プレスリリース

2014年4月21日

ポータブルカーナビゲーションを利用し、車両運行管理を効率化

業務用車両運行管理システムを発売

運行業務を管理し、省エネ・安全運転をサポート

CN-GP735VB-A CA-APC131B
CN-GP735VB-A CA-APC131B
品名 業務用
SSD ポータブルカーナビゲーション
パソコン用業務管理ソフト
品番 CN-GP735VB-A CA-APC131B
本体希望小売価格 オープン価格 オープン価格
発売日 5月中旬 5月中旬

パナソニック株式会社 オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社(代表者 伊藤 好生)は、業務用SSD ポータブルカーナビゲーション及びパソコン用業務管理ソフトを5月中旬に発売します。

燃料費高騰による省エネ意識や、業務用車両の安全運行と業務効率向上への意識が高まり、車両・ドライバーの運行・業務情報の管理と安全運転サポートへのニーズが拡大しています。

本製品は、カーナビゲーション・PCソフトを使った車両運行管理システムです。クラウド等の通信インフラを使わず、SDメモリーカードをブリッジメディアとして手軽にシステムを構築するため、通信コストが掛かりません。運送会社に限らず一般企業の営業車両の業務効率の向上にも貢献します。走行データ、積荷の有無、休憩時間、給油などの運行記録をカーナビゲーション内のSDメモリーカードに記録。業務終了後にパソコン用業務管理ソフトで簡単に集計、一括管理ができ、日報・月報の出力などによる可視化を図ることで、車両運行の効率化を課題とする企業と営業ドライバーをサポートします。

当社はポータブルカーナビゲーション技術を活用した業務用車両運行管理システムで企業の業務効率の向上とドライバーの安全運転をサポートしてまいります。

特長

  1. ポータブルカーナビゲーションを利用し、手軽に車両運行管理システムの構築が可能。
    ・市販市場で好評のポータブルカーナビゲーションをベースに、クラウド等の通信インフラを使わず簡単に
    通信コストのかからない運行管理システムを構築。
    ・複数のポータブルカーナビゲーションの運行記録を1台のパソコン(1本のソフト)で管理。
  2. ドライバーごとの運転日報をパソコンで自動作成し、作業負担を軽減。
    ・業務終了後に運行記録が書き込まれたSDメモリーカードをパソコンに挿入し、日報を簡単に作成でき、
    自動印刷も可能。
    ・ドライバーの1日の行動をグラフや走行軌跡でわかりやすく表示。
  3. 集計したデータからドライバーの運転傾向などを把握して、運行業務効率を向上。
    ・運転者別月報で各ドライバーの運転傾向が把握でき、省エネ・安全運転の管理指導が可能。
    ・車両別月報から各車両の走行距離や燃費を把握し、業務の効率化をサポート。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
TEL:フリーダイヤル 0120-50-8729(受付時間 9:00〜18:30 365日)
パナソニック 法人向け業務用車両運行管理システムのホームページ
URL:http://panasonic.jp/car/navi/products/GP735VB/

特長

1. ポータブルカーナビゲーションを利用し、手軽に車両運行管理システムの構築が可能。

●市販市場で好評のポータブルカーナビゲーションをベースに、クラウド等の通信インフラを使わず簡単に通信コストのかからない運行管理システムを構築。
  • CN-GP735VB-Aは販売台数トップクラスのポータブルカーナビゲーションをベースに業務用運行管理システムモデルとして開発しました。
  • 複雑でランニングコストのかかるクラウド等の通信インフラを必要としないので、手軽に運行管理システムの構築が可能です。
●複数のポータブルカーナビゲーションの運行記録を1台のパソコン(1本のソフト)で管理。
  • 複数の車両それぞれに業務用SSD ポータブルカーナビゲーション(CN-GP735VB-A)を搭載して使用する場合でも、集計管理はパソコン用業務管理ソフト(CA-APC131B)をインストールしたパソコン1台だけで運用できます。

