Panasonic Newsroom トッププレスリリースブルーレイ3Dディスク対応 / HDD内蔵 CATVデジタルセットトップボックス TZ-BDT920F / TZ-BDT920PW を発売

プレスリリース

2013年9月20日

3チューナー搭載で3番組同時に楽しめる

ブルーレイ3Dディスク対応 / HDD内蔵
CATVデジタルセットトップボックス TZ-BDT920F / TZ-BDT920PW を発売

ホームネットワーク機能(DLNA)を充実

TZ-BDT920PW
TZ-BDT920PW

品名 CATVデジタルセットトップボックス
品番 TZ-BDT920F/TZ-BDT920PW
発売時期 2013年11月

パナソニック株式会社は、2013年11月より、3チューナーを搭載したブルーレイ3Dディスク対応/HDD内蔵CATVデジタルセットトップボックス(CATV STB) TZ-BDT920F/TZ-BDT920PWの2機種を発売します。

現行TZ-BDT910シリーズの発売時と比べ、昨今では、HDD録画によるタイムシフト視聴の定着化や、ホームネットワーク機能が普及してまいりました。更なる録画ニーズへの要望や、場所や時間を選ばない番組視聴など、多様化する番組視聴スタイルに対応すべく、本製品を開発しました。また、誰でも手軽にデジタル放送の視聴や録画を実現出来るよう、使いやすさの向上を図り、ケーブルテレビ事業者様や加入者様の要望にお応えします。

録画機能については、3チューナー搭載により3番組同時録画が可能です。また、2番組録画中でも他の番組を楽しむことが出来ます。1TBの大容量HDDを内蔵するとともに、外付けUSB-HDDにも対応しているため、容量を気にせず番組録画が出来ます。また、ホームネットワーク機能により、録画した番組や放送中の番組を2箇所(別の2部屋など)にも配信でき、それぞれの部屋で見たい番組を同時に楽しむことが出来ます。DLNA対応テレビはもちろん、タブレットやスマートフォンでも番組を見ることが可能です。TZ-BDT920PWは無線LAN子機を本体に内蔵し、容易にネットワーク環境が構築出来ます。
使いやすさについては、従来の「操作一覧」のメニューをアイコン表示した「新スタートメニュー」や、複数条件で見たい番組を絞り込むことが出来る「スマート検索」を搭載し、番組表からだけでなく録画一覧からも見たい番組を簡単に探すことが出来ます。
さらに、CATVユニバーサルポータル、アクトビラ、YouTube、TSUTAYA TV等の多数のサービスへの対応と、次世代放送方式(H.264/256QAM)対応など、将来性を備えたSTBです。

今後も当社は、ケーブルテレビ事業者様における新規加入者の獲得や既加入者のケーブルテレビ視聴環境の向上に貢献し、お客様の多様なニーズにお応えする製品を提供していきます。
尚、本製品のケーブルテレビ事業者様への販売はパナソニック システムネットワークス株式会社が担当します。

【主な特長】


CATV
デジタルセットトップボックス
TZ-BDT920F、TZ-BDT920PW
(写真はTZ-BDT920PW)
  1. 3チューナー搭載で、3番組同時録画(*1)、ホームネットワーク 2番組同時配信(*2)
  2. 大容量HDD対応(1TB大容量HDD内蔵、外付けUSB-HDD(*3)対応)、15倍(*4)長時間録画
  3. BDへ従来比(*5)最大約3倍の高速ダビング(録画モード変換)
  4. アイコン表示で直感的操作が可能な「新スタートメニュー」
  5. 見たい番組が簡単に探せる「スマート検索」
  1. *1:外付けUSB-HDDへ3番組同時録画するには、USB3.0対応の外付けUSB-HDDが必要です。
  2. *2:STB本体で再生、2番組同時録画が同時に行われている場合など、2ヵ所に同時配信できない場合があります。また、DY-WL10で無線LAN接続する場合は、1配信になります。
  3. *3:動作確認済み外付けUSB-HDDは当社サポートHPを参照ください。
  4. *4:BSデジタルHD放送(約24Mbps)をDRモードで録画した場合と、15倍録モード(約1.6Mbps)で録画した場合の比較。
  5. *5:当社従来機種(TZ-BDT910)との比較において。HDDからDVDへ「DVD画質」に変換してダビングする場合は働きません。

【お問い合わせ先】

パナソニック システムお客様ご相談センター
電話フリーダイヤル 0120-878-410(受付:9時〜17時30分)<土・日・祝日は受付のみ>)

