2016年07月21日

空間をコーディネートできる美しい家具のような佇まい

4Kビエラ DX800シリーズ 2機種を発売

色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現

4Kビエラ DX800シリーズ

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-58DX800 TH-50DX800
サイズ 58V型 50V型
本体希望小売価格 オープン価格
発売日 8月26日
月産台数 500台 500台

パナソニック株式会社は、大画面で4K高画質を楽しめるデジタルハイビジョン液晶テレビ“4Kビエラ”DX800シリーズ2機種(58V型、50V型)を8月26日より発売します。

4Kテレビの普及に伴い、テレビの大画面化が進み、住空間での存在感が増すことで、インテリアと調和するデザインがより求められようになってきました。当社では、「Art&Interior」コンセプトの下、住空間の価値を高めるテレビを目指してまいります。

本シリーズでは、ディスプレイ部をメタルスタンドで固定することで浮遊感を演出し、バー形状のスピーカー部を本体と分離させることで、フレキシブルな設置性と新たなスタイルを実現しました。さらにシルバー調のデザインで統一することで、様々なインテリア空間との調和を実現しています。
またスピーカーシステムは、実用最大出力40Wの高出力アンプで、合計12個のスピーカーを駆動させる本格的な3Wayシステムを採用することで、スリムなデザインにも関わらず高音質を実現しました。もちろん画質においても好評をいただいている「ヘキサクロマドライブ」による忠実な色再現を実現しています。

当社は本シリーズを、忠実な色再現、臨場感のある高音質、住空間と調和するデザインを提供する、日本設計・日本生産の「ジャパンプレミアム」シリーズとして展開し、様々な4Kコンテンツを高画質・高音質で楽しめるAVライフを提供します。

<特長>

  1. 空間をコーディネートできる美しい家具のような佇まい
    浮遊するディスプレイと別体のスピーカーにより、フレキシブルな設置性と新たなスタイルを実現
  2. 色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現
    (1)LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現
    (2)HDR規格対応により、映像の明暗差、陰影までリアリティ豊かに再現
  3. バー形状の3Wayスピーカーにより迫力の高音質を実現
    前向きに配置された12個のユニットから成るスピーカーシステムを搭載

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター (受付9時から20時)
フリーダイヤル 0120-878-365

【需要動向】

<国内民生用 薄型テレビ総需要推移>

(千台:当社調べ)
  2012年度
(実績)
2013年度
(実績)
2014年度
(実績)
2015年度
(実績)
2016年度
(予測)
薄型テレビ 5,770 5,580 5,450 4,900 5,100

【特長】

1. 空間をコーディネートできる美しい家具のような佇まい

浮遊するディスプレイと別体のスピーカーにより、フレキシブルな設置性と新たなスタイルを実現

本シリーズは、両サイドのメタルスタンドでディスプレイ部を固定することで浮遊感を演出しました。また、スピーカー部をバー形状とし、本体と分離させることでディスプレイ部の薄型化が可能となり、より洗練されたデザインを実現することができました。
リビングの生活が多様化する中、ユーザーがローボード設置や床設置など、スタイルやスピーカーレイアウトを選ぶことが可能です。音質にこだわりつつ、自由な場所で視聴ができるワンランク上の映像ライフを提供します。

さらに、ディスプレイ部のベゼルと両サイドのメタルスタンド、スピーカー部を全てシルバー調のデザインで統一することで、高級感があり、かつ様々なインテリア空間と調和する美しいデザインを実現しています。

2. 色忠実再現技術「ヘキサクロマドライブ」により高画質化を実現

(1)LEDバックライトに新赤色蛍光体を採用し、より鮮やかな深みのある赤色と忠実な色再現

明るく映像を映し出す4K解像度の高輝度広色域液晶パネルの採用に加え、LEDバックライトの蛍光体に新赤色蛍光体を採用しました。LEDに塗布する赤色蛍光体を、従来より純度の高いものにすることで、今まで表現できなかった深みのある赤色を表現することが可能となりました。また、赤色の表現の向上により、中間色の色合いも豊かになり、忠実な色再現を実現するヘキサクロマドライブを更に進化させました。

