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パナソニックの空間演出ソリューション~体験型エンターテインメント「フエルサ ブルータ」がついに開幕

2017年8月 3日

特集

パナソニックの空間演出ソリューション~体験型エンターテインメント「フエルサ ブルータ」がついに開幕

パナソニックグループ(パナソニック株式会社、パナソニック システムソリューションズ ジャパン株式会社)は、東京で世界初公演を迎えた体験型エンターテインメント、フエルサ ブルータ「Panasonic presents WA! -Wonder Japan Experience」(主催:WA!日本公演製作委員会)への特別協賛と技術協力、ならびに出資を行い、映像を中心とした新たな空間演出ソリューションを実現しました。2017年8月1日(火)にステラボール(東京・品川)で開幕した迫力あふれるエンターテインメントや、公演を支えるパナソニックのテクノロジーを映像で紹介します。

すでに世界30カ国60都市以上で公開されているアルゼンチン発の「フエルサ ブルータ」は、2007年からニューヨークのオフ・ブロードウェイでのロングラン公演も成功させ、計500万人以上が体験しているエンターテインメントです。今回の「日本」をモチーフ、テーマにしたオリジナル公演は、世界初公開。魅力的なメロディにドラムビートが絡むダイナミックな音楽や360度空間での爆発的なアクション、最新テクノロジーを駆使した装置と光や映像が交わるスピード感あふれる作品に仕上がりました。

今回、パナソニックはエンターテインメント業界向けのビジネストライアルとして、映像装置や音響・センシング技術を組み合わせた新しいサイネージシステムを活用し、劇場エントランスやロビー、ラウンジなどの空間演出をサポート。エントランスの柱型サイネージは、34台のディスプレイと床面のLEDの組み合わせで、来場者を幻想的な世界へといざないます。

ロビー内での映像演出には、パナソニックの高輝度プロジェクター7台と、液晶ディスプレイ13台を使用。高輝度・省電力・コンパクト・高い幾何学補正技術といった特長を生かし、圧倒的な映像空間を創り出しました。ロビー空間では、画像センシングとセキュリティカメラとの組み合わせで来場者の位置を検知。物販カウンター前に人が少ないタイミングで物販購入につながる映像を表示し、付加価値の高い広告メニューを提案することで協賛金収入の増加にもつなげるなど、美しいだけではなく人に作用するサイネージを提案しています。

株式会社アミューズ プロデューサーの辰巳 清氏は、パナソニックのサポートに対して「エンターテインメントを本業としない異業種企業が舞台に出資する、というのは、私が知る限り初めてのケース。演目のプロジェクションやロビーの演出を、パナソニックのテクノロジーで、公演内容とマッチした演出で実現できた。これはとても珍しいこと。既成の枠にとらわれない演出で世界的に高い評価を受けている演出家のディキ・ジェイムズ氏もとても気に入ってくださり、本当にうれしく思います」と評価しました。

パナソニック ブランドコミュニケーション本部 Wonder推進室の井上 敏也は、「空間全体が映像になったらどうなる?を形にしてみた。パナソニックだからこそ可能となるハードを組み合わせたトータルな空間演出を実際に体験いただき、"空間全体が映像になる"価値を観ていただきたい。そして、共創をしかけるパナソニックを感じていただきたい」と語ります。

パナソニックは、製作委員会の一員として、このフエルサ ブルータ「Panasonic presents WA! -Wonder Japan Experience」においてプロジェクターを活用した舞台演出とともに、お客様に楽しんでいただける仕掛けや、映像・音響・画像解析技術力を駆使した空間演出ソリューションでエンターテインメント業界に貢献していきます。

【公演概要】

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    劇場エントランス(1)

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    劇場エントランス(2)

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    ロビー内の映像演出

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    画像センシングの様子

発表年月
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