2016年10月11日

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パナソニックセンター東京の特別企画展「文化のちから」が東京2020参画プログラムの公認を取得~ニッポンの美意識を最新のデジタルソリューションで紹介

パナソニックセンター東京で特別企画展「文化のちから」を開催

パナソニック株式会社がパナソニックセンター東京(所在地:東京都江東区有明3-5-1)にて2016年10月18日(火)から12月4日(日)まで開催する特別企画展「文化のちから」が、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が推進する東京2020参画プログラム(※1)の文化活動にあたる「東京2020文化オリンピアード」の取り組みとして公認プログラムの認証を受けました。同社の活動が東京2020参画プログラムの公認を受ける、初の事例となります。

オリンピック・パラリンピック競技大会はスポーツの祭典であると同時に文化の祭典でもあり、オリンピック憲章によって開催都市には文化的なプログラムを実施することが義務付けられています。この文化プログラムは、前のオリンピックが開催されてから次のオリンピックが開催されるまでのカルチュラル・オリンピアードと呼ばれる期間に実施されます。東京大会に向けて2016年10月から、東京都や関連する自治体、およびスポンサー企業などが大会組織委員会の公認のもと「東京2020文化オリンピアード」として活動を全国で推進します。

今回東京2020参画プログラムの公認を受けたパナソニックセンター東京の特別企画展のテーマは「文化のちから」。四季のあるくらしの中で脈々と受け継がれてきた日本文化を形作る美意識を、衣・食・住と色・紋というテーマに分け、伝統工芸品と、4K高精細映像などパナソニックの最新のデジタルソリューションで紹介します。また、日本文化の継承、発展に尽力した同社の創業者・松下幸之助の想いにも迫ります。今後は同展にあわせて、カルチュラル・オリンピアードのコンセプトに掲げられている次世代育成と新たな文化芸術の創造を目的に、さまざまなオープンイノベーション活動などを展開予定。2020年に向けたレガシー創出を目指します。

パナソニックは、国際オリンピック委員会のTOP(※2)プログラムが始まった1988年カルガリー冬季オリンピック大会以降、世界平和の実現を目指すオリンピック・ムーブメントの趣旨に賛同。映像音響機器カテゴリーのパートナーとして、25年以上にわたってオリンピック活動に貢献してきました。そして、これからも世界中の人々とオリンピックの感動を分かち合う"Sharing the Passion"をスローガンに、商品・技術を通じてオリンピックの成功に貢献していきます。

※1 東京2020参画プログラム:東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が推進する、さまざまな組織・団体がオリンピック・パラリンピックとつながりを持ちながら大会の実現に向けた参画・機運醸成・レガシー創出に向けた活動の仕組みで、公認プログラムと応援プログラムとがある。東京2020公認マーク・応援マークは使用が認められた組織・団体のみに付与される。
※2 TOP:「The Olympic Partner」の略。最高位のオリンピックスポンサーのこと。

●特別企画展の概要
企画展名称:「文化のちから」
開催期間:2016年10月18日(火)~12月4日(日)
開催時間:10:00~18:00
開催場所:パナソニックセンター東京(〒135-0063 東京都江東区有明3丁目5番1号)
アクセス:http://www.panasonic.com/jp/corporate/center/tokyo/access.html
休館日:月曜日(パナソニックセンター東京の休館日に準ずる)
入場料:無料
主催:パナソニック株式会社
後援:
公益財団法人 日本オリンピック委員会
公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会 日本パラリンピック委員会
協力:
公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
公益社団法人 日本工芸会
文化庁メディア芸術祭20周年企画展協賛企画

●展示内容
「楽しむ」
【歌舞伎】
江戸時代の庶民文化のもとに成立した重要無形文化財である歌舞伎の魅力を、米国ラスベガス公演で好評を博した七代目 市川染五郎主演の演目「獅子王」の4K大画面特別編集版映像とともに紹介。

【浮世絵】
江戸の町並みや人々のくらしを鮮やかな色彩とともに描き出した歌川広重の晩年の傑作「名所江戸百景」の世界観を、本物の絵と超高精細映像で楽しむ。

「日本の色」
四季のうつろいとともに育まれてきた茜色、藤色、松葉色など日本の伝統色を、音声認識技術と映像技術を用いて紹介。

「日本の紋」
東京2020大会のエンブレムにも用いられている市松模様など、日本の伝統的な紋様に込められた意味や願いなどを、インタラクティブな仕掛けとともに学ぶ。

「しつらう」
年中行事に合わせて飾りつけるしつらい(室礼)について、実物の展示とプロジェクションにより理解を深める。

「味わう」
旬の食材を取り入れるとともに、季節に応じた見た目の美しさも追求してきた日本の食文化の魅力を映像で楽しむ。

「装う」
季節や場面に応じて、生地や色、紋様を使い分ける和装の基本的なルールが、白無地の着物にプロジェクションマッピングされることで、ビジュアル的に学ぶ。

「松下幸之助の想い」
パナソニックの創業者・松下幸之助の日本文化にかける想いを、自身が収集した伝統工芸作品ならびに言葉で紹介する。


【お問い合わせ先】
パナソニックセンター東京 03-3599-2600

▼当イベントの詳細情報
http://panasonic.co.jp/center/tokyo/event/all/index.html#power_of_culture


<関連情報>
・パナソニックのスポンサー活動
http://www.panasonic.com/jp/corporate/ad/sponsor.html
・パナソニックのCSR・環境活動
http://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability.html

・コーポレートショウルーム パナソニックセンター
東京:http://panasonic.com/jp/center/tokyo/
大阪:http://panasonic.com/jp/center/osaka/
・パナソニックのショウルーム・見学施設
http://www.panasonic.com/jp/corporate/ad/experience.html

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発表年月
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