(2)HDR規格対応により、映像の明暗差、陰影までリアリティ豊かに再現

本シリーズは、HDR規格に対応しました。「HDR規格」(ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range))とは、新規格「Ultra HDブルーレイ」にも採用されている映像の明部や暗部の輝度の幅を拡大し、本来あるべき色や光などを美しく再現する技術です。「HDR規格」に対応することで、テレビ信号では困難だった鏡面反射光などの明るい光を、より現実に近い明るさと忠実な色合いで表現することが可能となり、映像の明暗差、陰影までリアリティ豊かに再現できます。 さらに、ネット動画サービスにおいても、NETFLIX、Amazonビデオ、ひかりTVのHDR映像コンテンツをお楽しみいただけるようになります。

3. バー形状の3Wayスピーカーにより迫力の高音質を実現

前向きに配置された12個のユニットから成るスピーカーシステムを搭載

本シリーズでは、合計12個のスピーカーにより力強い音を実現する「ダイナミックサウンドシステム」を搭載しました。本システムでは高音域を再生する「ツイーター」×2個、中音域を再生する「ミッドレンジスピーカー」×4個、低音域を再生する「ウーハー」×6個、合計12個ものユニットで構成する3Wayスピーカーシステムを採用しています。
さらに、スピーカーはディスプレイ部とは別体のバー形状とし、全てのスピーカーを前向きに配置することで、音を前面から響かせ低音から高音まで、広帯域でバランスの良いサウンドを実現しました。
また、「ミッドレンジスピーカー」と「ウーハー」には、磁力の高いネオジウム磁石を採用することで、振動板を強力に駆動させ、豊かで伸びのある音を再生します。

さらにスリムなデザインでも迫力の重低音を再生できるよう、直径40mmのウーハーユニットを6個中央に配置しました。またパッシブラジエーターを左右に前後対向配置した「クアッド・パッシブラジエーター」により歪みを低減しながらパワフルな低音の増幅を実現しました。

4. 豊富な4Kネット動画を楽しめる

本シリーズは、“H.265/HEVC” “VP9”デコーダーを内蔵しておりますので、インターネットで配信されている様々な4Kネット動画を楽しむことができます。

(1)NETFLIX(ネットフリックス)(※1)に対応

昨年、米国から上陸した世界最大規模のオンラインストリーミングサービス NETFLIX(ネットフリックス)に対応しました。月額定額制を採用し、利用者はいつでも、どこでも、様々なデジタル端末で映画やドラマを視聴することができます。また、リモコンに「NETFLIX」ボタンを配置し、電源OFF状態からでも「NETFLIX」ボタンを押下することで、すぐにサービスをお楽しみいただくことができます。
NETFLIXは、オリジナル作品を続々とHDRに対応していく予定です。

(2)dTV(※2)に対応

4K動画含む多彩な17ジャンル、約12万作品が月額500円(税抜)ですべてお楽しみいただけます。

(3)Amazonビデオ(※3)に対応

プライム会員限定で、追加料金なく、オリジナル作品含む数多くの映画やTV番組がプライム・ビデオとして、見放題でお楽しみいただけます。また、さまざまな新作映画や今話題のTV番組など幅広いジャンルの作品をレンタルまたは購入できます。

(4)YouTubeに対応

本シリーズは、Google社の動画圧縮コーデック「VP9」対応のため、4K解像度で撮影され、YouTubeにアップロードされた4Kネット動画を視聴することが可能です。