【特長の説明】

1. 3チューナー搭載

1)3番組同時録画(*1)
時間が重なった番組を3番組同時に録画することが可能です(長時間録画も可能)。また、2つの番組を録画しながら、他の番組を楽しむことも出来ます。
見たい番組、録りたい番組が重なっても困ることはありません。

2)ホームネットワーク2番組同時配信(*2)
ホームネットワーク機能(DLNA)を利用して、放送中の番組を2箇所(別の2部屋)へ配信することが可能です(STBで録画した番組も配信可能)。
リビングに置いてあるSTBとテレビで番組を楽しみながら、DLNA対応テレビなどが置いてある子供部屋、寝室などで放送番組、録画番組を楽しむことが出来ます。ホームネットワークによる映像受信は、現在App Storeで配信中の当社STB向けアプリ「DiXiM CATV Player」(*6)(*7)をインストールしたiPhone、iPad、iPod touch(*8)などでも可能です。またDiXiM Playerがプリインストールされているダブレットやスマートフォンでも見ることができます。

  1. *6:DiXiM は、株式会社デジオンの登録商標です。
  2. *7:「DiXiM CATV Player」は当社STB TZ-HDW610シリーズ、TZ-HDW611シリーズ、TZ-BDT910シリーズ、当社ケーブルモデム TZ-CMP01M に対応しています。
  3. *8:iPhone、iPad、iPod touchは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。App StoreはApple Inc.のサービスマークです。

2. 大容量HDD対応、外付けUSB-HDD(*3)対応

1)1TB大容量HDD内蔵
1TBのHDDを内蔵し、DRモード(標準画質)で地上デジタル放送(17 Mbps想定)なら127時間、BSデジタル放送(24 Mbps想定)なら約90時間、CATV放送(14 Mbps想定)なら154時間の録画が可能です。
放送画質のままで映像を残したいという方でもたっぷり録画することが出来ます。

2)外付けUSB-HDD(*3)対応
USB端子で外付けUSB-HDD(*3)を接続すれば、更に録画容量を増やすことができます。
最大3TBの大容量外付けUSB-HDDに対応し、内蔵HDDが1TBでは足りないというお客様でも満足してお使い頂けます。

3)15倍(*4)長時間録画
内蔵HDD, 外付けUSB‐HDDに最大15倍(*4)の長時間録画が可能です。
1TBの内蔵HDDにハイビジョン画質で最大約1350時間残すことが出来ます。

3. BD高速ダビング(録画モード変換)

HDDに録画した番組を録画モード変換しながらBDへダビングする際、従来(TZ-BDT910シリーズ)と比較して約3倍の高速ダビングができます。

4. アイコン表示で直感的操作が可能な「新スタートメニュー」

すべての機能メニューを見やすくアイコン化することにより、操作一覧がより直感的に操作ができるように使い易くなりました。
メニューアイコンは自由に並び替えできますので、自分好みにカスタマイズすることができます。

5. 見たい番組が簡単に探せる「スマート検索」

スマート検索機能で、EPGからだけでなく、録画一覧からも見たい番組を簡単に探すことができます。複数の検索条件を組み合わせることで見たい番組、録りたい番組をより簡単、正確に絞り込むことができます。

6. 無線LAN対応(*9)で簡単ネットワーク接続

1)無線LAN子機を内蔵したTZ-BDT920PW
TZ-BDT920PWは無線LAN子機を内蔵し、無線LAN環境において、配線の必要なく簡単にネットワーク接続が可能です。

  1. *9:無線LANを快適にお使いになるには、IEEE802.11n(2.4GHz/5GHz同時使用可)の無線ブロードバンドルーター(アクセスポイント)をお選び下さい。なお無線電波状況により、接続できない場合もあります。
    対応無線LANアダプター:当社製DY-WL10-K(オープン価格)、ルーター推奨機器:NEC製AtermWR8600N

2)外付けの当社製無線LANアダプターに対応したTZ-BDT920F
TZ-BDT920Fは別売りの無線LANアダプターをUSB端子に接続することで、無線LAN接続が可能です。

7. ユニバーサルポータル対応

本機は、CATV STBの新たなサービスとして、当社が提案する、CATV事業者様が独自に作成できるSTBのポータル画面「CATVユニバーサルポータル」のシステムに対応が可能。地域密着情報やCATV局独自メニューによるサービス提供を実現し、利用者も簡単な操作でサービス選択が可能になります。

