プレスリリース

2015年12月1日

【訂正2015年12月1日18時45分】

【仕様一覧】内
CS-SX226C 暖房能力(kW)を 2.5から2.2に訂正。

高い暖房性能と省エネ性能を実現したコンパクトサイズ

ルームエアコン「SXシリーズ 」を発売

窓上等の省スペースでの設置に対応

SXシリーズ

品名 冷暖房・除湿タイプインバータールームエアコン(壁かけセパレート式)
品番 SXシリーズ
単相100V 単相200V
CS-SX226C CS-SX256C CS-SX286C CS-SX406C2 CS-SX566C2
本体希望小売価格
(工事費別)
オープン価格
発売日 2016年1月下旬より順次
月産台数 シリーズ計 10,000台

パナソニック株式会社は、高い暖房性能と省エネ性能を実現したコンパクトサイズで、省スペースでの設置に対応したルームエアコン「SXシリーズ 」を2016年1月下旬より順次発売します。

昨今の省エネ意識の高まりを受け、省エネに寄与する熱交換器の大型化が進み、エアコンの室内機は年々大きくなる傾向にあります。一方で、ハイサッシ(背の高い窓)が採用されたお部屋では、窓上のスペースが狭く、従来のサイズのエアコンでは取り付けできない場合がありました。

本製品は、「Xシリーズ」の室内機で開発した流線型の「グランエア・フォルム」を採用することで高い暖房性能とデザイン性を両立しながら、本体の高さ寸法を従来品※1より46mm抑えた249mm※2を実現し、窓上の限られたスペースの設置に対応しました。また、外観をコンパクトにしながら内部スペースの最適化設計により、「Xシリーズ」にも搭載している高効率のハイブリッド熱交換器の採用が可能となり、高い省エネ性能を達成しつつ、大型化が可能になったフラップとファンが暖房時約55℃※3の高温風を実現し、大きなフラップが高温風をしっかり足元に届け約35℃※4の足元暖房を可能にしました。
加えて、当社独自の「ナノイー」を採用しています。さらに、カビが発生しやすい環境になると自動で室内機内部を高温加熱・乾燥させる「カビみはり」機能を搭載することで、空気の清潔性にも配慮しました。

当社は、設置性が向上した本製品により省エネはもちろん快適な室内空間を提案します。

<特長>

  1. 暖房性能とデザイン性を両立し、室内機の高さが従来品※1より46mm低い249mm※2で、限られたスペースでの設置に対応
  2. コンパクトなのに高い省エネ性能を実現
  3. 室内機内部のカビの成長を抑制する※5「カビみはり」機能や「ナノイー」で、清潔性に配慮
  1. ※1:2015年発売当社Xシリーズ
  2. ※2:右配管の場合294mm以上、左配管の場合379mmのスペースが必要です。
  3. ※3:CS-SX406C2、当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、室温20℃時、設定温度20℃、「もっと」モード設定時。約10分間、吹き出し口付近の最高温度を確認。風量は暖房定格に対して40%低下。
  4. ※4: CS-SX406C2 、当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、設定温度25℃「もっと」モード設定時。
    エアコンから3m離れた地点の床上100mmの最高温度。お部屋全体が、約35℃になるわけではありません。
  5. ※5:【試験機関】環境生物学研究所【試験方法】環境試験室(39m²)での試験。エアコン内部にカビセンサーを設置。室温25℃、湿度70%で、冷房運転を3時間運転した後に、カビみはり有無の条件において、1週間後のカビセンサーの菌糸長を比較【防カビの方法】本体内部おそうじ運転を12時間ごとに動作【対象】エアコン内部に付着したカビ【試験結果】カビ菌糸の発芽なし。 No.140703

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/aircon/

【特長】

1.暖房性能とデザイン性を両立し、室内機の高さが従来品※1より46mm低い249mm※2で、限られたスペースでの設置に対応

本製品は、従来の省エネタイプのエアコンでは設置ができなかった窓上などの限られたスペースへの設置に対応するために、コンパクトサイズで高い暖房性能とデザイン性の両立にこだわり開発しました。
外観は、去年より好評いただいている「グラン・エアフォルム」を採用し、従来品※1より高さが46mm低いコンパクトサイズを追求しました。また、 前面パネルもより薄くし、シルバーのラインをアクセントとして加えることで、よりスリムで引き締まった印象を与えると同時に高級感を演出しました。
一方で、室内機の内部スペースを最適化設計することで、大型になったファン、上下フラップにより、吹き出し温度は暖房時約55℃※3を実現し、大型のフラップが高温風をしっかりと足元に届け約35℃※4の足元暖房を可能にしました。デザイン性と高い暖房性能(CS-SX566C2:低温暖房能力7.0kW)を両立させました。
新築における省スペースでの設置はもちろん、室内機の高さが250mm前後が主流であった10年以上前の機種の買い替えにも対応します。

