Panasonic Newsroom トッププレスリリースルームエアコン「Xシリーズ」を発売

プレスリリース

2013年9月18日

新冷媒HFC32を活かしたデバイスの新設計で省エネ性が向上

ルームエアコン「Xシリーズ」を発売

「エコナビ」が、冷やしすぎ、暖めすぎのムダを省く

CS-X404C2-W
CS-X404C2-W
品名 冷暖房・除湿タイプインバータールームエアコン(壁かけセパレート式)
品番 単相100V CS-X224C CS-X254C CS-X284C CS-X364C CS-X404C      
単相200V     CS-X284C2 CS-X364C2 CS-X404C2 CS-X564C2 CS-X634C2 CS-X714C2
本体希望小売価格
(税込:工事費別)
オープン価格
発売日 11月1日より順次
月産台数 シリーズ計 35,000台

パナソニック株式会社は、従来の冷媒HFC410Aに比べて地球温暖化係数が低く、冷暖房時のエネルギー効率に優れた新冷媒HFC32を採用。 その特性を活かしたデバイスの新設計で、省エネ性が向上したルームエアコン「Xシリーズ」を、11月1日より順次発売します。

近年、お客様の環境への意識は着実に高まっており、エアコン購入時においても、省エネ性が最重要視されております(当社調べ)。
本製品は、新冷媒HFC32の特性を活かして熱交換を高効率化するために、熱交換器や圧縮機、室内機の吸込み口などを新設計することにより省エネ性が向上しました。さらに、ムダを自動で省く「エコナビ」や、新搭載の「節電リズム気流」で、エコで快適な空調を実現しています。

当社は、製品の省エネ性能向上に取り組む一方で、節電方法等をメールでお知らせする「お知らせリモコン」を新開発。便利な機能や運転状況等をお知らせしてくれます。
加えて、スマートフォン※1とエアコンの「ひと・ものセンサー」の連携で、お部屋にいる人の動きの有無を検知し、外出先から家族の帰宅などが確認でき、より便利になりました。

当社は本製品により、省エネ性と快適性の向上に加え、利便性を追求した新たな価値を提案します。

<特長>

  1. 新冷媒HFC32の特性を活かしたデバイスの新設計で省エネ性が向上
    さらに「エコナビ」が、冷やしすぎ、暖めすぎのムダを省く
  2. 気づいていなかった節電方法をナビゲートする「お知らせリモコン」
  3. スマートフォン※1で、外出先から家族の帰宅や動きの有無が確認できる
*ご利用には、ブロードバンドルーター及び、別売の無線ゲートウェイ(CF-TC7)、無線アダプター(CF-TA9)が必要です。
*専用のアプリケーション「パナソニックスマートアプリ」のダウンロードが必要です。
*アプリケーションのダウンロードおよびサービスのご利用には通信費用がかかります。
*本サービスの一部は、有料化を予定しています(時期は未定)。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時から20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/aircon/

【特長】

1. 新冷媒HFC32の特性を活かしたデバイスの新設計で省エネ性が向上
さらに「エコナビ」が、冷やしすぎ、暖めすぎのムダを省く

本製品は、新冷媒HFC32の特性を活かし省エネ性を向上するために、室外機の圧縮機や熱交換器、室内機の送風回路など主要な要素技術を新設計。従来品※2から本体サイズを大きく変化させることなく省エネ性が向上しました。

さらに「エコナビ」によって冷やしすぎ、暖めすぎといったムダを自動で省くことができ、エコで快適な空調を実現。新搭載の「節電リズム気流」では、1日のエアコン使用時間が長い冷房シーズンに配慮し、冷房安定時の節電※3が可能になりました。

■新冷媒の特性を活かしたデバイスを新設計
<室内機>
吸込み口から吹出し口の風回路にある障害物を減らし、
滑らかな風の流れをつくることでロスを低減。
「上下フラップ」や「クロスフローファン」などの形状を
工夫することで風速、風量がアップし、熱交換を高効率化しました。

<室外機>
主要部品の「高効率メカ圧縮機」は、軸受オイル断熱構造で、
熱ロスを軽減。新冷媒の流量特性に対応した構造により、高効率化が可能となりました。加えて、省エネ性向上に寄与する熱交換器においては、「V型コルゲートフィン」を開発。送風性能、熱伝達性を向上させ、さらなる高効率化を実現しています。

