Panasonic Newsroom トッププレスリリースCATVデジタルセットトップボックスTZ-HDT620/HDT621シリーズ 4機種を発売

プレスリリース

2014年10月23日

HTML5やリモート視聴に対応したトリプルチューナー搭載のHDD内蔵モデル

CATVデジタルセットトップボックスTZ-HDT620/HDT621シリーズ 4機種を発売

全機種に無線LAN子機を内蔵


HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス
TZ-HDT620/HDT621シリーズ

品名 HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス
品番 TZ-HDT620FW TZ-HDT620PW
TZ-HDT621FW TZ-HDT621PW
発売時期 2014年12月

パナソニック株式会社は、2014年12月よりトリプルチューナー、HTML5、リモート視聴など先進の機能に対応したハードディスク(HDD)内蔵CATVデジタルセットトップボックス(CATV STB) TZ-HDT620FW、TZ-HDT620PW、TZ-HDT621FW、TZ-HDT621PWの4機種を発売します。(FWモデルは、ケーブルモデム搭載タイプ)。
また、本シリーズより全機種に無線LAN子機を内蔵し、無線LAN主流の家庭環境においてホームネットワーク接続を容易に実現。双方向通信による便利なサービスやDLNA機能(タブレット視聴など)の普及を推進します。

本シリーズでは、現行モデルTZ-HDW610シリーズ(500GB HDD内蔵)、TZ-HDW611シリーズ(1TB HDD内蔵)を踏襲し、TZ-HDT620シリーズは500GB HDD、TZ-HDT621シリーズは1TB HDDを内蔵しております。
全機種ともトリプルチューナーを搭載することで、2番組録画中でも、さらに別番組も観ることができます(*1)。
また、基本的な操作感、使いやすさは現行モデルを踏襲しつつ先進の機能(HTML5、リモート視聴、ミラーリング他)にも対応し、シンプルで使いやすいSTBから、先進の機能を必要とされるお客様まで、幅広いご要望にお応えするものです。

今後も当社は、ケーブルテレビ事業者様における新規加入者の獲得や既加入者のケーブルテレビ視聴環境の向上に貢献し、お客様の多様なニーズにお応えする製品を提供してまいります。尚、本製品のケーブルテレビ事業者様への販売はパナソニック システムネットワークス株式会社が担当します。

  1. *1 3番組同時録画は出来ません。

【主な特長】

  1. トリプルチューナー搭載(2番組録画に加え、さらに別な番組も視聴可能)
  2. HTML5対応(便利なホーム画面、Hybridcastや楽しいアプリも搭載)
  3. スマートフォン・タブレット連携強化(リモート視聴、番組持ち出し、ミラーリングでより便利に)
  4. その他便利機能(裏番組表示、フリーワード予約)
  5. 全機種 無線LAN子機内蔵
  6. FWモデルはDOCSIS3.0準拠のケーブルモデム内蔵(アクトビラもビデオフル対応)
  7. 充実の基本機能(HDD容量、長時間録画、外付けUSB-HDD等)

【お問い合わせ先】

パナソニック システムお客様ご相談センター
電話 フリーダイヤル 0120-878-410 (受付:9時〜17時30分)<土・日・祝日は受付のみ>)

【特長の説明】

1. トリプルチューナー搭載

トリプルチューナー搭載で、2番組録画しながら、さらに別な番組も観ることが出来ます(*1)。同じ時間に観たい番組が3つ重なっても困ることはありません。

2. HTML5対応

HTML5を活用した便利なサービスを楽しむことが出来ます。

1)便利なホーム画面
本機の電源オン時やリモコンのホームボタンを押した時に表示されるホーム画面を搭載。放送画面の下にお役立ち情報を表示します。朝であればお天気情報、昼や夜であれば録画した番組の一覧など、時間帯によってお役立ち情報を変えて表示します。

2)Hybridcast対応
現在NHKで運用開始されているHybridcast放送を楽しむことが出来ます。本機をインターネット環境につなげば、Hybridcast対応の番組視聴中にリモコンのdボタンでHybridcastが起動します。

3)楽しいアプリを搭載
音楽やビデオを再生出来るメディアプレイヤー、YouTube(*2)、Webブラウザなど、便利で楽しいアプリを多数イントール。リモコンのアプリボタンでアプリ一覧を表示することが出来ます。

