プレスリリース

2016年1月29日

4Kネットワークカメラや9メガピクセル全方位ネットワークカメラを活用

スタジアム向け防犯カメラシステムの実証実験を実施

市立吹田サッカースタジアムで高解像度カメラの有用性検証

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、パナソニックが開発した高解像度の4Kネットワークカメラ等を活用した防犯カメラシステムの実証実験を、市立吹田サッカースタジアムにて実施することを決定しました。

近年、大規模なスポーツイベントを狙ったテロ等の凶悪犯罪への対策や、観客入退場時の混雑による雑踏事故への対策など、安心・安全な大会運営に向け、競技会場に求められるセキュリティ対策へのニーズが年々高まっています。国際的なスポーツのビッグイベントであるオリンピック・パラリンピックは、その規模の大きさにより、より安全面に配慮した高度な防犯カメラシステムを求められることが想定されます。

今回の実証実験では、パナソニックが開発した高解像度の4Kネットワークカメラ及び9メガピクセル全方位ネットワークカメラ等を活用した防犯カメラシステムを、市立吹田サッカースタジアムに持ち込み設置し、スタジアムに来場する観客の行動や混雑状況などを見守ります。高解像度のネットワークカメラで広範囲かつ高精細に撮影し、スタジアム内で起こる観客による危険行為や混雑などの事案・事象を検知し、その事案・事象部分を最適な大きさに切り出し拡大表示します。切り出された画像による事案・事象の視認性を評価することで、スタジアムにおける高解像度のネットワークカメラの有用性の確認等を行います。

<実証実験の概要>

実施日 2016年2月14日(日)
場所 市立吹田サッカースタジアム
[所在地]大阪府吹田市千里万博公園3番3号
実施イベント 市立吹田サッカースタジアムこけら落しマッチ「Panasonic Cup」
ガンバ大阪 vs 名古屋グランパス
対象システム 4Kネットワークカメラ
(品番:WV-SPV781LJ)
9メガピクセル全方位ネットワークカメラ
(品番:WV-SFV481)
フルHDネットワークカメラ
(品番:WV-SW598J)

パナソニックは、高解像度の4Kネットワークカメラ等を活用した防犯カメラシステムの実証実験を通じ、大規模スポーツイベントにおける安心・安全な大会運営に貢献するため、有用性の確認や、より高度な防犯カメラシステムの開発を行い、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの成功に向けて、AVセキュリティシステムの分野で貢献していきます。

以上