(5)4Kアクトビラ(※4)に対応

無料配信に加えて、有料配信にも対応しました。

(6)ひかりTV 4K(※5)に対応

ひかりTV 4Kチューナー不要でHDRコンテンツを含めた4K映像を楽しむことができます。

  • ※1:NETFLIX(ネットフリックス)について詳細は(NETFLIX.JP)をご参照下さい。
  • ※2:dTVについて詳細は(http://video.dmkt-sp.jp/)をご参照下さい。
  • ※3:Amazonビデオについて詳細は(http://www.amazon.co.jp/av)をご参照下さい。
    Amazon及びAmazonビデオロゴはAmazon.com Int’l Sales, Inc.及び関連会社の商標です。
  • ※4:アクトビラについて詳細は(http://actvila.jp/)をご参照ください。
  • ※5:ひかりTVについて詳細は(http://www.hikaritv.net/4k/)をご参照ください。
  • ■アプリは提供事業者の都合により、予告なく変更・停止・終了する場合があります。アプリの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。また、記載内容は発表時点のものです。

5. 「かんたんホーム」搭載でお気に入りの画面へすぐにアクセスできる

本シリーズは、「Firefox OS」を使ったお気に入りの画面へすぐにアクセスできるホーム画面「かんたん ホーム」を採用しました。直感的、かつ、シンプル・かんたん・使いやすい快適操作を実現しています。これにより、チャンネルはもちろん、よく使うアプリや、接続機器、ウェブページを登録しておけば、次回からかんたんに素早く呼び出すことができます。また、インフォメーションバー(※6)の採用により、天気予報や裏番組情報など知りたい情報にもすぐにアクセスできます。

  • ※6:インフォメーションバーのコンテンツにはインターネット接続が必要なものもあります。

6. 多様な録画機能

(1)3チューナーでW裏録画ができる

デジタル3チューナー搭載なので、別売のUSBハードディスク(※7)をつなげば、番組を視聴しながら、2つの裏番組を同時に録画(※8)できます。家族で同じ時間に見たい番組が異なっても裏録画できるので大変便利です。また、録画番組をネットワークにつながったディーガにダビング(コピー・ムーブ)したり、お部屋ジャンプリンク(※9)(※10)を使って他の部屋のテレビでの再生も可能です。

(2)「外からどこでもスマホで視聴(※11)」に対応

専用アプリ「Panasonic Media Access」を使って、放送中の番組や本シリーズに接続したUSBハードディスク(※7)に録画した番組をスマホやタブレットで視聴できます。家の中ではもちろん、外でも転送可能です。海外出張や旅行中でも日本の番組をリアルタイムで見たり、移動中の空き時間に録画番組を見られるなど、いつでもどこでも手軽に楽しめます。

  • ※7:対応ハードディスクなど詳細については、当社HP
    http://panasonic.jp/support/tv/connect/index.html)をご参照ください。
  • ※8:3チューナー搭載ですが、3番組同時録画はできません。
  • ※9:無線LANブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。シンプルWi-Fi搭載ディーガと接続する場合は不要です。
  • ※10:お部屋ジャンプリンクに対応のビエラやディーガについて、詳細は(http://panasonic.jp/jumplink/)をご参照下さい。
  • ※11:専用アプリを使って、放送中の番組や本シリーズに接続したハードディスクに録画した番組を家の中ではもちろん、外でもスマートフォンやタブレットに転送して視聴できます。専用のアプリ「Panasonic Media Access(パナソニック メディアアクセス)」のインストールが必要です。詳細については、当社HP(http://panasonic.jp/viera/mediaaccess/)をご参照下さい。

7. リモコンにマイクを搭載し、より使いやすく身近になった「音声操作」。使い方ガイドも充実

本シリーズはリモコンにマイクを搭載したマイク一体型リモコンを新たに採用しました。
従来のテレビのリモコンでは入力の煩わしかったネット動画(※12)や録画番組などの検索やボタンを何度も押す必要のある番組表で威力を発揮します。
検索ワードをリモコンの音声マイクに向かって話せば、YouTubeやアクトビラ動画、放送、録画番組から検索結果を表示してくれるので、かんたんに好みの映像を探すことができます。
番組表では、例えば「日曜日17時」と話せば、該当欄にカーソルがすばやく移動します。
また、音声操作に馴染みのない方にもかんたんに使える工夫もしました。
「マイクボタン」を押すだけで初期設定は完了し、使い方のイメージがわかる「組み込み動画」や「使い方チラシ」を同梱し、初めてでも迷うことなく操作ができます。

