Panasonic Newsroom トッププレスリリースデジタル一眼レフカメラ用交換レンズを発売

プレスリリース

2007年9月25日

ライカ D レンズ 標準ズームと高倍率ズームの2本を発売

デジタル一眼レフカメラ用交換レンズを発売
LEICA D VARIO-ELMARレンズ 14-50mm / F3.8-5.6
LEICA D VARIO-ELMARレンズ 14-150mm / F3.5-5.6

光学式手ブレ補正機構搭載「ライカ D VARIO-ELMARレンズ」


製品番号(データ容量:77KB)

品名 デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ
品番 L-RS014050 L-RS014150
本体希望小売価格(税込) 99,750円 170,100円
発売日 10月26日 12月21日
月産台数 500台 500台

パナソニックマーケティング本部は、デジタル一眼レフカメラシステムのオープン規格である、「フォーサーズ・システム規格」に準拠した標準ズームレンズを10月26日、高倍率ズームレンズを12月21日より発売します。

標準ズームレンズ「L-RS014050」は、昨年12月の発売以来、市場から高い評価を得ている、14-50mmの「ライカ D VARIO-ELMARIT(バリオ・エルマリート)レンズ」の光学技術を踏襲し、非球面レンズ2枚、EDレンズ2枚を採用して諸収差を高度に補正し、高コントラストで周辺部まで歪みのないシャープな結像性能を実現した、高性能14-50mm標準ズーム「ライカ D VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズ」です。10月26日発売の「DMC-L10K」に付属のキットレンズと同仕様の別売レンズです。

高倍率ズームレンズ「L-RS014150」は、ライカ D レンズとして初めての35mm版換算で最長300mmの高倍率ズーム「ライカ D VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズ」です。非球面レンズを4枚、EDレンズ1枚を使用し、諸収差を高度に補正しており、14-150mmの高倍率ズームレンズながら、ズーム全域での高解像度、高コントラストの描写を可能にしています。

本製品の発売により「ライカ Dレンズ」のラインナップは4本となり、ライカの描写力をいろいろな撮影用途でお楽しみいただくことが可能になりました。

特長

  1. 厳しいライカ基準をクリアしたデジタル専用「ライカ D レンズ」
  2. 光学式手ブレ補正搭載※1
  3. 高性能の標準ズームとライカDレンズ初の超音波モーター搭載の高倍率ズームレンズ
※1 当社デジタル一眼レフカメラ DMC-L1 及び DMC-L10以外のフォーサーズ規格カメラでは常時手ブレ補正をするMODE1のみの使用となります。(2007年9月25日現在)

【お問い合わせ先】

お客様:お客様ご相談センター  フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
                                             06-6907-1187(受付9時〜20時)
ホームページURL:http://lumix.jp/L10

【開発の背景】

当社は、発売以降、市場から高い評価を頂いている「ライカ D レンズ」2本に加え、様々な撮影スタイルのご要望に応えるため、今回、「ライカ D レンズ」初の14mm-150mmの高倍率ズームレンズとDMC-L10で付属されている14mm-50mm標準ズームレンズの「ライカ D VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズ」2本を発売します。

【特長】

1.厳しいライカ基準をクリアしたデジタル専用「ライカ D レンズ」

「ライカDレンズ」はライカカメラ社と当社がお互いの高い光学技術における協業のもとで新たに品質基準を設け、デジタル一眼レフカメラシステムのオープン規格であるフォーサーズシステムに準拠し開発したレンズです。
フォーサーズシステムは、4/3型のイメージセンサーと規格化されたレンズマウントにより、異なるメーカーのボディとレンズを組み合わせて使用することが可能です。イメージサークルに比べレンズマウント径が大口径であり、光がイメージセンサーにまっすぐに当たるようにレンズ設計をすることができるなど、デジタル時代に最適なデジタル専用レンズを、焦点距離や明るさに比べてコンパクトなサイズで実現することが出来ます。

2.光学式手ブレ補正搭載※1

レンズ本体に、手ブレ補正の精度を高めるため、専用のヴィーナスエンジンを内蔵しています。ジャイロセンサー出力を毎秒4,000回もの高速で処理することで、マクロ撮影や室内撮影、夜景ポートレートなどブレやすいシーンでも手ブレを抑えた※2撮影が可能です。
フォーサーズマウントのカメラボディとの組み合わせにより、シャッタースピード最大3段分の補正効果を実現しています。

