プレスリリース

2015年4月7日

呼出音が鳴る前に自動で相手に通話を録音する旨の警告メッセージを流す「迷惑防止(※1)」機能搭載

パーソナルファクス 「おたっくす」 KX-PD604シリーズを発売

迷惑電話着信拒否(※2)に、最大250件の電話番号を登録できる

KX-PD604DL,KX-PD604DW,KX-PD604SL

品名 パーソナルファクス
品番 KX-PD604DL KX-PD604DW KX-PD604SL
-W(ホワイト)、-N(シャンパンゴールド) -W(ホワイト)
希望小売価格 オープン価格
内容 親機(受話子機)
および子機1台
親機(受話子機)
および子機2台
親機(受話子機)および
「人感センサー付子機」1台
発売日 2015年6月11日
月産台数 計11,500台

パナソニック株式会社は、振り込め詐欺対策や迷惑電話対策の機能を強化したパーソナルファクス「おたっくす」 KX-PD604シリーズを6月11日より発売します。

昨今の固定電話への振り込め詐欺や迷惑電話が増加している社会背景を受け、当社では、電話に出なくても電話をかけてきた相手に名乗ってもらうように促すメッセージを流す「あんしん応答」機能をファクスに搭載し、好評いただいております。本製品は、更なる対策として、電話をかけてきた相手と受ける側の双方にメッセージを流す「迷惑防止(※1)」機能を搭載しました。まず、呼出音が鳴る前に、相手に通話を録音する旨の警告メッセージを自動で流します。着信中は呼出音と交互に、「迷惑電話にご注意ください」という注意喚起のメッセージを電話を受ける側に自動で流します。電話を取る前に双方に対しメッセージを流すことで、相手には迷惑電話を躊躇させることをねらい、受ける側には注意を喚起する機能です。さらに、迷惑電話着信拒否(※2)に、最大250件の電話番号を登録することができます。また、停電時でも通話ができる「簡易停電通話(※3)」機能も搭載し、基本性能も充実した製品に仕上げました。

当社は、迷惑電話などへの対策機能を強化した本製品を幅広いユーザーに向け提案します。

<主な特長>

  1. 呼出音が鳴る前に自動で相手に通話を録音する旨の警告メッセージを流す「迷惑防止(※1)」機能搭載
    ・呼出音が鳴った後には、電話を受ける側に注意喚起のメッセージを流します。
  2. 迷惑電話着信拒否(※2)に、最大250件の電話番号を登録可能
  3. 停電時も通話ができてあんしんな「簡易停電通話(※3)」に対応
  1. ※1:設定が必要です。
  2. ※2:NTTのナンバー・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です。光回線やADSL環境などでひかり電話やIP電話サービスをご利用の場合は、回線事業者またはIP電話サービス提供元にお問い合わせください。
  3. ※3:親機のスピーカーホンおよび、ファクス・コピー・留守番電話など、その他の機能は使えません。また、光回線をご利用の方など、親機がVoIPアダプターなどの接続機器に接続されている場合は、停電のときに接続機器が動作しないため、簡易停電通話ができない場合があります。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/fax/

【特長】

1.呼出音が鳴る前に自動で相手に通話を録音する旨の警告メッセージを流す「迷惑防止(※1)」機能搭載

電話をかけてきた相手と受ける側の双方に注意を促すメッセージを流す「迷惑防止(※1)」機能を搭載しました。呼出音が鳴る前に、相手に「この通話は迷惑電話防止のために録音されます。ご了承ください」という警告メッセージを自動で流します。これにより、迷惑電話自体の減少を促進します。着信中は呼出音と「迷惑電話にご注意ください」という注意喚起のアナウンスを交互に自動で繰り返し、迷惑電話を着信しても受ける側が回避しやすい機能です。ナンバー・ディスプレイ(※2)にご加入の場合は、電話帳に登録されていない相手からかかってきたときのみ「迷惑防止(※1)」機能が働きますので、安心してご使用いただけます。「迷惑防止(※1)」機能は、迷惑防止キー(F1)を、長押しするだけで設定ができます。

