2016年04月25日

カラーユニバーサルデザイン(CUD*1)認証を取得

簡単操作とユーザーインターフェースにこだわった
タッチスクリーン液晶ディスプレイを発売

教育現場やオフィスなどで活用できる電子黒板

タッチスクリーン液晶ディスプレイ

品名 タッチスクリーン液晶ディスプレイ
品番 「TH-80BF1J」(80v型)/「TH-65BF1J」(65v型)/「TH-50BF1J」(50v型)
本体希望小売価格 オープン価格
発売日 5月

パナソニック株式会社は、動画や静止画、プレゼンテーション用データなどを表示し、電子黒板やホワイトボードとして教育現場やオフィスなど様々な用途でお使いいただける、使い勝手を向上させたタッチスクリーン液晶ディスプレイを、2016年5月より発売いたします。

本製品は、使いやすさを追求し、画面上に常時表示できるメニューバーを新たに採用。パソコンや書画カメラなど、様々な機器との接続切り替えや、画面に表示したコンテンツへの書き込みも、ワンタッチで行えるため、直感的な操作でストレスなくお使いいただけます。また、色覚の個人差を問わず、より多くの人に見やすいCUD *1に配慮した描画ツールや電源ランプを採用。様々な色覚を持つ方に正しく情報を伝えられるよう色の配色に配慮しております。さらに、当社独自のワイヤレスアプリケーション対応に加え、業界初*2のインテル®Pro WiDiを搭載。パソコン、タブレット、スマートフォンの画面を電子黒板にワイヤレスで簡単に表示できます。動画もスムーズに再生でき、複数人で持ち寄った資料を使ったグループ討議にも便利です。

なお、本製品は、5月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される第7回教育ITソリューションEXPOの当社ブースに出展いたします。(ブース番号:東1ホール【6-33】)

<主な特長>

  1. ワンタッチで簡単操作可能なメニューバーを採用
  2. 多くの人に見やすい、カラーユニバーサルデザインに対応
  3. 業界初*2次世代ワイヤレス機能を搭載
  • *1:カラーユニバーサルデザイン(CUD):色の見え方には個人差があり、目の疾患や遺伝子の特性の違いにより、一部の色の組み合わせが区別しにくく不便を感じる人がいます。このような色覚の多様性に配慮して、より多くの人に見やすい情報を提供する考え方を意味します。
  • *2:業務用ディスプレイでインテル® Pro WiDi対応の受信機器として。2016年4月25日時点

【お問い合わせ先】

パナソニック システムお客様ご相談センター
電話 0120-878-410(受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)

【開発の背景】

教育の現場では、文部科学省による「教育のIT化に向けた環境整備4か年計画(平成26年~29年度)」に基づき、「1学級に1台の電子黒板」の導入が検討されています。そのため、誰にでも使い易い電子黒板が求められております。また、企業でも円滑なコミュニケーションが求められるビジネスの現場では、配線やリモコン操作などの煩わしさがなく素早く簡単な操作性が求められております。
このような中、当社は、教育現場はもとより、企業における商談や会議など幅広い用途において効果的なプレゼンテーションを実現し、使いやすさと多くの人に見やすいデザインで授業や会議の効率的な運営にお役立ちできるタッチスクリーン液晶ディスプレイを開発いたしました。

【主な特長】

1. ワンタッチで簡単操作可能なメニューバーを採用

「入力切替え」、「ペンツール」、「拡大ツール」、「音量」など、よく使う機能は画面上に常時表示できるメニューバーから直接アクセスできるため便利です。また、常時表示されるメニューバーには、パソコンやUSBメモリなど使用頻度の高い入力を最大4つ登録でき、入力ソースの切り替えがスムーズに行えます。リモコン不要でスムーズに操作できるため、授業やプレゼンテーションに集中いただけます。

