プレスリリース

2015年11月19日

パナソニック乾電池工場の見学者が50年間で累計100万人を突破

パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社が大阪府守口市で実施している「乾電池工場見学」の見学者数が、2015年11月19日に累計100万人を突破しました。これは地域貢献活動の一環として、1965年から乾電池工場にて行ってきた取り組みで、スタートから50周年の節目での記録達成となります。

100万人目となったのは、守口市立 藤田(とうだ)小学校3年生の児童および先生方の63名。当日は乾電池工場見学、手づくり乾電池教室と合わせて記念セレモニーを開催し、くす玉割りや児童への記念品贈呈などを行いました。

1962年頃に松下電器(当時)は全社的に工場見学の受け入れを推奨し、中でも「乾電池工場見学」は積極的な取り組みを展開してまいりました。理科・社会科の学習の一環としてだけでなく、修学旅行の訪問先として活用された時期もあり、ピーク時は年間4万人以上が来場しました。1994年からは、オリジナルのキットでマンガン乾電池の手づくり体験ができる「手づくり乾電池教室」を工場見学と合わせて開催しています。

当社では、守口地区での「乾電池工場見学」、「手づくり乾電池教室」に加え、当社社員を講師として小学校に派遣する「出張電池教室」、海外や遠隔地とテレビ会議で実施する「遠隔電池教室」も開催しています。

【「乾電池工場見学」受け入れの歩み】

1965年「ナショナルのファンづくり」を目的に、主に小・中学生を対象に、守口市の乾電池工場見学の受け入れをスタート
1982年11月累計見学者数が50万人を突破
1995年7月 累計見学者数が80万人を突破

【お問い合わせ先】

オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 エナジーデバイス事業部 PRチーム
電話:06-6994-4351
(受付:月曜日~金曜日 9:00~12:00・13:00~17:00 土曜日・日曜日・祝日及び、当社休日は受付しておりません。)
ホームページURL:http://www.panasonic.com/jp/corporate/ais/energy/study.html

【現在の「乾電池工場見学」について】

対象:小学3年生~6年生の学校団体※1
人数:1回 10名~80名程度
見学時間:午前 9:30~11:30 / 午後 13:30~15:30 (事前申し込み制、所要時間:約2時間)
場所:パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社
エナジーデバイス事業部 守口地区(大阪府守口市松下町1-1)
内容:「アルカリ乾電池」の生産ライン、乾電池の信頼性試験室の見学(約30分)
工場見学と合わせて、「電池の学習」(約15分間)、「手づくり乾電池教室」(約45分間)、「エナジーワールド(展示・体感コーナー)見学」(約15分)を実施
参加費:無料
お申し込み方法:FAXでのお申し込みとなります。詳細は以下URLをご覧ください。
http://www.panasonic.com/jp/corporate/ais/energy/study/factory/factory_02.html
  1. ※1 学校団体からのお申し込みのみ対応しています。

【「手づくり乾電池教室」について】

1994年から、地域への社会貢献活動をより拡充させる取り組みとして、オリジナルのキットを使った「手づくり乾電池教室」をスタート。乾電池工場見学と合わせて守口工場で開催し、2002年からは、ITを活用した「遠隔電池教室」を実施。日本だけでなく、タイ、イラン、中国、ブラジル、オーストラリア、インドネシア、ミャンマー、ネパールなどでも開催し、累計受講者数は16万人を突破しています(2015年10月時点)。

【当社の乾電池事業の歩み】

1931年大阪でマンガン乾電池の自社生産を開始
1954年国産初の完全金属外装缶のマンガン乾電池「ナショナルハイパー」を発売
1963年マンガン乾電池「ナショナルハイトップ」を発売
1967年アルカリ乾電池を発売
1991年水銀ゼロ使用マンガン乾電池を発売
1992年水銀ゼロ使用アルカリ乾電池を発売
2001年乾電池のグローバル累計生産数量1,000億個達成
2008年アルカリ乾電池「エボルタ」を発売
2010年乾電池のグローバル累計生産数量1,500億個達成
2011年液漏れ防止製法を採用したアルカリ乾電池「エボルタ」を発売

以上