容動作温度/湿度 0℃~40℃/10%RH~80%RH
  • ※9:4K記録(4K PHOTOモード含む)、MP4 1080/50M、2160/24p、1080/24p、スーパースロー、ワイプ無し映像同時記録をSDカードに記録する場合は、SDスピードクラスがClass10以上のカードが必要です。
  • ・Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
  • ・iPhone、iPod touchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc. の商標です。iPadは、Apple Inc. の商標です。
  • ・iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
  • ・Ustreamは、Ustream,Inc.の登録商標です。

以上