プレスリリース

2015年5月26日

マルチサイネージソリューションへ展開

「Lアラート」※1活用のための合同訓練へ参加

情報伝達者として Fujisawa SSTで実証

パナソニック システムネットワークス株式会社(本社:東京都中央区、社長 片倉達夫)は、総務省および一般財団法人マルチメディア振興センターが普及促進するLアラート※1の「情報伝達者」に2015年4月に登録されました。あわせて2015年6月3日※2のLアラート合同訓練に参加します。この合同訓練は、①Lアラート参加者全体(情報発信者、情報伝達者の双方)での情報発信・伝達の習熟、②新たな利用や広域的な情報共有への試行・評価を目的に都道府県やメディア等が参加するものです。
今回、当社はLアラートの情報伝達者として、藤沢市役所より発信される情報を、当社クラウドシステムを通じて、Fujisawaサスティナブル・スマートタウン(Fujisawa SST)内に設置された家庭用テレビ向けパーソナルサイネージシステムやデジタルサイネージシステムに配信する伝達実験を行います。

【Fujisawaサスティナブル・スマートタウン合同訓練での伝達実験概要】

合同訓練での伝達実験内容

① 藤沢市から発信される防災訓練情報の配信

② Fujisawa SST独自の訓練情報の配信

訓練日時 2015年6月3日(水) 9:40 ~ 11:30

訓練場所 神奈川県藤沢市 Fujisawaサスティナブル・スマートタウン内 一部施設

訓練対象 住民への周知およびFujisawa SST 関係者等

訓練イメージ(図)

【情報伝達者へ登録と今後の取組み】

当社は2015年4月にLアラートの情報伝達者として登録されました。これにより、自治体様が発信する防災・災害情報や、そのほか行政・防犯・地域のお知らせなどのLアラート情報を、情報伝達者として、当社が家庭用テレビ向けパーソナルサイネージシステムやデジタルサイネージシステムなどへ配信することが可能となりました。今後は自治体様や民間企業様への展開を進め、家庭・街・公共施設内等の安心・安全に貢献して参ります。

  1. ※1:Lアラート(公共情報コモンズ):総務省が全国に普及促進しているもので、ICTを活用して、災害時の避難勧告・指示など地域の安心・安全に関するきめ細かな情報の配信を簡素化・一括化し、テレビ、ラジオなどの様々なメディアを通じて、地域住民に迅速かつ効率的に提供することを実現するものです。(一般財団法人マルチメディア振興センターが運営 http://www.fmmc.or.jp/commons/
  2. ※2:総務省の「Lアラート」の合同訓練は、2015年6月3日(水)及び6月4日(木)にて実施されます。

【お問い合わせ先】

パナソニック システムお客様ご相談センター
電話 0120-878-410 (受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)

【パナソニック システムネットワークス株式会社が提供するパーソナルサイネージシステムの概要】

本システムは、国や自治体から発信される防災・災害情報や、そのほか行政、防犯、地域のお知らせ情報、民間の情報サービス会社の情報など、様々な情報コンテンツをプッシュ型の配信情報として一元管理し、ご利用になるお客様のテレビ※3へ自動表示※4、音声放送することができるシステムです。※5

詳細はhttp://news.panasonic.com/press/news/official.data/data.dir/2014/09/jn140912-1/jn140912-1.html

  1. ※3:HDMI-CECに対応したテレビが対象となります。
  2. ※4:テレビの仕様によってはご利用いただけない場合があります。
  3. ※5:ご利用にはインターネット等のブロードバンド回線、対応するプロバイダーとの契約・料金、ルータ等が別途必要となります。