「目もとエステ」 2機種を発売

パナソニック株式会社は、温スチームで目もとを心地よく集中ケアする、目もと専用エステ機器「目もとエステ」2機種を9月1日より発売します。
昨今、OA機器やスマートフォンなどの使用時間が増えるとともに、目を酷使していると感じる人は男女ともに増えています^※2。2012年に当社が「目もとエステ」を発売して以来、累計販売台数は45万台（2014年5月末時点）を突破しました。

「目もとエステ」（ビューティタイプ）EH-SW53は、女性の美容ニーズに対応し、じんわりスチーム、強弱の変化の多いリズムタッチを搭載し、ハリ感とうるおいのある明るい目もとに導きます。「鼻あてパッド」を追加することで、顔にフィットし、密閉感を向上しました。また、「目もとエステ」（リフレタイプ）EH-SW30は、42度の高温を搭載した3段階の温感モードを選択でき、眼球とまぶたを左右独立して包むようなアイホール集中スチーム^※3で、すっきり爽快な目もとに導きます。持ち運びに便利なコンパクトサイズで従来品比^※4 約19％厚みダウン、約45g軽量化しました。

当社は本製品により、美容、リフレッシュのどちらのニーズにもお応えし、目周りのケアを提案します。

＜特長＞

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター（受付9時〜20時）

フリーダイヤル 0120-878-365

ホームページURL http://panasonic.jp/beauty/

●スチーム発生、熱の伝わりの効率化構造

「給水プレート」を水に浸して本体にセットすると、給水プレートに付着した水がヒーターで温められ、微量なスチーム^※3が発生します。（給水プレート取付面の内部には、面状のヒーターを組込み、ヒーターの表面から給水プレート取付面を介して水に熱が伝わることで、スチームが発生します。）
一方、ヒーターの裏面にはヒータープレート（アルミ）を設置し、ほほ付近の温感部まで熱を伝えます。目もとエステ（リフレタイプ）EH-SW30ではヒーターの位置を目の下部分に移し、目もとまでの距離を短くし、スチームが目にあたりやすくしました。また、左右独立の空間にすることで、少量で集中的にスチームを発生させ、温まるまでの立ち上がり時間を約1分間と大幅に短縮しました。

目もとエステ（ビューティタイプ）　EH-SW53

温感スチームと強弱のあるリズムタッチ。ハリ感のある明るい目もとへ

強弱の変化の多いリズムは、「強弱の幅が大きいリズム」と「ゆっくりとしたリズム」を細かく繰り返すことで、強弱の変化を楽しめます。
「鼻あてパッド」を追加することで、顔にフィットし、密着性を向上しました 。

目もとエステ（リフレタイプ）　EH-SW30

新開発「アイホール集中スチーム」^※3で、爽快な目もとへ

以上