プレスリリース

2014年1月20日

木+鉄のハイブリッドで建てる耐震住宅工法 「テクノストラクチャー」

「テクノストラクチャー・ラボ TOKYO」 1月21日(火)オープン

「テクノストラクチャー」常設展示スペースとして新設オープン

テクノストラクチャー・ラボ TOKYO
テクノストラクチャー・ラボ TOKYO

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、従来の木造軸組工法において弱点とされていた梁や接合部に鉄の強さを取り入れ、独自開発した、木造耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の常設展示スペースとしては当社で初めて、「テクノストラクチャー・ラボ TOKYO(東京都港区海岸1丁目)」を2014年1月21日(火)に新設オープンします。

昨今、大型建築物の耐震化が進み、個人向けの住宅購入を検討されるお客様においても、耐震対策に対する関心が高まってきています。

当社はこれまで、全国のテクノストラクチャー採用ビルダー(※1)の展示場にて、「テクノストラクチャー」工法を提案してきました。このたび、「テクノストラクチャー」常設展示スペースとしては、当社で初めて、首都圏の住宅会社向けに「テクノストラクチャー・ラボ TOKYO」を新設オープン。完全事前予約制施設として、木造と鉄を組み合わせた耐震住宅工法「テクノストラクチャー」の構造について紹介する各種コーナーを設置しています。
中でも、「構造展示ゾーン」では、在来木造工法と「テクノストラクチャー」工法の実物大模型を展示し、それぞれの工法を比較することができます。また、ミニチュアの施工体験キットで実際に施工し、工法の仕組みを学ぶことも可能です。

今後は、セミナーやイベントなどを定期的に開催し、住宅会社を中心にさらなる普及を図り、「テクノストラクチャー」の採用を検討中や商談中のお客様など、月間100組の来場を目指すとともに、2015年度には「テクノストラクチャー」販売累計棟数50,000棟(※2)の達成を目指します。また、当施設を採用ビルダー加盟促進の場として活用し、採用ビルダーを現在の約400社から、首都圏を中心に2015年度には500社達成に向けて取り組みます。

  1. ※1「テクノストラクチャー」取り扱い加盟住宅会社・工務店
  2. ※22013年12月末時点で販売累計棟数43,421棟突破
施設名 テクノストラクチャー・ラボ TOKYO
オープン日時 2014年1月21日(火)
住所・電話番号 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目1番1号 アクティ汐留2階
電話:03-5733-6291
展示スペース 約83m²(約25坪)
開館時間 10:00〜17:00(完全事前予約制)
休館日 ゴールデンウィーク・お盆・年末年始

【お問い合わせ先】

エコソリューションズ社 住宅システム事業推進部
電話:06-6908-1131(代表 受付 8:45〜17:30)
「テクノストラクチャー」ホームページURL:http://sumai.panasonic.jp/techno/

【展示内容】

(1)エントランス


【エントランス】

阪神・淡路大震災が起こった1995年に発売をした、
「テクノストラクチャー」の歴史や実績棟数についての説明します。

(主な展示)
  • 「テクノストラクチャー」開発物語
  • 「テクノストラクチャー」実績棟数(モニター展示にて紹介)

(2)構造展示ゾーン


【「テクノストラクチャー」家型模型】

一般的な在来木造と「テクノストラクチャー」の比較模型や体験キットを使い、
耐震住宅のポイントを説明します。

(主な展示)
  • 「テクノストラクチャー」家型模型
  • 一般の在来木造工法と「テクノストラクチャー」工法の比較展示
  • 施工体験コーナー

(3)住宅展示ゾーン


【梁の踏み比べ体験コーナー】

「テクノストラクチャー」で実現可能な住宅イメージを紹介します。

(主な展示)
  • 住宅模型展示
  • 梁の踏み比べ体験コーナー
  • 制震システム、高気密高断熱仕様、テクノビームなどの実物展示

(4)プレゼンコーナー


【プレゼンコーナー】

主に商談や説明の場所としてご活用いただけます。

以上


■ご参考:テクノストラクチャーについて

(1)長寿命な構造体「テクノストラクチャー」で永く住める住宅を実現

パナソニックの木造耐震住宅工法「テクノストラクチャー」は、木造住宅の良さを生かしながら、構造の要となる梁を鉄で強化したオリジナル工法。耐震等級は最高ランクの「3」相当です。
テクノビームは劣化対策等級「3(最高等級)」の基準をクリア。さらに、30年後のたわみが木製梁の1/4以下(※3)と、高い耐久性を示しています。また、全棟に対して行う緻密な構造計算により、設計段階で災害時の建物へのダメージを計算し万一の災害にも備えています。現在、パナソニックと取扱契約を結んだ全国の住宅会社400社以上で「テクノストラクチャー」をご採用いただいています。

  1. ※3 3600mmのテクノビーム3.2とベイマツ無等級材に21.8kNの荷重を加えたときの経年変化を比較

(2)全棟に構造計算を実施

「テクノストラクチャー」の住まいは、2階建以下の木造住宅では義務付けられていない緻密な構造計算を行い、災害時に住まいにかかる力を厳密に388項目(多雪区域は440項目)にわたってチェックし、1995年の発売以来全棟に構造計算書を作成しています。また、構造計算書に関する保証書も一棟ごとに発行しています。

【「テクノストラクチャー」構造計算書】 【構造計算画面イメージ】

(3)スマートハウスや、太陽光発電 固定価格買取制度 対応住宅への取り組み

「テクノストラクチャー」では、パナソニックの最新の太陽光発電システムや省エネ設備、HEMSなどを採用した「スマートエコイエ」や、太陽光発電の20年間固定価格買取制度に対応した住宅「テクノフルソーラー」などの提案も行っています。

【「スマートエコイエ」イメージ】 【「テクノフルソーラー」イメージ】