  • ※12:ネット動画などインターネットを介したコンテンツを検索する際には、インターネット接続と設定が必要です。

8. 背面・配線すっきり構造

本シリーズは「お掃除しやすいお手入れかんたん」、「見た目キレイ」に配慮しております。
テレビの背面は長年使用するとホコリだらけになり、特に端子部のお掃除がしにくいという課題がありました。今回新たに、ケーブルカバーを設けることで、凹凸なく、非常にお掃除しやすい構造になりました。またどうしても煩雑になりがちな配線は、ケーブル類を束ねるクランパーを5本同梱(電源ケーブル用:2本/接続ケーブル用:3本)し、さらに背面にクランパーを引っ掛ける穴でケーブルを束ねやすくすることで、配線をすっきりさせることができるようになりました。更に束ねたケーブルをスタンド裏に這わすことにより、前から見てケーブルが見えない工夫もしています。

9. その他の特長

  • ●「お部屋ジャンプリンク」に対応(※9)(※10)
  • ●ビエラリンク対応
  • ●2画面表示対応
  • ●ハイブリッドキャスト対応
  • ●省エネ機能「エコナビ」搭載
  • ※本シリーズは壁掛け設置には対応していません。

<主な仕様>

品名 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
品番 TH-58DX800 TH-50DX800
サイズ(アスペクト比) 58V型(16:9) 50V型(16:9)
質量 本体(※13)
+付属スピーカー
(本体のみ)
約 32.5 kg
(約 31.0 kg)
約 22.0 kg
(約 20.5 kg)
外形
寸法
本体 横幅×高さ×奥行
136.9×82.8×35.6 cm
横幅×高さ×奥行
118.8×72.2×31.6 cm
使用電源 AC 100 V(50/60 Hz)
定格消費電力
(待機時消費電力)
197 W
(本体電源「切」時:約 0.1 W
リモコン電源「切」時:約0.2W)
148 W
(本体電源「切」時:約 0.1 W
リモコン電源「切」時:約0.2W)
年間消費電力量(※14) 162 kWh/年 119 kWh/年
画面有効寸法 横幅×高さ×対角
127.0×72.1×146.1 cm
横幅×高さ×対角
109.6×61.6×125.7 cm
画素数 水平3,840×垂直2,160
スピーカー ミッドレンジスピーカー4個、ツイーター2個、ウーハー6個
音声実用最大出力 総合40 W
(10 W+10W+20W) JEITA
受信可能放送 地上デジタル(CATVパススルー対応)(※15)/BSデジタル/110度CSデジタル
接続端子 ・地上デジタル入力端子、BS・110度CSデジタル-IF入力端子
・HDMI端子:4系統(HDMI 1端子はARC[オーディオリターンチャンネル]対応)
・D4端子:1系統(音声はビデオ入力と兼用)
・ビデオ入力:1系統
・光デジタル音声出力端子:1系統
・ヘッドホン/イヤホン端子:1系統
・LAN端子(10BASE-T/100BASE-TX):1系統
・USB端子:3系統(USB1端子のみスーパースピードUSB (USB3.0)対応)
主な同梱物 リモコン,単3形乾電池×2,B-CASカード,クランパー×5,スタンド(一式),
転倒・落下防止部品(一式),取扱説明書,保証書
  • ※13:本体にはスタンド部も含みます
  • ※14:2010年4月改正の「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(省エネ法)に準拠し、 1日4.5.Hの動作時間/1日19.5Hの待機時間で算出した、1年間に使用する電力量。
  • ※15:本機ではワンセグ放送は受信できません。
  • ・本製品は4Kの放送は受信できません。4K放送を楽しむには別売のチューナーが必要です。
  • ・HDMI、HDMIロゴ、およびHigh-Definition Multimedia Interface は、米国およびその他の国におけるHDMI Licensing LLCの商標または、登録商標です。
  • ・このリリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは、各社の登録商標または商標です。

以上