動画レビュー

パナソニックのスタジアムソリューション -市立吹田サッカースタジアム-

2016年8月 9日

特集

パナソニックのスタジアムソリューション -市立吹田サッカースタジアム-

プロサッカークラブ ガンバ大阪のホームスタジアムとして新しく建設された「市立吹田サッカースタジアム」。ここにはパナソニックの最先端の技術を取り入れたさまざまなシステムが導入されています。本動画では、観戦をより快適で臨場感あふれるものにするLED投光器、大型映像表示装置のほか、万一の際の避難誘導システム、グッズや飲食の売店用POSシステムなどをご紹介しています。

LED投光器

同スタジアムの照明にはパナソニックのLED投光器が採用されています。「Jリーグで定められた1500ルクスという基準を満たす、384台のLED照明を導入しました。ピッチ全面で、ムラなく基準の明るさを満たす配光をしてもらっています」と語るのは、ガンバ大阪のスタジアム管理・運営課の本間智美主任。「LED照明は少し直線的な光源のため、最初はプレーへの影響を心配する声もありましたが、実際に導入してみると眩しさによる影響が全くない上、全体的にとても均一に照らされるため、よりプレーがしやすくなったと選手にも大好評です。LEDは瞬時に点灯できるため、従来できなかったような演出面での可能性も広がり、お客様にも喜んでいただいています」。

大型映像表示装置

同スタジアムでは520インチの大型ビジョンを2面設置し、試合のリプレイ映像や得点表示に使っています。また、両ゴール裏にはリボン型の映像表示装置も設置。ここでは広告を流す他、ゴール時には大型映像と合わせての演出に活用されています。

避難誘導システム

「4万人のお客様を収容する施設ですので、安全安心というのは欠かせないキーワードです。システム全体がオールパナソニック製という特長を最大限に活かし、万一火災が起きた場合は、火災報知器と連動して大型映像表示装置に日本語・英語の両方でアナウンスを流すといったシステムを採用しています」と本間主任。これによって、音声案内だけでなく視覚的にも瞬時に避難方法を伝えることができ、より安全でスムーズな避難につながります。ガンバ大阪の山内隆司代表取締役社長は「このスタジアムは地域の防災拠点としても機能しており、これこそ21世紀のスタジアムではないかと自負しています」と話します。

POSシステム

スタジアム内にはメガショップと呼ばれる大規模なグッズショップの他、22店舗の飲食売店があり、その全てがパナソニックのPOSシステムで販売管理されています。購入のデータは全てサーバーに送られ、売れ筋商品の情報把握や在庫の管理を一括して行う事が可能です。

その他にも、504キロワットの発電能力を持つ太陽光発電システム、照明制御システムにセキュリティシステムなど、パナソニックの多彩なソリューションが、市立吹田サッカースタジアムには導入されています。

山内代表取締役社長は次のように語ります。「私たちは、これらの幅広いスタジアムソリューションが、訪れるお客様に素晴らしい体験をもたらしてくれると確信しています。それは、パナソニックが目指している"A Better Life, A Better World"の実現にも貢献するものではないかと思っています」

発表年月
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