Panasonic Newsroom トッププレスリリースPoE Plus給電スイッチングハブ「XG-M24TPoE+」ほか全4機種発売

プレスリリース

2015年11月26日

高速無線LAN用アクセスポイントとの接続に最適

PoE Plus給電スイッチングハブ「XG-M24TPoE+」ほか全4機種発売

10Gbpsアップリンクポート(UTP)を標準装備

XG-M8TPoE+,XG-M12TPoE+,XG-M16TPoE+,XG-M24TPoE+

品名 XG-M8TPoE+ XG-M12TPoE+ XG-M16TPoE+ XG-M24TPoE+
品番 PN83089 PN83129 PN83169 PN83249
希望小売価格
(税抜)
297,000円 340,000円 369,000円 412,000円
発売日 2016年2月中旬 2016年4月以降 2016年1月12日 2016年1月12日
販売目標 1,800台/年 1,500台/年 1,800台/年 600台/年

パナソニック株式会社の100%出資連結会社であるパナソニックESネットワークス株式会社(本社:東京都港区 社長:村瀬耕太郎)は、全ポートギガビット対応で10Gbpsアップリンクポートを標準装備し、1ポートあたり30Wまで給電が可能で、主にIEEE802.11ac Wave2(※1)などの高速無線LAN用のアクセスポイントとの接続に最適なPoE Plus給電スイッチングハブ「XG-M24TPoE+(24ポートタイプ)」ほか全4機種を2016年1月12日から順次発売します。

当社は、1ポートあたり15.4Wまで給電が可能なPoE給電スイッチングハブを13機種、1ポートあたり30Wまで給電が可能なPoE Plus給電スイッチングハブ11機種をすでに発売していますが、お客様からのさらなるご要望に対応するために本製品を開発しました。

本製品は、全ポートがギガビットに対応するとともに、新たにUTP対応の10Gbpsアップリンクポートを標準装備しました。さらに、ポートグルーピング機能(※2)を搭載しているため、セキュアな高速無線LANネットワークの構築が可能です。また、未使用ポートの電力を抑制する機能や、PoEスケジューラ機能(※3)など、省エネ機能の充実に加え、UTPポート側の誘導雷サージ耐性の強化やリンクアグリゲーション機能(※4)、IGMP snooping機能(※5)などを搭載し、ネットワーク障害への対策だけでなく、動画配信などの大容量データの効率的な処理が可能です。

<特長>

  1. 10Gbpsアップリンクポート(UTP)を標準装備。10Gbpsに対応したSFP+拡張スロットも搭載
  2. UTPポート側の雷サージ耐性を強化
  3. PoEスケジューラ機能など、省エネ機能を充実
  1. ※1 IEEE802.11ac Wave2 :理論上6.93Gbpsの超高速通信が可能な次世代無線LANの規格
  2. ※2 ポートグルーピング機能 : 通信を許可するポート同士をグループとして割当て、通信経路の制御が可能になる機能
  3. ※3 PoEスケジューラ機能 : スイッチ本体の各ポートのPoE給電状況をタイマー設定で自動ON/OFFできる機能
  4. ※4 リンクアグリゲーション機能 : 複数の回線を同時に使用することで、通信速度、耐障害性を向上させる技術
  5. ※5 IGMP snooping機能 : スイッチングハブの各ポートを流れるIGMPパケットを監視し、不要な端末にデータが流れないようにフィルタリングする機能

【お問い合わせ先】

パナソニックESネットワークス株式会社 マーケティングセンター
電話:03-6402-5301(受付(平日のみ) 8:30~17:00)
関連サイト:http://panasonic.co.jp/es/pesnw/

【特長】

(1)10Gbpsアップリンクポート(UTP)を標準装備。10Gbpsに対応したSFP+拡張スロットも搭載

本製品は、標準で1ポートあたり最大30Wまで給電可能な10/100/1000BASE-Tインターフェースを各8~24ポート搭載しています、また、アップリンク用として、10Gbps通信が可能な10GBASE-Tを2ポート、光ファイバー接続が可能なSFP+拡張スロットを2スロット搭載しているため、スマートデバイスの増加により、今後ますます高速化が進む無線LANアクセスポイント接続用に最適です。

(2)UTPポート側の雷サージ耐性を強化

本製品は、電源コード側から伝わる雷サージだけでなく、UTPポート側(10/100/1000BASE-Tポート)の雷サージ耐性を強化しました。それぞれのポートにサージ防護デバイス(SPD)を搭載し、ポート側(ツイストペアケーブル)から伝わる配線誘導雷サージをアースへ流します。これにより、特に落雷の影響を受けやすい屋外用の無線アクセスポイントを接続する場合などに有効です(※6)

  1. ※6 故障しないことを保証するものではありません。

(3)PoEスケジューラ機能など、省エネ機能を充実

本製品は、各ポートの接続状態を自動的に検知し、機器が接続されていないポートの電力消費を抑制する「MNOシリーズ省電力モード機能」や、ポートが接続状態でもデータ通信が行われていないときには電力を抑制する「省電力型イーサネット(EEE)(※7)」にも対応し、運用時の消費電力が削減できます。さらに、無線アクセスポイントなどを使用しない時間帯にタイマー設定で自動ON/OFFが可能になるPoEスケジューラ機能も装備し、よりエネルギーの消費を抑えた運用が可能になります。

  1. ※7 EEE:Energy Efficient Ethernetの略。省電力型のイーサネットのこと。接続する機器も省電力型イーサネット(EEE)に対応している必要があります

【仕様】

品名 XG-M8TPoE+ XG-M12TPoE+ XG-M16TPoE+ XG-M24TPoE+
品番 PN83089 PN83129 PN83169 PN83249
ポート 10/100/1000BASE-T×8ポート
100/1000/10GBASE-T×2ポート
10/100/1000BASE-T×12ポート
100/1000/10GBASE-T×2ポート
10/100/1000BASE-T×16ポート
100/1000/10GBASE-T×2ポート
10/100/1000BASE-T×24ポート
100/1000/10GBASE-T×2ポート
ポート(拡張) SFP+×2ポート SFP+×2ポート SFP+×2ポート SFP+×2ポート
PoE給電可能電力(W) 30.0W/ポート
装置全体:124W
30.0W/ポート
装置全体:185W
30.0W/ポート
装置全体:250W
30.0W/ポート
装置全体:370W
消費電力・電源・定格 定常時:最大188W(AC100-240V 50/60Hz自動切替) 定常時:最大276W(AC 100-240V 50/60Hz 自動切替) 定常時:最大359W(AC 100-240V 50/60Hz 自動切替) 定常時:最大520W(AC 100-240V 50/60Hz 自動切替)
サイズ(mm) 幅330×高44×奥行250 幅330×高44×奥行330 幅440×高44×奥行257 幅440×高44×奥行257

以上

RSS