8. その他の便利な機能

1)ホームネットワークで接続した当社製HDD内蔵テレビなどからのダビング(ムーブ)に対応
ホームネットワーク(LAN)で接続した当社製HDD内蔵テレビやTZ-HDW610シリーズの内蔵HDD、TZ-LS300シリーズの外付けUSB-HDDに録画した番組を、本機のHDDにダビング(コピー、ムーブ)することが可能です。これにより、本機のHDDにダビング後、ブルーレイディスクに番組を保存することが出来ます。ケーブルDLNA運用仕様JLabs SPEC-020に対応しています。

2)外出先から録画番組を視聴可能
別売の動画転送アダプタ(DY-RS10)を本機に接続すれば、公衆無線LANや3G/LTE回線経由で、本機に録画した番組を外出先でタブレット/スマートフォンで見ることができます。

3)機器に合わせて高画質・ワンセグ画質を選んで番組を持ち出せる「番組持ち出し」
地上デジタル放送やBS、CATV多チャンネルの録画番組や「アクトビラ ビデオ・ダウンロードサービス(*10)」で購入したコンテンツ、ハイビジョンムービーで撮影したAVCHD映像をSDカードに書き出して、高画質・ワンセグ対応携帯電話(*11)やビエラ・ワンセグ(*12)で視聴できる「番組持ち出し」に対応。お使いの機器に合わせて、ワンセグ放送と比べて画素数が4倍(*13)の高画質、もしくはワンセグ画質を選択して持ち出せるため、より幅広い機器で録画番組を楽しめます。これにより朝の通勤電車の中でニュース番組やドラマを視聴するなどSTBで録画した番組を、好きなところで手軽に楽しむことができます。
ワンセグ画質の場合は、1時間の録画番組をSDカードに最速約40秒で高速転送が可能で、あらかじめ「かんたん転送」の設定をした番組に関しては、SDカードを挿入して「かんたん転送」を選択するだけで自動的に高速転送できるため、わずかな時間で番組を転送できます。
また、USBケーブル(*14)(別売)での転送にも対応しているので、携帯電話からmicroSDカード(*15)を取り出さなくても転送することができます。

  1. *10:コンテンツによってはSDカードに持ち出せない場合があります。
  2. *11:VGA・ワンセグ対応携帯電話(SD録画対応モデル)。
  3. *12:対応機種 SV-ME7000/1000/870/850V/750/700/650/580/550/75、SV-MC75/55。
    2013年9月20日現在。
  4. *13:ワンセグ放送の画素数(320×180)と高画質モードの画素数(640×360)との比較において。
  5. *14:データ転送対応の携帯電話/USB変換ケーブル。
  6. *15:microSDカードを使用する場合、専用のSDアダプターに装着して使用。

4)「アクトビラ」「TSUTAYA TV」に対応
全機種「アクトビラ ベーシック」に対応。
本機にブロードバンド回線を接続すれば、アクトビラが提供するニュースや気象情報など、知りたい情報や役に立つ情報を文字や写真でお楽しみ頂けます。
また、TZ-BDT920PWは、「アクトビラ ビデオ・フル」や「TSUTAYA TV」、「アクトビラ ビデオ・ダウンロードサービス」にも対応。「アクトビラ ビデオ・フル」「TSUTAYA TV」では、自宅にいながら、映画や音楽・アニメなど幅広いジャンルの映像をフルハイビジョン映像でお楽しみ頂けます。「アクトビラ ビデオ・ダウンロードサービス」では、映画などをハードディスクにダウンロードしてブルーレイディスクにダビングできるなど、自宅にいながら簡単に映画ソフトを購入することが可能です。

5)動画共有サイト「YouTube(*16)」対応
世界的な動画共有サイトである「YouTube(*16)」に対応。本機にブロードバンド回線を接続すれば、リビングで「YouTube(*16)」の動画を手軽にお楽しみいただけます。

  1. *16:YouTube及びYouTubeロゴはGoogle Incの登録商標です。

6)次世代放送方式(H.264/256QAM)に対応可能なハードウェアを装備
将来機能として、次世代放送方式の高能率符号化方式(H.264/256QAM)にも対応予定。ケーブル事業者様が長期間安心してご使用いただけるSTBを提供します。
(ソフトウェアバージョンアップでの対応を予定)

7)音声で操作を確認できる便利な「音声読み上げ機能」を搭載
番組表表示中や選局などの操作時に、放送局名や番組名、番組内容を音声で読み上げる「音声読み上げ」機能を搭載。メニューの音声ガイド機能を「オン」でご利用いただけます。
“多くの方に便利にお使いいただきたい”、そんな想いからの便利なユニバーサル仕様です。