また、電話に出ると、通話が1件(最大約10分)のみ録音されます(電話に出るたびに上書きされます(※4))。SDカードを(※5)使用すれば、録音時間と録音件数を増やすこともできて安心です。

なお、「迷惑防止(※1)」機能を設定していない場合でも、呼出音が鳴っているときにあんしん応答ボタンを押すだけで、相手に名乗ってもらうようメッセージを流す「あんしん応答(※6)」機能をお使いいただけます。

  1. ※4:保存の操作を行うことで録音を残すこともできます。
  2. ※5:あらかじめ親機にSD/SDHC/SDXCメモリーカードをセットしておく必要があります。SD/SDHC/SDXCメモリーカードは別売です。
    SDカードをセットすれば最大約1000件まで録音が可能です。
  3. ※6:KX-PD604SLの同梱の子機(KX-FKD603)は「あんしん応答機能」は使用できません。

2.迷惑電話着信拒否(※2)に、最大250件の電話番号を登録可能

特定の相手からの迷惑電話を拒否する「迷惑電話着信拒否」に登録できる電話番号の件数を、最大250件とし、より安心してご利用いただけます。

3.停電時も通話ができてあんしんな「簡易停電通話(※3)」に対応

停電の時は、親機の電池パックを使って、受話子機や子機で電話をかけたり、受けたりすることができます(※3)。待受時間の目安は約5時間(※7)、連続通話時間の目安は約1時間(※7)です。

  1. ※7:充電完了(約10時間)したあとの使用時間の目安(使用環境温度が20 ℃のとき)です。待受時間は呼び出し音が鳴ったり通話をすると、短くなります。

【その他の特長】

●親機の受話器をコードレス化(受話子機)、取り次ぎが簡単に
親機の受話器をコードレスにした「受話子機」は、通話中の移動や取り次ぎの際に便利です。応答後、リビングのソファに移動してゆっくり会話をすることもでき、操作が面倒だった取り次ぎも受話子機をそのまま手渡すだけなので簡単です。

●約4.7型(※8)液晶を見ながら、紙のムダなくファクスの確認・印刷ができる
約4.7型(※8)の大画面ホワイトバックライト液晶を搭載し、視認性を向上させました。受信したファクスの内容を親機の液晶画面で確認できる「見てから印刷」機能を搭載。必要な内容だけ印刷できるため、紙やインクフィルムのムダを省くことができます。また受信したファクスをSD/SDHC/SDXCメモリーカード(※5)に保存したり、パソコンで作成した文書などを、紙を使わずにファクス送信(※9)できます。

  1. ※8:ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。
  2. ※9:パソコンデータを送信するには、当社製「ファクス送信用変換ソフト」(無料)が必要です。ソフトや対応OSについては、当社サポートページをご覧ください。http://panasonic.jp/com/support/fax/index.html

●DECT(※10)準拠方式採用であんしん・便利な機能がさらに充実
DECT(※10)準拠方式の採用で、窓センサー(別売品:KX-FSD10(※11))やドアセンサー(別売品:ECID20A(※11))との連携に対応しています。窓センサーやドアセンサーを設置した窓やドアが開くと本製品に通知され、親機と受話子機、子機が報知音と表示でお知らせします。本製品1台につき最大14台まで窓センサーやドアセンサーを登録でき、親機や受話子機、子機(※12)の液晶画面で窓やドアの開閉状態を確認することもできます。また、窓やドアが開くと、外出先の携帯電話などあらかじめ登録した電話番号へ音声でお知らせすることもできます(※13)
このほか、設定を忘れて外出したときには報知レベルなどをリモートで設定することも可能です。

  1. ※10:DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。 当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
  2. ※11:窓センサー:品番「KX-FSD10」オープン価格、ドアセンサー:品番「ECID20A」オープン価格
  3. ※12:KX-PD604SLの同梱の子機(KX-FKD603)は窓やドアの開閉状態は確認できません。
  4. ※13:通知するたびに、通知先までの電話料金がかかります。

