Panasonic Newsroom トッププレスリリースLED電球「EVERLEDS」 一般電球タイプ2品番を発売

プレスリリース

2011年1月26日

業界最高※1の配光角※2 約300度を実現

LED電球「EVERLEDS」 一般電球タイプ2品番を発売

白熱電球とほぼ同じ配光角※2で、全方向に明るい

LDA7D-G
LDA7D-G
(昼光色相当)

LDA7L-G
LDA7L-G
(電球色相当)
イメージ

LDA7L-G
LDA7L-G
(電球色相当)

LDA7D-G
LDA7D-G
(昼光色相当)

種別 口金 品番 光色 希望小売価格(税込) 発売日 月産台数
一般電球
タイプ
E26 LDA7L-G 電球色相当 オープン価格 3月18日 150,000台
LDA7D-G 昼光色相当

アプライアンス・ウェルネス マーケティング本部は、業界最高※1の配光角※2(光の広がる角度)を実現したLED電球「EVERLEDS」一般電球タイプ2品番を3月18日より発売します。

昨今、家庭における省エネにますます関心が高まっており、照明においても省エネ性と長寿命に優れた特長を持つLED電球は急速に普及拡大しています。しかしながら従来※3のLED電球は、玄関、トイレ、階段など電球の直下を明るく照らす用途には適している反面、白熱電球に比べて配光角※2(光の広がる角度)が狭いため、 「カバー付き照明器具で発光面が均一に光らない」「光が広がらず暗く感じる」といった光の広がりに対する不満の声もありました。

本製品は、「大型グローブ内の円周上にLEDパッケージと2重の反射板を配置することにより、光を広げる光学設計技術」と「円周上に配置されたLEDパッケージ上部にも回路を配置する放熱技術」の採用によって、白熱電球とほぼ同じ配光角※2(光の広がる角度)約300度を実現しました。これにより、従来※3のLED電球で課題となっていた照明器具の見え方が重要視される場合や、部屋全体を照らす照明器具に使用する場合などにおいても、白熱電球から取り替えてもほぼ同等の配光角※2(光の広がる角度)での照明効果※4が得られます。

当社は本製品により、ラインアップの拡充を図り、多様なニーズに対応することで、一般白熱電球からの置き替え※4をさらに推進してまいります。

【特長】

  1. 業界最高※1の配光角※2 約300度の実現で全方向に明るい
    ・白熱電球とほぼ同じ配光角※2 ・明るさは白熱電球40形相当※5(昼光色相当の場合)
  2. 選べる2光色、より忠実な色彩を再現
    ・電球色相当と昼光色相当をラインアップ ・平均演色評価数Ra80(電球色相当の場合)
  3. 約40,000時間※6の長寿命
  1. ※12011年1月26日現在 LED電球一般電球タイプ(E26口金)において(当社調べ) 3月18日発売予定
  2. ※2配光角は、日本工業規格JIS Z8113「照明用語」に定める「ビームの開き」、及び日本電球工業会規格JEL800「電球形LEDランプの形式付与方法」で定める「配光角」に準拠した値 当社シリカ電球との比較
  3. ※3当社LED電球LDA7L-A1他
  4. ※4器具の種類によっては、白熱電球と同等の照明効果が得られない場合があります LED電球と照明器具のセードなどとの間隔が狭い場合、口金周辺が暗く見えることがあります 調光(明るさが調節できる)機能の付いた器具には使用できません 使用器具の種類によっては寸法的、熱的、その他の状況により使用できない場合があります 断熱施工器具(SB、SGI、SG形表示器具)には使用できません
  5. ※5日本電球工業会ガイド「電球形LEDランプ性能表示等のガイドライン008」に準じた明るさの目安 日本工業規格JIS C7501「一般照明用電球」に定める一般照明用電球40形とLDA7D-Gとの比較
  6. ※6定格寿命は全光束(明るさ)が初期の70%となる時間です 定格寿命は平均値であり、保証値ではありません

