プレスリリース

2015年8月3日

前方正面の音を強調して録音する「センター強調クリアズーム録音」

ICレコーダー RR-XS460/XS360を発売

シーンに適した設定で録音できる「録音シーンセレクト」

RR-XS460,RR-XS360

品名 ICレコーダー
品番 RR-XS460 RR-XS360
希望小売価格 オープン価格
発売日 10月15日
-K(ブラック)/-W(ホワイト)/
-S(シルバー)/-R(レッド)
-S(シルバー)/-A(ブルー)/
-P(ピンク)
月産台数 5,000台 4,000台

パナソニック株式会社は、会議や講義の録音、語学学習などのおけいこにも役立つICレコーダーRR-XS460/RR-XS360を10月15日より発売します。
スマートフォンの普及拡大に伴い、スマートフォンをボイスレコーダーとして使用されるケースが増えていますが、「着信時に録音が途切れる」「データ容量やバッテリー持続時間など録音可能時間が心配」「周辺のノイズを拾ってしまう」などのお困りごとがあり、ICレコーダーが再評価されています。本製品は、前方正面の音を強調し、ノイズを低減して録音できる「センター強調クリアズーム録音」機能により、狙った音をクリアに録音できます。また会話や講義などシーンに合わせた設定での録音が可能です。さらに本製品は直接PCに接続できるのでデータを簡単に取り扱えるなど、ビジネスユースにもおすすめのICレコーダーです。
当社は本製品を、ビジネスやおけいこごとにICレコーダーを役立てるユーザーに向けて幅広く提案していきます。

<特長>

  1. 前方正面の音を強調して録音する「センター強調クリアズーム録音」
  2. シーンに適した設定で録音できる「録音シーンセレクト」
  3. AMラジオ番組がFM放送で聴ける「ワイドFM(FM補完放送)」(※1)対応(RR-XS460のみ)
  1. ※1:FM補完放送に関する放送局、開始時期、使用周波数、聴取可能エリアなどは地域によって異なります。詳しくは、各地域の放送局ホームページなどをご確認ください。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120‐878‐365(受付9時から20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/icrec/

【特長】

1.前方正面の音を強調して録音する「センター強調クリアズーム録音」

センター強調処理にノイズキャンセル機能を組み合わせることで、ズーム機能と雑音低減を両立。前方正面の狙った方向の音を強調するとともに、エアコンなどの周期的な雑音を低減して録音できます。講義やインタビューなど特定方向の録音に適しています。周囲の音をバランスよく集音する、会議などに適した「ステレオ録音モード」との切り替えは、ワンタッチでできます。

2.シーンに適した設定で録音できる「録音シーンセレクト」

シーンごとにおすすめの録音設定を用意した「録音シーンセレクト」機能を搭載。録音シーンを選ぶだけで、シーンに適した設定で手軽に録音することができます。

【用意している録音シーン】

  録音シーン
XS460 語学学習、カラオケ、楽器演奏、会話、会議、
講義、お気に入り(好みの設定を保存できます)
XS360 おけいこ、会話、講義

3.AMラジオ番組がFM放送で聴ける「ワイドFM(FM補完放送)」(※1)対応(RR-XS460のみ)

FMの周波数を利用してAMラジオ局の番組を流すサービスに対応しています。都市部の電気雑音によりAM放送が入りづらい場所や災害時でも、電波障害に強いFM周波数を使うことで、いざというときに正しい情報を知ることができます。雑音も少なく、クリアな音質でラジオ番組を楽しめます。

4.語学学習やおけいこなどに役立つ「かんたんシャドーイング再生」機能搭載

シャドーイングとは、音声を聞きながら、聞こえた音をほぼ同時に繰り返して言うリスニングのトレーニング方法です。トレーニングしたいA-B区間を設定し、再生音(お手本)とほぼ同時に発声してトレーニングを行います。これを繰り返し行うことで、自分のペースに合ったトレーニングができるようになり、英会話等の語学力向上に役立ちます。

トレーニングをさらに効率的に行える「スキップ機能」と「復習ポイント機能」(復習ポイント機能はRR-XS460のみ)の2つの機能を搭載しています。

「スキップ機能」は、再生中の無音区間をワンタッチで飛ばし、発声後の待ち時間なくスムーズにトレーニングできます。

「復習ポイント機能」(RR-XS460のみ)は、長いセンテンスのトレーニング中に発声できなかった部分で、ボタンを1秒以上押し続けると、押し始め位置から3秒前にインデックスがつき、そのインデックス位置から復習できます。

●シャドーイング練習用のコンテンツを搭載
シャドーイングのトレーニングを手軽に体験いただくため、シャドーイングの練習用コンテンツを本製品の内蔵メモリー内に用意しています。シャドーイングについての音声解説と難易度別の練習用コンテンツ6種類を収録したMP3ファイルと、MP3ファイルの音声内容をテキストにしたPDFファイルがあります。

5.パソコンとのデータのやりとりが簡単なUSBダイレクト接続

薄型ボディにUSB端子を搭載しています。USB接続ケーブルを使わずダイレクトにパソコンと接続できるので、パソコンとのデータのやりとりが手軽にできます。USBメモリーとして、文書データや画像データを保存して持ち運ぶことも可能です。