●人感センサー付子機(別売品:KX-FKD603(※14))であんしん・便利
KX-PD604SLの付属子機、また別売品の人感センサー付子機KX-FKD603(※14)は約2.1型(※8)大画面液晶を採用。表示する文字も大きく、ボタンも大型です。人感センサーを採用し、「お知らせセンサー・あんしんセンサー・みまもりセンサー通知」機能を搭載しています。
・お知らせセンサー
センサーが反応すると、ファクス受信や新しい用件・伝言があることなどを音声でお知らせ
・あんしんセンサー
外出時などにセットし、人感センサーが反応すると音声と報知音でお知らせ。センサーが反応すると、自動的に携帯電話などへ通知することもできます(あんしんセンサー通知)(※13)
・みまもりセンサー通知
指定した曜日/時刻に人感センサーの反応の有無を自動的に携帯電話などへ通知(※13)

  1. ※14:人感センサー付子機:品番「KX-FKD603-W」希望小売価格17,000円(税抜)

●当社製DECT(※10)準拠方式採用のテレビドアホン(※15)と配線なしで接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載
当社製DECT(※10)準拠方式採用のテレビドアホン(※15)と無線で接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載しています。この機能を利用すれば、ワイヤレスで本製品とドアホン親機を接続し、ドアホン着信時に本製品で来客に応対することが可能です(音声のみ)。

  1. ※15:対象機種 VL-SWD701KS、VL-SVD701KS、VL-SWD701KL、VL-SVD701KL、VL-SWD501KS、VL-SVD501KS、VL-SWD501KL、VL-SVD501KL、VL-SWD301KL、VL-SVD301KL、VL-SWD300KL、VL-SVD300KL、VL-SWD210K、VL-SWD200K

●発信時も着信時も通話内容を自動で録音する「フル録音」(※1、5)

●聞き逃した用件を約1分前までさかのぼって録音する「前から録音」

●電話帳に登録した相手の名前を、着信時に音声でお知らせする「着信読み上げ」(※2)