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/lamp/

【主な特長】

1.業界最高※1の配光角※2 約300度の実現で全方向に明るい

・白熱電球とほぼ同じ配光角※2 ・明るさは白熱電球40形相当※5(昼光色相当の場合)

本製品は、広範囲かつ均一な光の広がりを実現するために、「大型グローブ内の円周上にLEDパッケージと2重の反射板を配置することにより、光を広げる光学設計技術」を採用しました。当社独自の光学シミュレーション技術と構造設計技術により形状や角度を最適化した反射板は2重構造となっており、LEDパッケージから出た光を1段目の大きな反射板により口金方向へ、2段目の小さな反射板によって横方向へ反射させています。また、1段目の反射板にはLEDパッケージの配置に合わせて円周上に開口穴を設けることでその穴を通って上方へも光が放射され、その光を大型グローブ(発光面)によって更に拡散させる構造になっています。
この2重構造の反射板(ダブルリフレクター方式)と、大型のグローブ(発光面)の採用で、従来※3のLED電球では光が届かなかった口金方向にも効果的に光を出すことができ、業界最高※1の配光角※2 約300度で全方向に明るいLED電球を実現しました。
また明るさは白熱電球40形相当※5の485ルーメン(昼光色相当の場合。電球色相当は390ルーメンで白熱電球30形相当)を実現し、幅広い用途に使用できます。

■光の広がり方比較

■LED電球内部構造(パッケージの配置)

■2重の反射板構造(ダブルリフレクター方式)

2.選べる2光色、より忠実な色彩を再現

・電球色相当と昼光色相当をラインアップ ・平均演色評価数Ra80(電球色相当の場合)

当社LED電球「EVERLEDS」シリーズは、電球に似た暖かみのある光「電球色相当」と、すがすがしいさわやかな光「昼光色相当」の2光色をラインアップしており、お部屋の雰囲気や好みによって選べます。
本製品の電球色相当タイプは、照明されたものが忠実な色で見える度合い(演色性)の指標である「平均演色評価数(Ra)」においてRa80を達成しており、より忠実な色彩を再現します。

3.約40,000時間※6の長寿命

当社従来品※3のLED電球「EVERLEDS」一般電球タイプ(E26口金)は、省エネ性能及び寿命性能に影響する放熱技術において、LEDパッケージと本体を緊密に接合することで熱伝導性を高め、LEDパッケージの熱を口金方向に効率的に逃がしています。あわせて本体の表面処理を行い、更に放熱性を向上させる独自の放熱設計技術を採用しています。
今回、広範囲な光の広がりを実現するためにグローブ(発光面)を大きくした分、相対的に本体(ボディ部)を小型化する必要がありました。本体はLEDパッケージから発生する熱を伝導・放射する役割があるため、小さくするほど放熱性能が低下し、回路部品が熱の影響を受け、明るさや寿命などの性能が充分に確保しにくいという課題がありました。
このため、本製品では新たに円周上に配置されたLEDパッケージ上部にも回路を配置し、回路部品を熱が集中しやすい本体から遠ざける新高放熱技術を確立することで、回路部品温度の低減を図ることができました。
これにより、従来品※3比 約60%まで小型化された本体でも、回路が熱の影響を受けにくくすることができ、約40,000時間の長寿命※6を実現しています。長寿命化により、廃棄物の削減や、省資源にも貢献します。

■LED電球内部構造(パッケージと回路の配置比較)

【需要動向】

年度 2009年度 2010年度(見込) 2011年度(予測) 2012年度(予測)
LED電球 総需要 328万個 1,100万個 1,800万個 2,400万個
(当社調べ)

【定格表】

種別 品番 光色
色温度(K)
寸法(mm) 質量
(g)
口金 周波数
(Hz)
定格
電圧
(V)
定格
入力電流
(A)
定格
消費電力
(W)
全光束
(lm)
定格
寿命
(h)
外径 長さ
一般
電球
タイプ
LDA7L-G 電球色
相当
(2800)
60 112 85 E26 50/60共用 100 0.12 7.2 390 40,000
LDA7D-G 昼光色
相当
(6700)
485

以上

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