プレスリリース

2013年10月2日

「見てから印刷」に対応した「親機コードレス」モデル

パーソナルファクス 「おたっくす」 KX-PD603シリーズを発売

「簡易停電通話(※1)」に対応

KX-PD603

品名 パーソナルファクス
品番 KX-PD603D KX-PD603DL
-W(ホワイト)、-N(シャンパンゴールド)
本体希望小売価格(税込) オープン価格
内容 親機(受話子機) 親機(受話子機)および子機1台
発売日 11月14日
月産台数 3,000台 7,000台

パナソニック株式会社は、DECT(※2)準拠方式を採用した、デジタルコードレス・普通紙タイプのパーソナルファクス「おたっくす」KX-PD603シリーズを11月14日より発売します。

本製品では、親機の受話器をコードレス(受話子機)化しました。これにより、これまでは受話器で電話を受けた時に面倒だった取り次ぎも、受話子機を手渡すだけなので便利です。また、受信したファクスを親機の液晶画面に表示できる「見てから印刷」、停電時でも通話ができる「簡易停電通話(※1)」など好評いただいている機能も搭載しています。さらに、特定の相手からの迷惑電話を拒否する「迷惑電話着信拒否(※3)」に登録できる電話番号の件数を最大250件としたほか、着信時に相手に先に名乗ってもらうよう、音声が自動的に流れて相手を確認できる「自動あんしん応答(※4)」機能を付与するなど、あんしん機能をさらに充実させました。

当社は、本製品をパーソナルファクスの主力モデルと位置づけ、幅広いユーザーに訴求していきます。

<主な特長>

  1. 親機の受話器をコードレス化(受話子機)、取り次ぎが簡単に
  2. 約4.7型(※5)液晶を見ながら、紙のムダなくファクスの確認・印刷ができる
  3. 停電時も通話ができてあんしんな「簡易停電通話(※1)」対応
  1. ※1:親機のスピーカーホンおよび、ファクス・コピー・留守番電話など、その他の機能は使えません。また、光回線をご利用の方など、親機がVoIPアダプターなどの接続機器に接続されている場合は、停電のときに接続機器が動作しないため、簡易停電通話ができない場合があります。
  2. ※2:DECT(Digital Enhanced Cordless Telecommunications)はETSI(欧州電気通信標準化機構)の商標で、世界で広く普及している無線通信方式のひとつです。 当社の製品はARIB(一般社団法人電波産業会)の標準規格「ARIB STD-T101」に準拠しています。
  3. ※3:NTT東日本・NTT西日本のナンバー・ディスプレイサービスへのお申し込みが必要です。光回線やADSL環境などでひかり電話やIP電話サービスをご利用の場合は、回線事業者またはIP電話サービス提供元にお問い合わせください。
  4. ※4:設定が必要です(お買い上げ時は「なし」に設定されています)。
  5. ※5:ビューエリアのサイズ(液晶パネルの大きさ)です。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページ http://panasonic.jp/fax/

【特長】

1. 親機の受話器をコードレス化(受話子機)、取り次ぎが簡単に

親機の受話器をコードレスにした「受話子機」は、通話中の移動や取り次ぎの際に便利です。応答後、リビングのソファに移動してゆっくり会話をすることもでき、操作が面倒だった取り次ぎも受話子機をそのまま手渡すだけなので簡単です。

2. 約4.7型(※5)液晶を見ながら、紙のムダなくファクスの確認・印刷ができる

約4.7型(※5)の大画面ホワイトバックライト液晶を搭載し、視認性を向上させました。受信したファクスの内容を親機の液晶画面で確認できる「見てから印刷」機能を搭載。必要な内容だけ印刷できるため、紙やインクフィルムのムダを省くことができます。また受信したファクスをSD/SDHC/SDXCメモリーカード(※6)に保存したり、パソコンで作成した文書などを、紙を使わずにファクス送信(※7)できます。

  1. ※6:SD/SDHC/SDXCメモリーカードは別売です。
  2. ※7:パソコンデータを送信するには、当社製「ファクス送信用変換ソフト」(無料)が必要です。ソフトや対応OSについては、当社サポートページをご覧ください。http://panasonic.jp/com/support/fax/index.html

3. 停電時も通話ができてあんしんな「簡易停電通話(※1)」対応

停電の時は、親機の電池パック(製品に同梱)を使って、受話子機や子機で電話をかけたり、受けたりすることができます(※1)。待受時間の目安は約5時間(※8)、連続通話時間の目安は約1時間(※8)です。 

