Panasonic Newsroom トッププレスリリースルームエアコン「Xシリーズ」「HXシリーズ」を発売

プレスリリース

2014年9月17日

足元に気流をしっかり届ける新設計フォルム

ルームエアコン「Xシリーズ」「HXシリーズ」を発売

約35℃※1の足元暖房を実現


CS-X405C2-W

CS-HX405C2-C
品名 冷暖房・除湿タイプインバータールームエアコン(壁かけセパレート式)
品番 Xシリーズ HXシリーズ
単相100V 単相200V 単相100V 単相200V
CS-X225C      
CS-X255C      
CS-X285C CS-X285C2 CS-HX285C  
CS-X365C CS-X365C2   CS-HX365C2
CS-X405C CS-X405C2   CS-HX405C2
  CS-X565C2   CS-HX565C2
  CS-X635C2   CS-HX635C2
  CS-X715C2   CS-HX715C2
  CS-X805C2   CS-HX805C2
本体希望小売価格
(工事費別)
オープン価格
発売日 10月下旬より順次 11月上旬より順次
月産台数 シリーズ計 30,000台 シリーズ計 2,500台

パナソニック株式会社は、50代、60代をメインターゲットにした「Jコンセプト」製品群の1カテゴリーとして、約35℃※1の足元暖房を実現したルームエアコン「Xシリーズ」「HXシリーズ」を、10月下旬より順次発売します。

近年、エアコンは省エネ意識の定着により暖房器具としての使用が高まっています。一方で、エアコン暖房においては、足元の暖房感に不満があり、50代以降ではより不満を感じています。(当社調べ N=1168)

本製品は足元の快適性を高めるためにフォルムを一新しました。足元にしっかりと気流を届けるビッグフラップ、ビッグファンを新設計し、約35℃※1の足元暖房を実現しました。さらに、床温センサーを新たに搭載し足元の温度を検知しながら、しっかりと暖めます。

当社は、本製品により省エネ性はもちろん快適性と清潔性が向上した上質な室内空間を提案します。

<特長>

  1. 新しいフォルムにより、従来品※2より約5℃プラスの約35℃※1の足元暖房を実現
  2. 足元の温度を検知する「床温センサー」搭載で、快適性が向上
  3. UVユニットと銀イオンによる除菌※3で、フィルターが清潔
  1. ※1:CS-X405C2。当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、設定温度25℃、「センサー」設定。室内機から約3m離れた地点の床上50mmの最高温度。
    使用環境、運転条件によって温度が異なる場合があります。
  2. ※2:当社CS-X404C2(2013年発売)
  3. ※3:【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】環境試験室(39 m³)での試験。冷房運転を2時間行い、停止した後、フィルターに菌を付着させ、おそうじ機能有無の条件で、菌数を測定。 【除菌の方法】おそうじ機能(フィルターおそうじ運転と本体内部おそうじ運転)を作動。約100分間。 【対象】フィルターに付着した菌 【試験結果】おそうじ機能無に対して、99%以上抑制。 第14059392001-01号。 試験は1種類の菌のみで実施。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/aircon/

【特長】

1. 新しいフォルムにより、従来品※2より約5℃プラスの約35℃※1の足元暖房を実現

当社は、朝の暖房運転時に運転オンで温風がすぐでる「すぐでる暖房」や、お部屋のすみずみまで風を届ける「ロングワイド気流」など暖房使用時の快適性を追求してきました。
本製品は、暖房使用時の不満が高い、足元の暖房感を向上させる理想的な室内機のフォルムを目指しました。
デザイン性にもこだわり、風の到達性に影響のある、上下フラップや室内ファンを新設計しました。これにより、暖房性能が向上し、従来品※2より約5℃向上した約35℃※1の足元暖房が可能になりました。
*部屋全体が35℃になるわけではありません。
*使用環境、運転条件などによって足元温度は異なります。

■足元温度約35℃※1を実現した技術
足元の温度を向上させるためには、温風の温度を向上させることや、温風を浮き上がらせず、しっかり足元まで届けることが必要です。従来品※2のフォルムでは、前面パネルが可動式で室内機の奥行が限られていたため、上下フラップや、室内ファンのサイズには限界がありました。

本製品では、前面パネルを固定式にする新しいフォルムを採用することで内部スペースが拡大し、従来品※2の約2倍の上フラップを搭載することが可能となり、エアコンから吹出す高温風をしっかりガイドし、天井へ浮き上がらせず、足元に温風が届けられるようになりました。
さらに、室内ファンを大型化したことで、風量・風速を向上させ、足元に温風を届けやすくなりました。
また、新たに搭載した「床温センサー」で足元の温度をしっかり見張って足元を暖めます。

■吹出し温度最高約60℃※4、足元温度最高約40℃※5を実現
お子様の着替えなどで、より暖房感をあげたい時は「もっと」モードを設定すると、より高い暖房感を実現します。
*「もっと」モードは最長45分間、強力に暖めるモードです。
*部屋全体が40℃になるわけではありません。
*使用環境、運転条件などによって足元温度は異なります。

■デザインの特長
暖房感の向上と同時に、デザイン性にもこだわり、たっぷりと風が届くイメージと、お部屋に馴染むスマートなフォルムに仕上げました。

HXシリーズ設置のイメージ

2. 足元の温度を検知する「床温センサー」搭載で、快適性が向上

人の居場所や活動量を見分けて自動で節電※6するエコナビの「ひと・ものセンサー」「日射センサー」に加え、新たに「床温センサー」を搭載しました。
「ひと・ものセンサー」で見分けた人周囲の床面温度を「床温センサー」が駆動しながらみはり、適切な温度コントロールを行います。これにより、冬場に足元が寒く、不快に感じている人や、夏場に周囲が暑く不快に感じている人の快適性を向上させることができました。