2.コンパクトなのに高い省エネ性能を実現

コンパクトになった室内機の内部スペースには、冷暖房時のそれぞれの冷媒特性に合わせて、直径が6.35mm、5mmの2種類の配管を設けた「ハイブリッド熱交換器(特許技術)」や、コンプレッサーには「ハイパーウェーブインバーター」を搭載するなど当社最高級クラスと同じ技術を採用しています。さらに、コンパクトサイズに合わせた高効率な風回路の設計を施すことで、高い省エネ性能(CS-SX226C:APF6.3)を実現しました。(*参考 当社コンパクトモデル 2001年製 CS-S221A:APF4.3)
さらに、人の在・不在を見て運転を停止する「ひと・ものセンサー
」や、お部屋に入る日差しを見極めてセーブ運転をする「日射セン
サー」などのエコナビ機能を搭載し、お部屋のさまざまなムダを
見つけて、自動で節電※6します。

3.室内機内部のカビの成長を抑制する※5「カビみはり」機能や「ナノイー」で、清潔性に配慮

シーズン使い始めのエアコンのイヤな臭いの原因のひとつが、シーズンオフ中に成長したカビにありました。本製品は、使わない時期もエアコン内部の温度・湿度をチェックし、カビが成長しやすい条件が一定時間(12時間)続くと、自動で内部を高温加熱・乾燥させ、カビの成長を抑制するする「カビみはり」機能を搭載し、お部屋のクリーンな空気環境にも配慮しました。
さらに、「ナノイー」がお部屋の見えない空気の汚れの抑制や、うるおい美肌・美髪空間へ導きます。

*1:約6畳空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後の効果です。※7

*2:約6畳空間での約2時間後の効果です。※8

*3:約6畳空間での約8時間後の効果です。※9

*4:約6畳空間での約8時間後の効果です。※10

*5:約6畳空間での〈浮遊ウイルス〉約6時間後、〈付着ウイルス〉約8時間後の効果です。 ※11

*6:約4週間後の効果です。※12

*7:約12畳空間での効果です。※13

【その他の特長】

■フィルターお掃除ロボット(ダストボックス式)を搭載
運転停止後、自動でフィルターが動いてお掃除。ホコリはダストボックスへ。

■天井シャワー気流
2枚のフラップで冷風を持ち上げ、体に直接あてずやさしく冷やし、自然な涼しさで包みます。

【需要動向】

(当社調べ)
年度 2013年度 2014年度 2015年度(見通し) 2016年度(予測)
エアコン 942万台 809万台 780万台 810万台

【仕様一覧】

品番電源(相-V)冷房能力(kW)暖房能力(kW)
冷暖房除湿タイプ
インバーター
壁かけセパレート式 CS-SX226C 単-100 2.2 2.2 -W
(クリスタルホワイト)
CS-SX256C 単-100 2.5 2.8
CS-SX286C 単-100 2.8 3.6
CS-SX406C2 単-200 4.0 5.0
CS-SX566C2 単-200 5.6 6.7
  1. ※6:当社測定基準による。CS-SX406C2、当社環境試験室(14畳)、外気温35℃、リモコン設定温度25℃、風量自動。冷房運転時。
    運転安定時1時間の積算消費電力量が、エコナビ:入(646Wh)と、エコナビ:切(723Wh)との比較。日射が弱くなった場合。
  2. ※7:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】4時間で99%以上抑制。 北生発24_0301_1号〈付着菌〉【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーを放出【対象】付着した菌【試験結果】 8時間で99%以上抑制。第13044083003-01号(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)
  3. ※8:【試験機関】パナソニック(株)解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーを放出【対象】付着したタバコ臭【試験結果】2時間で臭気強度1.2低減。 BAA33-130125-D01
  4. ※9:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認
    【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したカビ菌 【試験結果】8時間で抑制効果を確認。 第13044083002-01号
  5. ※10:【試験機関】パナソニック(株)解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定
    【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着した花粉アレル物質 【試験結果】8時間で88%以上抑制。 BAA33-130402-F01
  6. ※11:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター 【試験方法】試験室(約6畳)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定
    【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】浮遊したウイルス 【試験結果】6時間で99%以上抑制。 北生発24_0300_1号
    〈付着ウイルス〉【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたウイルス感染価を測定
    【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したウイルス 【試験結果】8時間で99%以上抑制。 第13001265005-01号 (試験は1種類のみのウイルスで実施)
  7. ※12:【試験機関】(株)エフシージー総合研究所【試験方法】二重盲検法 40±2歳の女性10名 11月~12月の4週間、エアコンとナノイー発生装置を連動させて運転。
  8. ※13:【試験機関】パナソニック(株)解析センター【試験方法】試験室(12畳)。室温25℃、湿度40%。毛束(6束)をナノイー発生装置から2mの場所に吊り下げ。ナノイー発生装置運転8時間、停止16時間を繰り返し【美髪の方法】ナノイーを放出【対象】毛髪。

以上