●KX-PD604DL /SLはあと4台 KX-PD604DWはあと3台まで子機の増設が可能

■仕様一覧

使用環境 温度5 ℃~35 ℃ 湿度45 %~85 %
機種名
項目
KX-PD604DL/DW/SL
親機 電源 AC100 V(50 Hz/60 Hz)
消費電力 待機時:約1.5 W
最大時:約120 W(A4サイズ全黒原稿をコピー時)
コピー時:約18 W
送信時:約10 W
受信時:約18 W
外形寸法
(高さ×幅×奥行)
約86×315×210 mm(受話子機・突起部除く)
約256×315×240 mm
(記録紙トレーオープン時、受話子機・突起部除く)
質量 約2.5 kg
(お試し用インクフィルム5 m装着時、受話子機含む)
適用回線 電話回線(ダイヤル回線・プッシュ回線)
新電電(NCC)回線・ファクシミリ通信網
形式 送受信兼用 G3機
原稿サイズ 定型サイズ:A4~A5
最大:幅210 mm×長さ500 mm
最小:幅128 mm×長さ128 mm
有効読取幅 208 mm(A4)
記録紙サイズ A4:210 mm×297 mm(普通紙)
有効記録幅 202 mm(A4)
電送時間(※16) 約15 秒(独自モード)
通信速度 9600 /7200 /4800 /2400 bps
自動切替(フォールバック機能)
写真(ハーフトーン) 64階調
走査線密度 主走査:8 ドット/mm
副走査:7.7本/mm(小さい)、3.85本/mm(ふつう)
読取方式 密着イメージセンサーによる読取
記録方式 熱転写記録方式による普通紙記録
データ圧縮方式 モディファイドハフマン(MH)・独自
見てから印刷 解像度:横×縦(ドット数) 320×160
留守番電話 応答メッセージ:デジタル録音方式
オリジナルメッセージ(約20秒、2件)
固定内蔵メッセージ(2件)
留守番録音:デジタル録音方式
合計録音時間:最大約12分
停電時通話 電源 専用ニッケル水素電池
(品番:KX-FAN57)
(DC 2.4 V)(630 mAh)
使用時間 連続通話時間:約1時間(※17)
待受時間:約5時間(※17)
充電時間 約10時間(※18)
対応カード(SDカード) 対応カード種類 SDメモリーカード(※19):8 MB~2 GB
SDHCメモリーカード(※20):4 GB~32 GB
SDXCメモリーカード(※21):48 GB~64 GB
最大記録容量 受信ファクスなどの画像情報
(64 GB SDXCメモリーカード時)
:約50,000枚(※22)、1,000件
通話録音などの音声情報
(64 GB SDXCメモリーカード時)
:約2,000時間、1,000件
電話帳:10ファイル、1,500件
記録方式 画像情報:JPEG方式、TIFF方式
音声情報:WAVE(μ‐Law)方式
フォーマット SD メモリーカード:FAT16/FAT12
SDHC メモリーカード:FAT32
SDXC メモリーカード:exFAT
本体メモリー
容量のめやす
音声 用件録音・通話録音・伝言メッセージの合計
:最大約 12分、最大件数 50件
迷惑防止の録音(録音されるたびに上書き)
:最大約 10分、件数 1件
画像 メモリー受信:最大約50枚(※22)
機種名
項目
KX-PD604DL/DW
受話子機・子機 電源 専用ニッケル水素電池(品番:KX-FAN57)
(DC 2.4 V)(630 mAh)
外形寸法(高さ×幅×奥行) 受話子機:約 173×49×27 mm(KX-FKD353)
子機:約 173×49×25 mm(KX-FKD506)
質量 受話子機:約145 g(電池パック含む)
子機:約140 g(電池パック含む)
無線通信方式 1.9 GHz TDMA-WB
使用時間 連続通話時間:約10時間(※17)
待受時間:約150時間(※17)
充電時間 約 10時間(※23)
使用可能距離 約 100 m/見通し距離
子機用充電台 電源 AC100 V(50 Hz/60 Hz)
消費電力 待機時:約0.2 W
(子機を子機用充電台から外しているとき)
充電時:約0.7 W
外形寸法(高さ×幅×奥行) 約 47×73×90 mm
質量 約 155 g
機種名
項目
KX-PD604SL
受話子機・子機 電源 受話子機:専用ニッケル水素電池(品番:KX-FAN57)
(DC 2.4 V)(630 mAh)
子機:専用ニッケル水素電池(品番:KX-FAN55)
(DC 2.4 V)(650 mAh)
外形寸法(高さ×幅×奥行) 受話子機:約 173×49×27 mm(KX-FKD353)
子機:約 180×48×32 mm(側面のボタン除く)(KX-FKD603)
質量 受話子機:約145 g(電池パック含む)
子機:約157 g(電池パック含む)
無線通信方式 1.9 GHz TDMA-WB
使用時間 受話子機:連続通話時間:約10時間(※17)
待受時間:約150時間(※17)
子機:連続通話時間:約10時間(※17)
待受時間:約130時間(※17)
充電時間 約 10時間(※23)
使用可能距離 約 100 m/見通し距離
子機センサー検知方式 焦電型赤外線センサー(人感(熱)センサー)
子機センサー検知範囲 水平方向検知角度:約90°垂直方向検知角度:約20°
検知距離:約5 m(※18)
子機用充電台 電源 AC100 V(50 Hz/60 Hz)
消費電力 待機時:約0.3 W
(子機を子機用充電台から外しているとき)
充電時:約0.8 W
外形寸法(高さ×幅×奥行) 約 47×73×90 mm
質量 約 155 g
  1. ※16:電送時間:A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で高速モード(9600 bps)で送ったときの速さです。これは画像情報のみの電送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信時間は原稿の内容・相手機種・回線状態により異なります。
  2. ※17:充電完了した状態で、使用環境温度が20 ℃のとき。
  3. ※18:使用環境温度が20 ℃のとき。
  4. ※19:miniSDカード、microSDカードも使えます。(専用アダプターが必要)
  5. ※20:miniSDHCカード、microSDHCカードも使えます。(専用アダプターが必要)
  6. ※21:microSDXCカードも使えます。(専用アダプターが必要)
  7. ※22:A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で受信したときの枚数です。
  8. ※23:使用環境温度が20 ℃、電源電圧がAC100 Vのときの時間です。使用環境温度が低いときや、電源電圧が低いときは、充電時間が長くなります。

以上