  1. ※8:充電完了(約10時間)したあとの使用時間の目安(使用環境温度が20 ℃のとき)です。待受時間は呼び出し音が鳴ったり通話をすると、短くなります。

4. 電話に出る前に相手を自動で確認できる「自動あんしん応答(※4)

着信時に相手に先に名乗ってもらうようメッセージを自動的に流す機能を搭載。電話に出ることなく相手を確認できるため、より安心してご利用いただけます。

5. 迷惑電話着信拒否(※3)に、最大250件の電話番号を登録可能

特定の相手からの迷惑電話を拒否する「迷惑電話着信拒否」に登録できる電話番号の件数を、最大250件とし、より安心してご利用いただけるようにしました。

6. 着信を光でお知らせする「光るLEDアンテナ」搭載(親機)

電話の着信を、着信音だけでなく光でもお知らせします。着信音が聞こえにくい状況でも、着信の際に親機のアンテナにあるブルーのLEDが点滅するため、着信がよりわかりやすく便利です。

7. DECT(※2)準拠方式採用であんしん・便利な機能が充実

窓センサー(別売品:KX-FSD10/FSD10W オープン価格)とドアセンサー(別売:ECID20A オープン価格)に対応。窓/ドアセンサーを設置した窓/ドアが開くと本製品に通知され、親機と子機が報知音と表示でお知らせします。本製品1台につき、窓/ドアセンサーを合わせて最大20台まで登録することが可能です。また、親機・子機の液晶画面で窓/ドアの開閉状態を確認することもできます。さらに、窓/ドアが開くと、外出先の携帯電話などあらかじめ登録した電話番号へ音声でお知らせすることもできます(※9)。設定を忘れて外出したときには報知レベルなどをリモートで設定可能。このほか、対応の中継アンテナ(別売品)(※10)は、親機と子機の間に2台を連結接続することもできるので、電波エリアを大きく拡大できます。

  1. ※9:通知するたびに、通知先までの電話料金がかかります。
  2. ※10:中継アンテナ:品番「KX-FKD2」希望小売価格 12,600円(税込)

8. 当社製DECT(※2)準拠方式採用のワイヤレスモニター付テレビドアホン(※11)と配線なしで接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載

当社製DECT(※2)準拠方式採用のワイヤレスモニター付テレビドアホン(※11)と無線で接続できるワイヤレスアダプター機能を搭載しています。この機能を利用すれば、ワイヤレスで本製品とドアホン親機を接続し、ドアホン着信時に本製品で来客に応対することが可能です(音声のみ)。

  1. ※11:対象機種:VL-SWD700KL、VL-SWD501KL、VL-SVD501KL、VL-SWD301KL、VL-SVD301KL、VL-SWD300KL、VL-SVD300KL、VL-SWD210K、VL-SWD200K

【その他の特長】

●発信時も着信時も通話内容を自動で録音する「フル録音」(※12)

●聞き逃した用件を約1分前までさかのぼって録音する「前から録音」

●電話帳に登録した相手の名前を、着信時に音声でお知らせする「着信読み上げ」(※3)機能を搭載

●PD603Dは5台、PD603DLは4台まで子機の増設が可能

●「070」「080」「090」で始まる携帯電話へ発信の際に、自動的に事業者識別番号を付けてダイヤルする「選んでケータイ」機能(※13)搭載

  1. ※12:あらかじめ親機にSD/SDHC/SDXCメモリーカードをセットし、設定しておく必要があります。SD/SDHC/SDXCメモリーカードは別売です。
  2. ※13:NTT東日本・NTT西日本のひかり電話の回線では、「選んでケータイ」機能は利用できません。

なお、パナソニック コンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSenseパナセンス(http://ec-club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、本製品の限定モニター販売を2013年10月2日(水)から11月5日(火)13時まで行います。