3. UVユニットと銀イオンによる除菌※3で、フィルターが清潔

当社は2005年度に初めてフィルターお掃除ロボットを搭載。ホコリをかきとって・吸い取り、外に自動排出する独自のお掃除方式を10年間進化させてきました。
本製品は、従来のフィルターお掃除ロボットに、UVユニットを搭載。さらに、フィルターに銀イオンをコーティングし、UVと銀イオンの相乗効果で除菌※3効果を実現しました。

■使わないシーズンは、「カビみはり」※7機能が活躍
梅雨時期など、エアコンを使用しないシーズンのカビの繁殖を防ぐために、「カビみはり」機能を新搭載しました。室内機にカビが発生しやすい環境が続くと、自動で、内部お掃除運転・ナノイー内部除菌※8を行います。これにより、エアコン内部を清潔に保ちます。
*お客様での設定が必要です。

【その他の特長】

■お部屋をみはって、自動運転する「室温みはり」
夏場の熱中症や、冬場の低温に配慮して、エアコン停止後もお部屋の温度や湿度をみはります。
夏場は高温・多湿、冬場は低温の条件が続くと、自動で運転をスタートします。ご利用には、簡単に設定できるように、リモコンに専用ボタンを設けました。*お客様での設定が必要です。

■排熱をエネルギーに変える「エネチャージシステム」を搭載(HXシリーズのみ)
室外機から大気中に排出していた熱を蓄熱ユニットに蓄え、暖房エネルギーとして有効活用します。

【需要動向】

(当社調べ)
年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度見通し
エアコン 830万台  852万台  942万台  760万台 

【仕様一覧】

■Xシリーズ

  品番 電源(相-V) 冷房能力(kW) 暖房能力(kW)
インバーター
冷暖房除湿タイプ
壁掛型 CS-X225C 単-100 2.2 2.5 -W
(クリスタルホワイト)
CS-X255C 単-100 2.5 2.8
CS-X285C 単-100 2.8 3.6
CS-X285C2 単-200
CS-X365C 単-100 3.6 4.2
CS-X365C2 単-200
CS-X405C 単-100 4.0 5.0
CS-X405C2 単-200
CS-X565C2 単-200 5.6 6.7
CS-X635C2 単-200 6.3 7.1
CS-X715C2 単-200 7.1 8.5
CS-X805C2 単-200 8.0 9.5

■HXシリーズ

  品番 電源(相-V) 冷房能(kW) 暖房能(kW)
インバーター
冷暖房除湿タイプ
壁掛型 CS-HX285C 単-100 2.8 3.6 -C
(ノーブルベージュ)
-W
(クリスタルホワイト)
CS-HX365C2 単-200 3.6 4.2
CS-HX405C2 単-200 4.0 5.0
CS-HX565C2 単-200 5.6 6.7
CS-HX635C2 単-200 6.3 7.1
CS-HX715C2 単-200 7.1 8.5
CS-HX805C2 単-200 8.0 9.5
  1. ※4:CS-X405C2。当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、室温20℃の時、「パワフル」、設定温度20℃。約10分間、吹き出し口付近の最高温度を確認。
    風量は暖房定格に対して約40%低下。「もっと」モード、室温安定後に「もっと」設定にて確認。使用環境、運転条件によって温度が異なる場合があります。
  2. ※5:CS-X405C2。当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、「センサー」、「もっと」モード設定。室温安定時、室内機から約3m離れた地点の床上50mmの最高温度。使用環境、運転条件によって温度が異なる場合があります。
  3. ※6:当社測定基準による。CS-X405C2、当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、体感温度25℃が得られるように設定、暖房運転時。運転安定時1時間の積算消費電力量が、エコナビ入、センサー風あて (359Wh)と、エコナビ 切、センサー切(1198Wh)との比較。エアコン近くにダイニングテーブル等が配置され、エアコンの設置位置から対面上の1エリア(遠距離エリア)に人が存在し、活動量が大(約2MET(アイロンがけや料理等))で、日射が入っている場合。設置環境、使用状況により効果は異なります。
  4. ※7:【試験依頼先】環境生物学研究所 【試験方法】 環境試験室(39 m³)での試験。エアコン内部にカビセンサーを設置。室温25℃、湿度70%で、冷房運転を3時間運転した後に、カビみはり有無の条件において、1週間後のカビセンサーの菌糸長を比較。 【防カビの方法】 本体内部おそうじ運転を12時間毎に動作。 【対象】 エアコン内部に付着したカビ 【試験結果】 カビ菌糸の発芽なし。 No.140703
  5. ※8:【運転条件】ナノイー併用して冷房または除湿の各モード運転を行い、停止した時。
    【試験依頼先】(一財)日本食品分析センター 【試験方法】<カビ>試験容器内で直接暴露し菌糸の発育を観察 <菌>試験容器内で直接暴露し菌数を測定 【防カビ・除菌の方法】ナノイーを放出 【対象】<カビ>エアコン内部に付着したカビ <菌>エアコン内部に付着した菌 【試験結果】<カビ>菌糸の発育なし 第208080229号 <菌>3時間で99%以上抑制 第208080229号 試験は2種類のみの菌で実施。

以上

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