  1. *2 YouTubeはGoogle Incの登録商標です。

3. スマートフォン・タブレット連携強化

スマートフォン・タブレットを利用して、STBの視聴スタイルが広がります。

1)リモート視聴(*3) (*4) (*5)
本機に録画した番組や放送中の番組を外出先から観ることが出来ます(Wi-Fi、LTE、3G回線経由で外出先からSTBにアクセスし視聴可能です)。
従来から対応しているDLNA(ホームネットワークを利用した家庭内でのスマートフォン・タブレット視聴)にも対応しています(*4)。

  1. *3 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)により公開された「デジタル放送受信機におけるリモート視聴要件Ver1.0」に準拠。
  2. *4 DLNA(宅内視聴)もリモート視聴も、同時に接続可能なスマホ・タブレットの台数は1台です。2台以上の同時接続は出来ません。
  3. *5 発売時非対応。ソフトのバージョンアップで対応予定。

2)番組持ち出し
本機に録画した番組をスマートフォン・タブレットに持ち出すことも可能(*6)。持ち出した番組はネット環境の無い場所でも視聴可能です。

  1. *6 ホームネットワーク(LAN)環境においてネットワーク経由で持ち出す必要があります。SDカードによる持ち出しは出来ません。

3)ミラーリング
スマートフォン・タブレット(*7)と全く同じ画面をテレビに映す(ミラーリング)ことが可能です。スマートフォン・タブレットに撮った写真やビデオを家族みんなで大画面で楽しむことが出来ます。

  1. *7 ミラキャスト対応のAndroid端末が基本的に対象ですが、保証するものではありません。

4. その他の便利機能

番組視聴、録画をより便利にする新機能を搭載しています。

1)裏番組表示
番組視聴中にリモコンにある裏番組ボタンを押せば、裏番組をチャンネル名とタイトルだけでなく映像でチェック出来ます(*8)。ザッピング視聴をより快適にする新機能です。

  1. *8 チューナーが空いている時に映像表示されます。録画状態によりチューナーが空いていない時は、番組内容(文字)が表示されます。

2)フリーワード予約
好きな出演者や番組名などフリーワードを登録しておけば関連のある番組を自動録画します。HDDが一杯になることを防ぐ自動消去設定(「自動消去しない」「10日後に自動消去する」「20日後に自動消去する」の設定が可能)や、フリーワード毎に録画一覧を抽出するフリーワード録画一覧も搭載しています。観たい番組を録り逃さない、録り逃し防止の新機能です。

5. 全機種 無線LAN子機搭載

4機種全てに無線LAN子機を搭載し、わずらわしい配線無くLAN接続可能です(*9)。DLNAやインターネットを利用したサービスを簡単に始めることが出来ます(*10)。
また、LAN端子も搭載し、LANケーブルでの接続も可能です(*10)。

  1. *9 無線LANを使用するためには、無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)との接続が必要です。
    IEEE802.11n(2.4GHz/5GHz同時使用可)の無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選び下さい。
    なお無線電波状況により、接続できない場合もあります。
  2. *10 FWモデルの無線LAN及びLAN端子はDLNA専用です。インターネットを利用したサービスは内蔵のケーブルモデムで行います。

6. FWモデルはDOCSIS3.0準拠のケーブルモデム内蔵

FWモデルは、DOCSIS3.0準拠のケーブルモデムを内蔵し、ケーブルモデムによる高速通信が可能です(*11)。WAN端子も搭載しており、パソコンとルーターなどを接続することで、パソコンなどの外部機器によるインターネットも可能です(*12)。
また、今回からFWモデルも「アクトビラ ビデオ・フル」を搭載しており、アクトビラによる動画も楽しむことが出来ます。

  1. *11 上り下りともに4チャンネルボンディングです。
  2. *12 WAN端子の機能はケーブル事業者様によってオフにすることも可能です。

7. 充実の基本機能

TZ-HDW610シリーズ、TZ-HDW611シリーズで好評の基本機能を踏襲し、使いやすさを継承。

  • 内蔵HDDの容量は500GBと1TBの2タイプご用意
  • 長時間録画に対応し、4倍録画、8倍録画が可能(*13) (*14)
  • 外付けUSB-HDDに対応(*15)
  • ケーブルDLNA運用仕様JLabs SPEC-020 に対応し、外部機器に対しUpload録画(送信)、ダビング(送信)が可能(*16)
  • CATVユニバーサルポータルや視聴状態収集などの双方向クラウドサービスに対応(*17)