6.マイクで集音した音をインサイドホンでリアルタイムに聴ける「集音機能」

マイクで集音した音を強調、調整して、インサイドホンでリアルタイムに聴くことができます。集音機として使えるので、周りの音が聴こえにくい場合などに便利です。集音機能動作中に録音ボタンを押すと録音を開始できます(インサイドホンは別売)。

【その他の特長】

・再生時に聴きたい方向の音声を強調する「フォーカス再生」(RR-XS460)

・パソコンから充電可能(RR-XS460)

・風切音を軽減する「風音キャンセル再生」(RR-XS460)

・現在時刻や録音日時、設定内容などを音声で読み上げる「音声ガイド」

・遠くの音も近くの音も聴きやすくする「音声レベル自動調整」

【国内需要動向】

(当社調べ)
  2012年度 実績 2013年度 実績 2014年度 実績 2015年度 見込み
ICレコーダー 141万台 148万台 123万台 109万台

【主な仕様】

品番 RR-XS460 RR-XS360
内蔵メモリー容量 4GB(※2)
録音可能時間 PCM 44.1kHz
(ステレオ)
約6.0時間 PCM(ステレオ):約6時間
XP(ステレオ):約44.5時間
SP(ステレオ):約67時間
LP(モノラル):約268時間
SLP(モノラル):約1072.5時間
MP3 320kbps
(ステレオ)
約26.5時間
MP3 192kbps
(ステレオ)
約44.5時間
MP3 128kbps
(ステレオ)
約66.5時間
MP3 64kbps
(ステレオ)
約133.5時間
MP3 32kbps
(モノラル)
約267.0時間
MP3 8kbps
(モノラル)
約1069.0時間
最大ファイル数 A、B、C、Dフォルダ(マイク録音用)、
Lフォルダ(ライン録音用)、
FMフォルダ(FMラジオ録音用)、
Mフォルダ(音楽用):各199ファイル
マイクフォルダ(マイク録音用)、
ラインフォルダ(ライン録音用)、
音楽フォルダ:各199ファイル
FMラジオチューナー FM:76.0~
108.0MHz(0.1MHzステップ)
USB USB2.0(Hi-Speed)
音声出力 ヘッドホン
端子
φ3.5mm、推奨インピーダンス16Ω、
10+10mW(JEITA)
φ3.5mm、推奨インピーダンス16Ω、
2.5+2.5mW(JEITA)
スピーカー
出力
φ20mm、8Ω、90mW(JEITA)
本体電源 DC1.2V(単4形ニッケル水素
充電式電池×1本使用)
USB充電(充電時間:約2時間)
DC1.5V(単4形アルカリ乾電池×
1本使用)
DC1.5V
(単4形アルカリ乾電池×1本使用)
最大外形寸法
(幅×高さ×奥行)
40.8×105.0×
16.8 mm
40.1×112.7×
15.6 mm
本体寸法
(幅×高さ×奥行)
40.2×105.0×14.8mm 38.5×112.7×14.6mm
質量 約55g(充電式電池含む)
約44g(充電式電池含まず)
約51g(乾電池含む)
約40g(乾電池含まず)
付属品 単4形ニッケル水素充電式電池×1、
電池保管袋
単4形アルカリ乾電池×1

■電池持続時間(XS460)

  録音時(※3) 再生時(※4)
録音モード 充電式電池(※5) アルカリ乾電池
(※6)
充電式電池(※5) アルカリ乾電池
(※6)
PCM 44.1kHz(ステレオ) 約12.5時間 約19.5時間 約6.0時間 約10.5時間
MP3 320kbps
(ステレオ)
約15.5時間 約27.0時間 約7.5時間 約12.5時間
MP3 192kbps
(ステレオ)
約15.5時間 約29.0時間 約8.0時間 約14.0時間
MP3 128kbps
(ステレオ)
約16.0時間 約30.5時間 約8.0時間 約14.0時間
MP3 64kbps
(ステレオ)
約20.0時間 約38.0時間 約8.5時間 約15.5時間
MP3 32kbps
(モノラル)
約24.5時間 約40.5時間 約8.5時間 約15.5時間
MP3 8kbps
(モノラル)
約26.5時間 約45.5時間 約10.0時間 約17.0時間
  充電式電池(※5) アルカリ乾電池(※6)
FMラジオ受信時(※7) 約4.5時間 約6.5時間
FMラジオ録音時(※3) 約3.5時間 約5.5時間

■電池持続時間(XS360)(※6)

録音モード 録音時(※8) 再生時(※4)
PCM(ステレオ) 約26.0時間 約12.5時間
XP(ステレオ) 約33.0時間 約18.0時間
SP(ステレオ) 約33.5時間 約18.0時間
LP(モノラル) 約49.5時間 約21.0時間
SLP(モノラル) 約54.5時間 約21.5時間

●各モードの最大録音時間は、それぞれ1つだけで使い切ったときの時間です。電池持続時間は使用条件によって短くなる場合があります。

  1. ※2:内蔵メモリーの使用可能領域は表示容量より少なくなります。
  2. ※3:録音モニターなし、録音/動作表示ランプOFF、録音レベル調整自動。
  3. ※4:音量9、再生速度1倍速(100%)、当社試験法による測定。
  4. ※5:充電式電池(付属)を使用。
  5. ※6:パナソニック単4形アルカリ乾電池を使用。
  6. ※7:スピーカー出力時。
  7. ※8:録音モニターなし、録音/動作表示ランプOFF。

以上