2. ドライバーごとの運転日報をパソコンで自動作成し、作業負担を軽減。

●業務終了後に運行記録が書き込まれたSDメモリーカードをパソコンに挿入し、日報を簡単に作成でき、自動印刷も可能。
  • 運行日報で出力されるデータ内容
    ◇走行時間/距離等の「基本情報/集計データ」
    ◇ドライバーがカーナビゲーションでボタンを押した作業の「作業履歴リスト」
    ◇作業履歴をグラフ表示した「作業グラフ」
    ◇速度推移をグラフ表示した「速度グラフ」
    ◇走行ルートを地図に表示した「走行軌跡」
    ◇速度超過、急加速、急減速などを得点&レーダーチャートで表示する「安全運転評価」
  • ドライバーの1日の行動がグラフや走行軌跡でわかりやすく表示されます。


運行日報

3. 集計したデータからドライバーの運転傾向などを把握して、運行業務効率を向上。

●運転者別月報で各ドライバーの運転傾向が把握でき、省エネ・安全運転の管理指導が可能。
  • 運転者別月報は1ヶ月間の運行実績をまとめて表示します。急加速や急減速など各ドライバーの運転傾向が把握できるので、安全運転とエコドライブを管理・指導することが可能です。
  • 任意の日付から各ドライバーの日報の詳細を確認することも可能です。
  • 運転者別年間月報一覧が作成可能。ドライバーの労務管理を徹底して、ムダやムリの削減を支援します。
●車両別月報から各車両の走行距離や燃費を把握し、業務の効率化をサポート。
  • 車両別月報は走行距離、燃費などの基本データに加え、運転者評価データも表示します。
  • 車両別年間月報一覧も作成可能。長期的な燃料消費の可視化を図り、走行距離に応じた車両メンテナンスにも活用できます。


車両別月報

4. 速度超過や急加減速などを数値化。音声と警告表示で安全運転とエコドライブをアシスト。

●10のチェック項目により運転内容を評価。運転結果を数値化することで安全運転意識の向上を促進。
  • 最高速度、速度超過、急加減速、長時間運転、アイドリングなどを数値とグラフで表示。ドライバーの運転傾向が容易に把握できるので、ドライバーに対し安全運転やエコドライブを促すことができます。


運転者評価

●走行中の「速度超過」「急加速」「急減速」などを音声とメッセージ表示で注意。
  • 速度超過、急加速、急減速、長すぎるアイドリングをカーナビゲーション画面の警告表示と警告音でドライバーにお知らせ。安全運転とエコドライブをアシストします。

5. その他の特長

  • 地点名を得意先などの名前に変更したり、カーナビゲーションのボタンを業務の内容に合わせて変更したり、より使いやすくカスタマイズ可能です。
  • テレビ・オーディオなどのAV機能を制限することができます。AV機能を制限すると、テレビ(ワンセグ)/音楽/動画/画像の機能は使用できません。
  • 画面サイズは大画面7V型で、高精細なワイドVGA液晶ディスプレイを採用しているので、地図上の細かい文字もくっきり表示します。
  • 16GBのSSDメモリーに、HDDタイプカーナビゲーション同等のデータベースを収録。1,296エリアの詳細地図を含む2013年度版地図データを収録。電話番号約3,360万件(個人宅 約2,560万件、職業別 約800万件)や住所約3,650万件、あいまい検索約640万件、ジャンル検索約368万件など、検索用データベースも充実しています。
  • 「GPS」に加え、ジャイロセンサーと加速度センサーを利用した「Gジャイロ」、さらに準天頂衛星「みちびき」の電波を利用して現在地を測位します。これにより、GPSの受信が困難な都市中心部でも、「Gジャイロ」の情報や準天頂衛星「みちびき」の電波を利用して現在地をより正確に測位するので安心です。
  • 準天頂衛星システムは、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、GPSを補助/補強する目的で実証実験を進めている衛星測位システムです。GPS衛星からの信号を受信しにくい、山間部やビル街でも、衛星からの電波を受信しやすい点が特徴です。本製品ではGPS衛星の補助として、現在地の測位に使用します。
※準天頂衛星ステムは現在、実用化に向けた実証実験中のため、衛星からの電波を受信できる時間が限られ(1日のうち約8時間程度)、受信時間帯も変化するため、早朝や深夜のみの受信となる場合があります。また、衛星側の都合で精度が落ちたり、電波を利用できなくなることがあります。
  • FM-VICS搭載。渋滞や交通規制の情報をキャッチし地図上に表示。通行止めなどの情報を考慮したルート探索も行います。