プレスリリース

2016年1月6日

リオオリンピック・パラリンピックの開閉会式に向けたパートナーシップ契約に調印

パナソニックのAV機器・ソリューションを提供

パナソニック株式会社は、2016年にブラジル・リオデジャネイロで開催される第31回オリンピック競技大会、第15回パラリンピック競技大会(以下、リオオリンピック・パラリンピック)の「公式開閉会式パートナー」として、リオオリンピック・パラリンピック大会組織委員会(RIO 2016)との間で、AV機器・ソリューションを提供する契約に調印したことを本日発表しました。

パナソニックはAV機器カテゴリーのTOPスポンサーとして、リオオリンピック・パラリンピックの開閉会式会場に、20,000ルーメンの高輝度・高画質化をコンパクトボディで実現したプロジェクター(PT-DZ21K2)100台以上と、マルチフォーマット2-M/Eライブスイッチャー(AV-HS6000シリーズ)をはじめとした放送・業務用システム等を開閉会式会場に納入する予定です。長期に渡るオリンピックのTOPスポンサーとしての経験と最新技術を活かし、高品質で迫力ある演出を世界中の観客にお届けすることで、開閉会式を盛り上げます。

また、パナソニックは、今回のパートナーシップにおいて、リオオリンピック・パラリンピック大会組織委員会の開閉会式部門、および開閉会式プロダクション会社であるCC2016社(セレモニーカリオカ)と密接に協力し、プロジェクタービジュアルシステムのデザイン、技術コンサルティング、システム設置、会場でのオペレーション、メンテナンスを含む、映像のトータルソリューションも行う予定です。

パナソニックにおいてコーポレートコミュニケーションを担当する役員の竹安聡は、次のように述べています。
「この度、当社のオリンピックパートナーシップの歴史において初めて、オリンピックの「公式開閉会式パートナー」となることを誇りに思います。これは当社のオリンピック・ムーブメントへの貢献をあらたなステージの成功に繋げるものです。リオオリンピックがこれまでになくユニークで、壮大な開閉会式を演出することは疑いもありません。その素晴らしい体験を、当社の技術やエンジニアが、マラカナスタジアムの観客の皆様、世界中のご家庭の視聴者の皆様にお届けするべくサポートしていきます。」

リオオリンピック大会組織委員会CEOシドニー・レヴィ氏は、次のように述べています。
「2016年8月5日のリオオリンピック大会の開会式において、何千人ものパフォーマーと芸術的なコンテンツが織り成す、情熱とパワーに満ち溢れたブラジルの色鮮やかな遺産を世界が目の当たりにすることになるでしょう。世界トップクラスのクリエイティブチームによって設計されたこの壮観なショーでは、私たちはブラジルの文化やセレブレーション(祝賀)を、グローバル何十億人もの観客にお見せします。私たちは、パナソニックのビジュアルソリューションが、私たちの夢を現実のものにしてくれるということを、今日発表できることを誇りに思っています。」

なお、パナソニックは、開閉会式会場以外にもリオオリンピック・パラリンピックの会場にLED大型映像装置、プロ用音響機器、プロ用放送機器、AVセキュリティカメラやテレビ等を納入する予定です。
パナソニックは、"Sharing the Passion"というコンセプトのもと、こうした機器納入やスポンサー活動を通じて、世界のトップレベルのアスリートたちの情熱、緊張感、躍動感やそのパフォーマンスがもたらす感動を、会場だけでなく、全世界のご家庭にお届けします。

  1. ※ TOPスポンサー
    パナソニックは、国際オリンピック委員会のTOPプログラムが始まった1988年カルガリー冬季オリンピック大会以来、世界平和の実現を目指すオリンピック・ムーブメントの趣旨に賛同し、映像音響カテゴリーのTOP(The Olympic Partner)として、25年以上にわたりオリンピック活動に貢献してきました。そして、これからも世界中の人々とオリンピックの感動を分かち合う"Sharing the Passion"をスローガンに、パナソニックは技術を通じてオリンピックの成功に貢献していきます。パナソニックは国際オリンピック委員会(IOC)と2024年夏季オリンピック大会までの長期パートナーシップに調印しています。

以上