■仕様一覧

機種名
項目
KX-PD603D/DL
親機 電源 AC100 V(50 Hz/60 Hz)
消費電力 待機時:約1.5 W
最大時:約120 W(真っ黒の原稿をコピーするとき)
コピー時:約18 W
送信時:約10 W
受信時:約18 W
外形寸法
(高さ×幅×奥行)
約86×315×210 mm(受話子機・突起部除く)
約256×315×240 mm
(記録紙トレーオープン時、受話子機・突起部除く)
質量 約2.5 kg
(お試し用インクフィルム5 m装着時、受話子機含む)
使用環境 温度5 ℃〜35 ℃ 湿度45 %〜85 %
適用回線 電話回線(ダイヤル回線・プッシュ回線)
ファクシミリ通信網・新電電(NCC)回線
直流抵抗値 290 Ω
形式 送受信兼用 G3機
原稿サイズ 定型サイズ:A4〜A5
最大:幅210 mm×長さ500 mm
最小:幅128 mm×長さ128 mm
有効読取幅 208 mm(A4)
有効記録幅 202 mm(A4普通紙)
電送時間(※14) 約15 秒(独自モード)
通信速度 9600 /7200 /4800 /2400 bps
自動切替(フォールバック機能)
写真(ハーフトーン) 64階調
走査線密度 主走査:8 ドット/mm
副走査:7.7本/mm(小さい)、3.85本/mm(ふつう)
読取方式 密着イメージセンサーによる読取
記録方式 熱転写記録方式による普通紙記録
データ圧縮方式 モディファイドハフマン(MH)・独自
記録紙サイズ A4 カット紙:210 mm×297 mm
留守番電話 応答メッセージ: デジタル録音方式
オリジナル(約20秒、2件)
固定内蔵メッセージ(2件)
留守番録音:デジタル録音方式
合計録音時間:最大約12分
対応カード種類 SDメモリーカード(※15):8 MB〜2 GB
SDHCメモリーカード(※16):4 GB〜32 GB
SDXCメモリーカード(※17):48 GB〜64 GB
SDメモリーカード容量 受信ファクスなどの画像情報:最大1,000件
(最大約50,000枚(※18)
(64 GB SDXCメモリーカード時)
通話録音などの音声情報:最大1,000件
(最大約2,000時間)
(64 GB SDXCメモリーカード時)
電話帳:最大 10ファイル
(最大1,500件)
SDメモリーカード記録方式 画像情報:JPEG方式、TIFF方式
音声情報:WAVE(μ‐Law)方式
SDメモリーカードフォーマット SD メモリーカード:FAT16/FAT12
SDHC メモリーカード:FAT32
SDXC メモリーカード:exFAT
停電用電源 専用ニッケル水素電池
(品番:KX-FAN55)
(DC 2.4 V)(650 mAh)
停電時使用時間 連続通話時間:約1時間(※19)
待受時間:約5時間(※19)
充電時間 約10時間(※20)
機種名
項目
KX-PD603D/DL
(子機・子機用充電台は、KX-PD603DLのみ)
受話子機・子機 電源 専用ニッケル水素電池(品番:KX-FAN55)
(DC 2.4 V)(650 mAh)
外形寸法(高さ×幅×奥行) 受話子機:約 171×48×34 mm
子機:約 175×48×30 mm
質量 受話子機:約160 g(電池パック含む)
子機:約150 g(電池パック含む)
使用環境 温度 5 ℃〜35 ℃ 湿度 45 %〜85 %
無線通信方式 1.9 GHz TDMA-WB
使用時間 連続通話時間:約5時間(※19)
待受時間:約150時間(※19)
充電時間 約 10時間(※21)
使用可能距離 約 100 m/見通し距離
子機用充電台 電源 AC100 V(50 Hz/60 Hz)
消費電力 待機時:約0.3 W
(子機を子機用充電台から外しているとき)
充電時:約0.8 W
外形寸法(高さ×幅×奥行) 約 47×73×90 mm
質量 約 155 g
使用環境 温度 5 ℃〜35 ℃ 湿度 45 %〜85 %
  1. ※14:電送時間:A4サイズ700文字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で高速モード(9600 bps)で送ったときの速さです。これは画像情報のみの電送時間で通信の制御時間は含まれておりません。なお、実際の通信速度は原稿の内容・相手機種・回線状態により異なります。
  2. ※15:miniSDカード、microSDカード含む(miniSDカード、microSDカード使用時はアダプター装着)
  3. ※16:miniSDHCカード、microSDHCカード含む(miniSDHCカード、microSDHCカード使用時はアダプター装着)
  4. ※17:microSDXCカード含む(microSDXCカード使用時はアダプター装着)
  5. ※18:A4サイズ700字程度の原稿を標準的画質(8×3.85本/mm)で受信したときの枚数です。
  6. ※19:充電完了した状態で、使用環境温度が20 ℃のとき。
  7. ※20:使用環境温度が20 ℃のとき。
  8. ※21:使用環境温度が20 ℃、電源電圧がAC100 Vのときの時間です。使用環境温度が低いときや、電源電圧が低いときは、充電時間が長くなります。

以上