2. 多くの人に見やすい、カラーユニバーサルデザインに対応

本製品は、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構の認証を取得いたしました。純色の赤や緑が見えにくい(区別しにくい)色弱と呼ばれる方は、日本人男性の20人に1人(5%)、女性の500人に1人(0.2%)の割合、日本全体では約320万人以上いるとされています。ペンの色などを選択する描画ツールや、ディスプレイ本体の電源ランプ、また各種設定メニューやリモコンなど、様々な色覚を持つ人々に正しく情報を伝えられ、色覚の個人差を意識することなく利用できるよう、色の配色に配慮しております。

3. 業界初*2次世代ワイヤレス機能を搭載

企業でのIT機器の活用はもちろんのこと、公文教市場においても、ICT教育整備の推進により、教員・生徒のIT機器活用の頻度は増えてくると考えております。そのような環境でも、安心してお使いいただける、ワイヤレス機能を搭載いたしました。業界初*2となるインテル®Pro WiDi搭載により、インテル®Pro WiDiに対応したWindows®パソコンやAndroid™デバイスから、文書、ビデオ、ウェブサイトなどのコンテンツをワイヤレスで転送して表示が可能です。「会議管理モード」機能により、最大10人まで接続が可能になり、発表者を自由に交代したり、司会者(オーナー)が発表者を管理したりでき、会議進行をスムーズに行え、様々な会議スタイルに対応できます。また、当社独自のパソコン用「ワイヤレスマネージャー」またはiOS/Android™デバイス用の「パナソニックワイヤレスプロジェクター」アプリケーションを使用すれば、複数デバイスからの同時表示や、1台のパソコンから複数ディスプレイへの一斉データ送信も行えます。

4. その他の便利機能

  • ・活用の幅をさらに広げるCUD *1対応のパソコン用「ホワイトボードソフトウェア」
    機能拡張したパソコン専用ソフトウェアを使うことで、発表資料や教材へのマーキングや文字・図形の書き込みで効果的なプレゼンテーションをサポートします。
  • ・広い会場で便利なセカンダリディスプレイ機能
    ディスプレイに装備されたモニターアウト端子から、2台目のディスプレイやプロジェクターに接続することで、同じ画面を映し出すことができます。広いホールでのプレゼンテーションなどに適した機能です。
  • ・「デジタルリンク」でシンプル接続
    LANケーブル1本で離れた場所から映像、音声、制御信号(最長100m)を伝送できるデジタルリンクに対応。別売オプションのデジタルリンクスイッチャー/デジタルインターフェースボックスと連携することにより、複数の外部機器の接続にも、スマートな設置と制御が行えます。

【主な仕様】

品番 TH-80BF1J TH-65BF1J TH-50BF1J
画面サイズ 80V型(2032mm) 65V型(1638mm) 50V型(1257mm)
液晶パネル / バックライト VA / エッジLED
画面有効寸法 (WxH) 1771 x 996 mm 1428 x 803 mm 1095 x 616 mm
解像度(HxV) 1920 x 1080 画素
輝度 350 cd/m³
タッチ検出方式 赤外線遮断方式
タッチ点数 最大12点マルチタッチ
使用電源 AC100V 50/60 Hz
消費電力 350W 215W 140W
接続端子 HDMI端子:2系統,コンポーネントビデオ/RGB入力端子:1系統,音声入力端子:2系統,デジタルRGB(DVI-D)入力端子:1系統,パソコン入力端子:1系統,モニターアウト(PC出力):1系統,シリアル端子:1系統,DIGITAL LINK/LAN端子:1系統,USBメモリー端子:1系統,外部スピーカー出力
内蔵スピーカー 20W (10W + 10W)
外形寸法(横幅×高さ×奥行き)
(ハンドル部除く)
1868 x 1093 x 104 mm 1517 x 892 x 108 mm 1185 x 705 x 104 mm
質量 約81kg 約58kg 約34kg
設置方向 横/縦共用
価格 オープン価格※ オープン価格※ オープン価格※
  • ※オープン価格商品の価格は、販売店にお問い合わせください。

(商標について)

  • ●Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Core、Core Inside、Atom、Atom Inside、Intel vPro、vPro Inside は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。
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以上