プレスリリース

2014年1月8日

生活者アンケート調査

新成人と親世代の意識実態調査を実施
〜新成人の80%は将来持ち家が欲しい。一戸建てが76%。将来は、同居よりも近くに住みたい。〜

新成人200人と20歳の子供を持つ親300人を対象に実施

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社は、当社が現在展開中の住宅リフォームキャンペーン「20歳のリフォーム」にあわせ、今年、新成人となる200人と、20歳の子供を持つ45〜59歳の親世代300人を対象に生活・住宅に関するアンケート調査を2013年12月に実施しました。新成人とその親世代の意識の違いや、新成人の住宅取得意向について調査を行った結果、新成人の79.6%が「将来持ち家が欲しい」と回答。中でも76.2%の人が「一戸建てが欲しい」と考えており、車の所有(67.5%)よりも持ち家志向の方が高い結果となりました。
また、将来の同居については、新成人、親世代ともに「同居よりも近くに住みたい/住んでほしい」と考えているということが分かりました。

■新成人の住居観や人生観などについてのアンケート調査結果

○新成人(当てはまる・やや当てはまるの合計)
・将来は自分の家が欲しい 79.6%
・将来持つなら一戸建てが欲しい
76.2%
・車を所有したい 67.5%
・将来結婚したい 74.8%
・将来子供が欲しい 72.8%

■将来の同居・介護についての新成人と親世代のアンケート調査結果

○新成人(当てはまる・やや当てはまるの合計)
・将来は、親と同居したい 11.7%
・両親の近くに住みたい
41.7%
・親の介護を自分でみたい 31.1%
・高齢者施設に入ってほしい 33.5%
○親世代
・子供と同居したい 11.5%
・子供に近くに住んでもらいたい 45.8%
・子供に介護の面倒を見てもらいたい 9.3%
・高齢者施設に入りたい 34.9%

今回のアンケート調査で、将来、同居したいと回答した人は、新成人が11.7%、親世代が11.5%と、両世代とも消極的な結果となりましたが、「近くに住みたい」と回答した人は、新成人が41.7%、親世代が45.8%と、両世代とも同居は考えていないが、近くに住みたいとの意向を持つ人が多いことが分かりました。また、将来の親の介護については、新成人では、親の面倒を自分で見たいと考える人は、31.1%であるのに対し、子供に面倒をみてほしいと回答した親世代は、わずかに9.3%となり、子供に迷惑をかけず施設などに入りたいと考える親世代は、34.9%となりました。

新成人と親世代の意識・実態調査ページ
URL:http://sumai.panasonic.jp/sumai_create/enq/003/


【調査概要】

・調査目的 新成人とその親世代を対象に、将来住みたい住居形態やリフォームへの関心・意識を含め、
両世代の住居観や人生観などについて調査する
・調査方法 インターネット調査
・調査地域 全国
・対象者 【新成人】平成5(1993)年4月2日から平成6(1994)年4月1日に生まれた男女
人数:206名(男性103名、女性103名)
【親世代】20歳の子を持つ45歳〜59歳の男女人数:312名
40代後半(45-49歳) 104名(男性52名、女性52名)
50代前半(50-54歳) 104名(男性52名、女性52名)
50代後半(55-59歳) 104名(男性52名、女性52名)
・調査実施 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社

■主な調査結果

●持ち家について

・新成人の将来の持ち家については、79.6%と多く、住宅所有の意欲が高いことが分かりました。
中でも一戸建ての所有希望者がほとんどで、マンションの所有希望者は20.4%に留まっています。
また、中古物件をリノベーションしたいという意向を持つ新成人は25.2%となりました。

○マンションについては、調査対象の約100人の女性のうち、続柄が長女である女性が36.6%、首都圏在住の女性が36.4%、ひとりっ子の女性が44.4%という結果になりました。

○中古物件をリノベーションしたいという意向を持つ人が25.2%ということも分かりました。

○親世代では、現在の住居をリフォームしてこれからも長く住み続けたいと考える人が55.4%と、定住志向が強いことが分かりました。

●新成人の将来の居住場所について

・将来の居住場所については、「地元に住みたい」32.0%、「都会に出たい」34.0%、「海外」15.0%と「都会に出たい」と「地元に住みたい」の差がほとんどありませんでした。実家を出たいと思っている人は、45.6%と約半数ですが、ひとりっ子だけでは58.6%が早く実家を出たいと思っており、特に女性のひとりっ子では72.2%がそう思っています。

■主な調査結果

●新成人と親世代の比較 「同居よりも近くに住みたい」

・同居、介護、結婚などについてのアンケート調査結果

○同居したいと考えている人は、両世代とも低く、近くに住んでほしい考える人の方が多い。

○介護については、31.1%の新成人が親の面倒をみたいという一方で、親世代は、子供に介護の負担をかけたくないという結果になりました。

○自分の部屋を(自分が出た後も)そのままにしてほしいという回答は、両世代で3割を切っていますが、現在、実家で暮らしている新成人の女性については、43.1%という結果となりました。

○親世代では、現在、子供と同居していない40代後半が、40.9%という高い結果となりました。

【新成人:実家の部屋をそのままにしたい人の中で
現在、戸建・実家に住んでいる人の男女別グラフ】
【親世代 子供の部屋をそのままにしたい人の中で
現在、同居をしていない人の年齢別グラフ】

○介護について

【新成人の自分の親を介護することに対する考え方】

【親世代の自分の子供に介護してもらうことに対する考え方】

○将来の介護については、新成人の男女別では女性のほうがその意識が高い傾向があり、また、長 男よりも長女の方が意識が高く、さらに、長男・長女とそれ以外に分類してみると、長男、長女以外のほうが親の面倒を見たいとの意識が高い結果となりました。
一方、親世代は、子供に負担をかけたくないという傾向が見られ、特に母親の方にその意識が強い傾向が現れています。

●リフォームに対する新成人と親世代の考え方の違いについて

・新成人
(1)お風呂 (2)将来リフォーム(手すり・段差解消) (3)リビング・キッチン (4)省エネリフォーム

・親世代
(1)リビング・キッチン (2)お風呂 (3)将来リフォーム(手すり・段差解消) (4)トイレ

●将来、手に入れたいものランキング

・新成人では、デジタル機器など(つながる)ツールが上位に
・親世代は、旅行と安定した生活が上位に

アンケート調査結果の詳細データはこちら [PDF:1.1MB]

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