Panasonic Newsroom トッププレスリリースFujisawa SST 商業施設事業者、健康・福祉・教育施設事業者、タウンサービスのパートナーおよび事業詳細が決定

プレスリリース

2013年10月21日

Fujisawa SST協議会
パナソニック株式会社

Fujisawa SST 生きるエネルギーがうまれる街。100年続くサスティナブルな街に向けて

商業施設事業者、健康・福祉・教育施設事業者、
タウンサービスのパートナーおよび事業詳細が決定

新たな事業者・パートナーと共に「実稼働の街」づくりを加速

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)とFujisawa SST協議会※1は、「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン(所在地:神奈川県藤沢市、以下、Fujisawa SST)」の商業施設、健康・福祉・教育施設の事業者および事業詳細を決定しました。また、Fujisawa SSTマネジメント株式会社※2が提供するタウンサービスのセキュリティサービス、モビリティサービスに関する具体的な内容とそのサービスパートナーを決定しました。これによりFujisawa SSTは、人のくらしを起点とした複合的かつ先進的な街づくりをさらに加速させます。

Fujisawa SSTは、パナソニックの工場跡地(約19ha)を活用したサスティナブル・スマートタウンプロジェクトとして、2011年5月に発表し、本年9月には戸建街区に着工、2014年の春に街びらきを予定しております。約1,000世帯のくらしの営みが100年続くスマートタウンを目指し、新しいサービス、技術を取り入れながら、コミュニティの醸成を図り、サスティナブルに街を発展させ続けていきます。

  1. ※1Fujisawa SST協議会
    Fujisawa SSTの2014年春の街びらきに向けて、藤沢市などをアドバイザーに、環境配慮型街づくりやスマートシティ・プロジェクトで先進的な取り組みを進める参画団体17社および1協会により構成される街づくり協議会(2012年10月設立)
    パナソニック株式会社(代表幹事)、アクセンチュア株式会社、オリックス株式会社、株式会社 電通、株式会社 日本設計、東京ガス株式会社、パナホーム株式会社、東日本電信電話株式会社、三井住友信託銀行株式会社、三井不動産株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三井物産株式会社
  2. 【新たに参画した団体】
    株式会社 アインファーマシーズ、株式会社 学研ココファンホールディングス、株式会社 サンオータス、株式会社 ソウ・ツー、社会福祉法人 長岡福祉協会、綜合警備保障株式会社(ALSOK)
  3. ※2Fujisawa SSTマネジメント株式会社
    Fujisawa SSTの実現に向け、街全体に広がるサスティナブルでスマートなサービスを提供・運営を行う会社(2013年3月設立)

【お問い合わせ先】

Fujisawa SSTマネジメント株式会社
電話:0466-34-8542
パナソニック株式会社 エコソリューションズ社 藤沢SST推進プロジェクト
電話:03-6218-1607

■施設事業者の詳細について

(1)商業施設事業者について
大人に向けたライフスタイルを提案する複合商業施設「代官山T-SITE」を東京・代官山に開発した株式会社ソウ・ツーを商業施設の事業パートナーに決定しました。Fujisawa SSTでは、「代官山T-SITE」と同様にソウ・ツーと企画会社カルチュア・コンビニエンス・クラブがタッグを組み“心動く「湘南スマートライフスタイル」の発信拠点”をコンセプトに、人々の多様な好奇心に対応する新しいライフスタイルを発信し続ける「湘南 T-SITE」を企画します。

【施設・サービス概要】
「本・雑誌」を文化の入口として、訪れる人々により豊かなライフスタイルを提案します。
また、集い語らえる「カフェ」を中心に据えて、心地よいコミュニティ空間を創造します。

[1]モノとコトを提案する新しい商業空間
時代を映す雑誌が揃う、マガジンストリートを軸に隣接するエリアには、さまざまな暮らしのシーンに対応した“ライフスタイルゾーン”を配置します。

[2]本と食を軸にした生活提案
知的好奇心を満たす「本」と、カフェやレストランなどの「食」を中心に、住民や地域のニーズに合った生活提案型施設を展開します。

[3]スタイル訴求型家電提案

[4]スマートタウンの生活に相応しい環境設計

[5]Fujisawa SSTマネジメント株式会社と連携した地域貢献(Fujisawa SST SITE(仮称)にて)

■外観イメージ
■ライフスタイルゾーン/マガジンストリートイメージ (代官山T-SITEより)

(2)健康・福祉・教育施設事業者について
介護・医療・子育て支援・教育などのサービスを分野を超えてシームレスに提供するために、また、子供から高齢者まで、すべての住民が健やかに自分らしく暮らしていく街を実現するために、保育所、学習塾、特別養護老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅、クリニックモール、薬局などが連携した、最新の健康・福祉・教育サービスの総合拠点「Well SITE(仮称)」を展開します。
各分野で先進的な取り組みを行っている株式会社学研ココファンホールディングス、社会福祉法人長岡福祉協会、株式会社アインファーマシーズの3事業者をパートナーとして決定しました。

【施設・サービス概要】

[1]異なる事業間のネットワーク構築による「地域包括ケアサービス」を提供
地域に必要な医療、介護保険サービスの提供および当該医療・看護・介護のサービス間でのネットワークを構築し24時間365日安心の地域包括ケアを推進します。