※2 手ブレ補正機能を使用しても、極端に遅いシャッタースピードでの撮影、手ブレを誘発する振動が特に大きい場合など、条件によっては写真の手ブレを防げない場合があります。

3.高性能の標準ズームとライカDレンズ初の超音波モーター搭載の高倍率ズームレンズ

標準ズームレンズ「L-RS014050」は、35mm版換算で広角28mmから中望遠100mmまでをカバーし、ポートレート撮影やスナップ撮影に適しています。また、最短撮影距離は、ズーム全域で29cmを実現し、マクロ撮影にも適した活用範囲の広いズームレンズです。レンズは、ガラスモールド非球面レンズを2枚採用した11群15枚で構成されており、高い光学性能により、高コントラストで周辺部まで歪みのないシャープな描写を実現しています。

高倍率ズームレンズ「L-RS014150」最短撮影距離はズーム全域で50cmまでの近接撮影を可能な上、35mm版換算で広角28mmから望遠300mmまでをカバーする活用範囲の広いレンズです。直径30mmの高偏肉比メニスカス形状レンズ1枚を含む非球面レンズ4枚を贅沢に採用しました。この11群15枚のレンズ構成により、高倍率でありながらコンパクトで軽量なズームレンズを実現しています。広角28mmから望遠300mmの全域において、諸収差を良好に補正し、高解像度で高コントラストの描写を楽しんでいただけます。また、フォーカス駆動系に超音波モーターを用いたXS(Extra Silent)テクノロジーにより、静粛性に優れたスムースで正確なオートフォーカスが可能になりました。

4.世界初・顔認識AFを可能にするコントラストAF対応

本製品は、「DMC-L10」との組み合わせにより、ライブビュー時にコントラストAFを実現し、最大9点の多点AFや11点の枠の中からエリア枠を選択できるマルチAFとともに、一眼レフとして世界で初めての顔認識AFに対応しています。これにより、子どもの目線にあわせたローアングルでの撮影など、種々の場面での多彩な撮影を可能とし、撮影の楽しみが広がります。

【仕様一覧】

品名 L-RS014050
レンズ名称 LEICA D VARIO-ELMAR 14-50mm/F3.8-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
レンズ構成 11群15枚(非球面:2枚、ED:2枚)
マウント フォーサーズマウント
画角 W(f=14mm):75°〜T(f=50mm):24°
光学式手ブレ補正 ○(ON/OFF可 MODE1/MODE2/MODE3の切替えはDMC-L1※3、DMC-L10本体で可能)
焦点距離 14〜50mm(35mmフィルムカメラ換算 28〜100mm)
絞り形式 7枚羽根 虹彩円形絞り
開放絞り F3.8(W端)〜F5.6(T端)
最小絞り F22
絞りリング ×
最短撮影距離 0.29m
フィルター径 φ67mm
寸法(最大径×全長) 74mm × 93mm (先端よりレンズマウント基準面まで)
重量 434g

※3 DMC-L1はファームウェアアップデートが必要です。

品名 L-RS014150
レンズ名称 LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S.
レンズ構成 11群15枚(非球面:4枚、ED:1枚)
マウント フォーサーズマウント
画角 W(f=14mm):75°〜T(f=150mm):8.2°
光学式手ブレ補正 ○(ON/OFF可 MODE1/MODE2/MODE3の切替えはDMC-L1※3、DMC-L10本体で可能)
焦点距離 14〜150mm(35mmフィルムカメラ換算 28〜300mm)
絞り形式 7枚羽根 虹彩円形絞り
開放絞り F3.5(W端)〜F5.6(T端)
最小絞り F22
絞りリング ○(F3.5〜F22まで1/3EVステップ/Aポジション)
最短撮影距離 0.50m
フィルター径 φ72mm
寸法(最大径×全長) 78.5mm × 90.4mm (先端よりレンズマウント基準面まで)
重量 535g
  • LEICA/ライカはライカマイクロシステムIR Gmbhの登録商標です。
  • ELMARIT/エルマリート、ELMAR/エルマーはライカカメラ社の登録商標です。
  • LEICA D VARIO-ELMARレンズはライカカメラ社の品質基準に基づき、ライカカメラ社が認定した測定機器と品質保証システムによって生産されています。

以上


RSS