Panasonic Newsroom トッププレスリリースパナソニックと20世紀フォックス映画がジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」で撮影協力および共同プロモーションを推進

プレスリリース

2009年8月21日

パナソニックと20世紀フォックス映画がジェームズ・キャメロン監督の映画「アバター」で撮影協力および共同プロモーションを推進

映画制作現場でパナソニックのAV機器が活躍


パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、ハリウッドのメジャースタジオの一つである20世紀フォックス映画(Twentieth Century Fox Film Corporation)及び映画制作会社のライトストーム エンターテイメント(Lightstorm Entertainment)と、新作映画「アバター」での共同プロモーションを行うことで、このほど合意しました。12月18日に2Dと3Dで全世界同時劇場公開を予定している新作映画「アバター」の制作に関して、パナソニックは唯一のオーディオ ビジュアル パートナー として、最新の技術製品によって映画製作を支援協力してきました。パナソニックはこの取組みにより、フルHDによる3D技術の開発と3Dの普及・拡大を加速します。

「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督最新作「アバター」は、私たちの想像を超えた新たな世界で繰り広げられるエピック・アクション・アドベンチャーです。はるか彼方のパンドラという衛星を舞台に、最初は躊躇していた主人公が、様々な発見と思いがけない愛を経験し、やがて、ひとつの文明を救うための戦いに立ち向っていきます。

パナソニックと20世紀フォックス映画の両社の合意事項として、パナソニックは以下の活動を推進し、3Dを含むパナソニックの商品技術を推進していきます。

(1)パナソニックは「アバター」とタイアップしたメディア宣伝を全世界で展開します。
パナソニックが一つの映画テーマでグローバルに宣伝展開を実施するのは初めてです。

(2)パナソニックが開催するイベントの場で、「アバター」の制作チームと協力して、「アバター」の映像素材を活用したフルHD3Dの美しい映像を紹介し、当社の技術力を訴求します。

(3)全世界で「アバター」と連動した販売促進活動を推進します。

パナソニックがグローバルに展開する具体的な活動は、以下の通りです。

(1)日本では、当社薄型テレビ「ビエラ」の今秋以降のCMにおける「アバター」素材の活用や、各種イベントを実施し、20世紀フォックス映画とのタイアッププロモーションを展開してまいります。また、10月6日より開催予定のCEATECでは、フルHD3D技術の紹介とあわせ、フルHD3Dシアターなどで、フルHD3D映像を多くの皆様にご体験いただきます。

(2)アメリカでは今秋から、103型PDPやBlu-rayプレーヤーなどのフルHD3Dシアター機器を搭載したトラック3台で全米を回り、フルHD3D映像を紹介してまいります。また、CESをはじめとする数々の展示会で、当社のフルHD3D技術の訴求を図ります。

(3)欧州では今秋から、ショッピングモールを中心に移動型フルHD3Dシアター3基を展開していくとともに、9月4日からのIFAを皮切りに、展示会などのイベントで「アバター」の素材を活用し、フルHD3D映像を紹介してまいります。

映画制作における最先端技術の集大成である「アバター」の制作現場では、数々の当社AV機器が活躍しました。たとえば、65型、103型プラズマモニターは、キャメロン監督に、その画質や色あいを高く評価され、制作スタジオ内だけでなく監督専用の編集室でも使用されています。P2メモリーカードによるテープレスのプロ用ビデオカメラ「AJ-HPX3000G」は、「アバター」の3D撮影前の撮影シーンの検討に使われました。また、デジタルカメラLUMIXやノートパソコンなど数々の当社製機器が撮影現場で活躍しました。

キャメロン監督は次のようにコメントしています。
「3Dが、近い将来、映画や、ゲームや、コンピューターで体験できるようになり、3Dは単に見るだけでなく、そこに入り込むことができると感じるような現実性をもつものである。2008年にパナソニックのスタッフとチームを組んだが、エンターテイメントの未来について自分の考え方に理解を示してくれた。パナソニックは家電企業として、技術の新しいスタンダードを作りだしており、パナソニックのすばらしさは家庭用の3Dの映像で見ることができる。直接にパナソニックのフルHD 3D技術を見る機会を得て、自分はその技術が本当にすばらしいと感じた。パナソニックは我々にとって、カメラの前でも後でも、すばらしいチーム仲間であり、パナソニックは家庭内でのエンターテイメントに向けた次の大きなステップを実現するのに決定的な役割を果たすと思う。」

パナソニックは、「アバター」のAV分野でのパートナーとして、今後、最先端の撮影技術をはじめとした3D映像技術をAV商品づくりに活かし、フルHD3D技術やさらなる高画質・高音質など、AV技術による究極の臨場感を追求してまいります。
現在、パナソニックは、家庭用3Dシアターシステムに加えて、高品位な3D映像を効率的に制作できる3D映像制作システムの開発にも着手しており、引き続き、より多くの優れた3D映像をお楽しみいただける環境づくりに貢献してまいります。


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