8)環境に配慮した省電力設計
電源回路の効率化等により、動作時消費電力を従来品(TZ-BDT910)比で約13%削減。また、待機時消費電力0.1 W(*17)を実現しました。

  1. *17:クイックスタート「切」、時計表示消灯。

9)アナログサンセット対応
著作権保護技術(AACS)の規定により、2014年1月以降はBlu-ray™(*18)に録画された著作権保護コンテンツはアナログ出力禁止になります。従いまして、本製品はD端子、コンポジット端子はついておりません。

  1. *18:“Blu-ray™(ブルーレイ)”“Blu-ray Disc™(ブルーレイディスク)”“Blu-ray 3D™(ブルーレイ3D)”は、ブルーレイディスクアソシエーションの商標です。

【基本機能の説明】

1. トランスモジュレーション方式/OFDMパススルー方式対応

トランスモジュレーション方式だけでなく、地上デジタル信号のOFDM信号を、そのままあるいは他の周波数に変換して伝送するOFDMパススルー方式での受信が可能です。

2. TZ-BDT920FはDOCSIS2.0相当ケーブルモデム内蔵、TZ-BDT920PWはIEEE802.11a/b/g/n対応の無線LAN子機搭載

DOCSIS2.0相当のケーブルモデムを搭載したモデルと無線LAN子機を搭載したモデルを用意。ケーブルテレビ事業者様のサービス状況に合わせてご利用いただけます。

[定格]

品名 CATVデジタルセットトップボックス
品番 TZ-BDT920F TZ-BDT920PW
使用電力 AC 100V、50/60 Hz
消費電力 電源入:26 W
電源切:7 W
(クイックスタート「入」標準、ケーブルモデム
電源「切」、時計表示点灯)
6 W
(クイックスタート「入」省エネ、ケーブルモデム
電源「切」、時計表示消灯)
0.1 W
(クイックスタート「切」、ケーブルモデム
電源「切」、時計表示消灯)
電源入:23 W
電源切:7 W
(クイックスタート「入」標準、時計表示点灯)
6 W
(クイックスタート「入」省エネ、時計表示消灯)
0.1 W
(クイックスタート「切」、時計表示消灯)
デジタル放送 ・受信変調方式:64QAM (Annex.C)、
受信周波数帯域:90 MHz〜770 MHz、
入力レベル49〜81 dBμV(平均値)
・受信変調方式:OFDM、
受信周波数帯域:90 MHz〜770 MHz、
入力レベル47〜81 dBμV(平均値)
ケーブルモデム ・受信変調方式:64QAM /256QAM(Annex.B)
受信周波数帯域:90 MHz〜770 MHz
入力レベル49〜79 dBμV(平均値)
・送信変調方式:QPSK/8/16/32/64/128QAM
送信周波数帯域:10 MHz〜55 MHz
出力レベル:68〜118 dBμV
無線LAN 準拠規格:IEEE802.11a/b/g/n
使用周波数範囲/チャンネル(中心周波数):
2.412 GHz〜2.472 GHz/1〜13ch
5.180 GHz〜5.240 GHz
/W52:36,40,44,48ch
5.260 GHz〜5.320 GHz
/W53:52,56,60,64ch
5.500 GHz〜5.700 GHz
/W56:100,104,108,112,116,
120,124,128,132,136,140ch
セキュリティ:
WPA2-PSK(TKIP/AES)
WPA-PSK(TKIP/AES)
WEP(64bit/128bit)
ハードディスク
容量
1TB
接続端子 ・ケーブル端子:F型接栓、75 Ω
・分配出力端子:F型接栓、75 Ω
・HDMI(映像・音声)出力端子:1系統(19ピン、typeA端子)
・光デジタル音声出力子 :1系統 -18 dBm   660 nm
・i.LINK端子:1系統(IEEE1394準拠、4ピン、S400 MPEG2-TS信号)
・SDメモリーカードスロット:1系統
・USB端子:2系統(前面 1、USB2.0準拠/後面 1、USB3.0準拠)
・LAN端子:1系統(10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T)
外形寸法 幅430 mm X 高さ59 mm X 奥行249 mm(突起部を含む)
質量 約3.0 kg
環境条件 許容周囲温度 5 ℃〜40 ℃ 許容相対湿度 10 %〜80 %RH(結露なきこと)

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