  1. *13 BSデジタル放送のハイビジョン映像(約24 Mbps)を「標準」設定で録画した場合と「4倍」(約6 Mbps)「8倍」(約3 Mbps)設定で録画した場合の比較。
  2. *14 一度「標準」モードで録画した後、設定した録画モードで変換されます。
  3. *15 HDDはSTBへの登録作業(ユーザーメニュー)が必要です。登録する際、HDDのデータは全て消去されます。登録したSTB以外で録画したコンテンツの再生は出来ません。STBを交換する場合は、再登録作業が必要になります。推奨USB-HDDは当社サポートHPに掲載予定。
  4. *16 LAN録画/ダビング可能な対象機器はJLabsホームページ、当社サポートHPに掲載予定。
  5. *17 別途契約が必要です。

[定格]

品名 CATVデジタルセットトップボックス
品番 TZ-HDT620FW
TZ-HDT621FW
TZ-HDT620PW
TZ-HDT621PW
使用電力 AC 100V、50/60 Hz
消費電力 電源入:
 23 W TZ-HDT620FW
 26 W TZ-HDT621FW
電源切:
 0.1 W(クイックスタート「切」、ケーブルモデム電源「切」)
電源入:
 19 W TZ-HDT620PW
 22 W TZ-HDT621PW
電源切:
 0.1 W(クイックスタート「切」)
デジタル放送 ・受信変調方式:64QAM/256QAM (Annex.C)、
 受信周波数帯域:90〜1000 MHz、入力レベル49〜81dBμV(平均値)
・受信変調方式:OFDM、
 受信周波数帯域:90〜1000 MHz、入力レベル47〜81dBμV(平均値)
ケーブルモデム ・受信変調方式:
 64QAM /256QAM(Annex.B)、
 受信周波数帯域:90〜1000 MHz、
 入力レベル 49〜79 dBμV(平均値)
・送信変調方式:
 QPSK,8/16/32/64/128QAM、
 送信周波数帯域:5 〜65 MHz、
 出力レベル:Max 121 dBμV
-
ハードディスク容量 TZ-HDT620FW:500GB
TZ-HDT621FW:1TB
TZ-HDT620PW:500GB
TZ-HDT621PW:1TB
無線LAN 準拠規格:
 IEEE802.11a/b/g/n
使用周波数範囲/チャンネル(中心周波数):
 2.412 GHz〜2.472 GHz/1〜13ch
 5.180 GHz〜5.240 GHz/W52:36,40,44,48ch
 5.260 GHz〜5.320 GHz/W53:52,56,60,64ch
 5.500 GHz〜5.700 GHz/W56:100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140ch
セキュリティ:
 WPA2-PSK(TKIP/AES)
 WPA-PSK(TKIP/AES)
 WEP(64bit/128bit)
接続端子 ・ ケーブル端子:F型接栓、75 Ω
・ 分配出力端子:F型接栓、75 Ω
・ HDMI(映像・音声)出力端子:1系統(19ピン、typeA端子)
・ 光デジタル音声出力端子:1系統 -18 dBm 660 nm
・ LAN端子:1系統(100BASE-TX)
・ WAN端子:1系統(1000BASE-T)FWモデルのみ
・ USB端子:2系統(USB2.0 500mA)
SDメモリーカードスロット ●1系統(SDXC / SDHC / SDメモリーカード対応)
●静止画再生(JPEG)
●動画再生(MPEG-2)SD VIDEO規格準拠
●動画再生(MPEG-4 AVC/H.264)AVCHD規格準拠
外形寸法 幅360 mm x 高さ59 mm(セット脚含む) x 奥行258.5 mm(端子、ファン含む)
質量 TZ-HDT620FW、TZ-HDT620PW:約1.9 kg
TZ-HDT621FW、TZ-HDT621PW:約2.4 kg
環境条件 許容周囲温度 5 ℃〜40 ℃ 許容相対湿度 10 %〜80 %RH(結露なきこと)

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