[2]子育て支援、養育・教育サービスを提供
子育て支援施設を併設し、待機児童問題を解消するほか、子供たちの学習意欲を喚起して学校教育を補完する事業を提供します。

[3]地域交流拠点としてコミュニティ形成を支援
多世代交流スペースを設けるとともに、あらゆる世代が楽しめる交流企画を展開します。

[4]ICT※3を活用した健康関連情報の管理を推進
パナソニックのICTを活用し、住人の健康関連情報を一元化することで的確なサービス提供を目指します。

  1. ※3Information and Communication Technology
    情報処理及び情報通信(コンピューターやネットワーク)に関する諸分野における技術・産業・設備・サービスなどの総称
■外観イメージ
■事業概要
・サービス付き高齢者向け住宅(70戸)
・保育所(60名)
・特別養護老人ホーム(100床)
・ショートステイ(18床)
・クリニックモール ・薬局 ・学習塾
・RC造(一部木造)
・延床面積約1万m²
・2015年開業予定
■ゾーニングコンセプト

■タウンサービス

最新のシステムによるセキュリティサービスや、住人の快適な生活をサポートするモビリティサービスを提供し、街の発展に貢献します。
セキュリティサービス事業パートナーを綜合警備保障株式会社(ALSOK)、モビリティサービス事業パートナーを株式会社サンオータスに決定しました。

(1)セキュリティサービス
ゲートや柵で街を閉ざすことなく、住民をさりげなく見守り、侵入者には牽制が働く、今までにない、街全体で安全性を確保する「バーチャル・ゲーテッドタウン」を実現。
開放的でありながら、死角のないタウンセキュリティを構築します。
[1]街の出入り口を限定して侵入者を未然に防止
[2]約50台の監視カメラと照明による、業界初のカメラ・照明連動セキュリティシステムを導入
[3]進入検知、火災検知、非常通報をはじめとした厳重なホームセキュリティ
[4]巡回サービス「セキュリティ・コンシェルジュ」を、24時間365日体制で運営

(2)モビリティサービス
モビリティサービスを総合的に提案・提供する、新しい「トータル・モビリティサービス」を展開します。

[1]EVカーシェアや電動サイクルシェア、レンタカーデリバリー等のサービスを、利用シーンやニーズに応じて組み合わせ可能

[2]緊急時の電力供給手段として、電気自動車(EV)とV2H(Vehicle to Home)コンセントを集会所「Committee SITE(仮称)」に配備

[3]バッテリーの充電にかかる手間や残量などの不安を解消するバッテリーシェアリング事業を推進。広域各所にバッテリー交換ステーションを展開予定

また、実際に運営する住民による自治組織Fujisawa SSTコミッティの活動をFujisawa SSTマネジメント株式会社がサポートすることで、100年続くサスティナブルな街の発展に貢献します。

【ご参考】Fujisawaモデルの5つのサービス

(1)Fujisawa Energy
自然のエネルギーと「創エネ・蓄エネ・省エネ」などの先進技術のハイブリットによって地産地消のエネルギーマネジメントを実現。

(2)Fujisawa Security
照明とセンサ、カメラが連動する新しいセキュリティサービスで「バーチャル・ゲーテッドタウン」を実現。

(3)Fujisawa Mobility
車に乗らない人もアクティブになる。乗る人もエコになる。
「トータル・モビリティライフ」を実現。

(4)Fujisawa Healthcare
日常の生活の中で街にかかわる全ての人がふれあいながら健やかになれるくらしを提供。

(5)Fujisawa Community
必要な情報をポータルサイトでワンストップで提供。
住民同士が、住民と街が、つながり合えるコミュニティライフを実現。

【ご参考】今回Fujisawa SST協議会に新たに参画した団体

・株式会社アインファーマシーズ
設立 :1969年9月
資本金 :86億8,297万円
売上高 :1,545億6,000万円(2013年4月末現在)
従業員数 :5,618名(2013年4月末現在)
代表者 :代表取締役社長 大谷 喜一
本社所在地
:北海道札幌市東区東苗穂5条1-2-1
・株式会社学研ココファンホールディングス
設立 :2004年7月20日
資本金 :4億2,000万円
売上高 :82億円(2013年9月末見込み)
従業員数 :従業員数:2,320名(2013年9月末現在)
代表者 :代表取締役社長 小早川 仁
本社所在地
:東京都品川区西五反田2-11-8 学研ビル
・株式会社サンオータス
設立 :1951年12月10日
資本金 :4億1,125万円
売上高 :376億円(2013年4月末現在)
従業員数 :382人(2013年4月末現在)
代表者 :代表取締役社長 北野 俊
本社所在地
:神奈川県横浜市港北区新横浜2-4-15
・株式会社ソウ・ツー
設立 :2002年4月
資本金 :1億円
従業員数 :235名(2013年3月末現在)
代表者 :代表取締役社長 兼 グループCEO 武田 宣
本社所在地
:東京都渋谷区猿楽町14-23 トレリ代官山
・社会福祉法人 長岡福祉協会
設立 :1978年10月11日
事業活動収入
:118億8,200万円(2013年3月末現在)
職員数 :1,728名(2013年3月末現在)
代表者 :理事長 田宮 崇
所在地 :新潟県長岡市深沢町字高寺2278-8
・綜合警備保障株式会社(ALSOK)
設立 :1965年7月16日
資本金 :186億7,501万1,600円
売上高 :3,150億5,640万円(2013年3月末現在)
従業員数 :28,054名(連結)13,602名(単体)(2013年3月末現在)
代表者 :代表取締役会長 最高経営責任者(CEO) 村井 温
本社所在地
:東京都港区元赤坂1-6-6 

■Fujisawa SSTプロジェクト計画概要

計画概要
開発所在地 神奈川県藤沢市辻堂元町6丁目4番1号
面積 約19ha(約6万坪)
計画地用途 住宅(約1,000戸)/商業/公益施設
計画人口 約3,000人
スケジュール 2014年春 街びらき
総事業費 約600億円

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