■自動でムダを省く「エコナビ」
「ひと・ものセンサー」「日射センサー」が、人の居場所や活動量を見分けて自動で節電※4します。
狙ったところに風を届けられるので、人のいるエリアを中心にムダなく空調することができ、快適性を保ちながら節電※4できます。
また、不在を検知すると自動で省エネ運転をする「不在省エネ運転」や、消し忘れを防止する「オートオフ機能」などにより、様々なシーンで節電をサポートします。

「節電リズム気流」 切/入の比較

設定温度を上げても快適な皮膚温を維持

■新搭載「節電リズム気流」で、冷房安定時に節電※3
省エネ性と快適性を実現した「節電リズム気流」を新搭載。冷房安定時、人に向けて周期的に気流をあてると同時に、人の感覚特性に合わせて温度をゆらがせる気流を実現。
これにより、設定温度を高めにしても、快適性を損なわずに、節電※3が可能になりました。

2. 気づいていなかった節電方法をナビゲートする「お知らせリモコン」

新開発の「お知らせリモコン」は、フルドット・ホワイトバックライト液晶の採用で、暗い部屋での視認性が向上。また、フルドットの特性を活かし、表示文字を大きくし、分かりやすいイラストを用いるなど、表現力が向上。さらに、十字キー採用で、ボタン数を大幅に削減し、操作性も向上しました。
本体の操作だけではなく、新しく搭載した「メール機能」では、エアコンの「運転診断」や「機能説明」などを定期的にリモコンへメール通知します。気づいていなかった使い方をお知らせすることで、効果的に機能をご使用いただくことが可能となり、節電運転にも繋がります。

ホーム画面から、右遷移で、詳細設定をするメニュー設定へ、
左遷移では、温湿度などの情報をお知らせします。

自動でお届けする「運転診断メール」には、運転の診断結果と、診断理由を合わせて表示するので、賢い節電設定が分かります。
「コインタイマー」は、設定した電気代で運転することができ、節電の取り組みに活用いただけます。
また、運転中にメールボタンを押すと、現在の運転状態をもとに役立つ機能を提案します。気づいていなかった使い方をお知らせすることで、効果的に機能をご使用いただくことができます。

新開発「お知らせリモコン」

3. スマートフォン※1で、外出先から家族の帰宅や動きの有無が確認できる

*ご利用には、ブロードバンドルーター及び、別売の無線ゲートウェイ(CF-TC7)、無線アダプター(CF-TA9)が必要です。
*専用のアプリケーション「パナソニックスマートアプリ」のダウンロードが必要です。
*アプリケーションのダウンロードおよびサービスのご利用には通信費用がかかります。
*本サービスの一部は、有料化を予定しています(時期は未定)。

Panasonic Smart App昨年より搭載のパナソニックスマートが進化し、外出先からお部屋にいる家族の動きの有無が確認できるサービスを提供します。

現在、好評いただいているスマートフォン※1で外出先からエアコンが操作できる「どこでもリモコン」や、電気代が確認できる「エコ情報」に加え、今回は、エアコンの「ひと・ものセンサー」の連携で、スマートフォン※1でお部屋にいる人の動きが確認できるようになりました。さらに、エアコンの「お知らせリモコン」とスマートフォン※1とのメール通信も可能。例えば、外出先から家族の帰宅確認や、離れて住む家族の動きの有無が確認できます。
このようにスマートフォン※1とエアコンで、家族のコミュニケーションが広がる きっかけを提案します。

■離れた家族の動きをそっと確認する「おへやモニター」
エアコンの「ひと・ものセンサー」が検知した動きの有無が、スマートフォン※1で確認できます。
相手の生活時間を妨げることなく、離れている家族をそっと確認することで、安心感を提供します。

*「おへやモニター」は、ご家族の正確な活動状況や急な体調変化をはじめとする健康状態、突発事故等を監視・通報するサービスではありません。
*本サービスの一部は、有料化を予定しています(時期は未定)。

■業界初※5 カンタン操作で「らく楽メール」
スマートフォン※1からエアコンの「お知らせリモコン」に、定型文のメールが送信できます。
また、「お知らせリモコン」からワンタッチで定型文が返信できるので、メール文の入力が苦手な方でも、手軽にコミュニケーションができます。

【その他の特長】

●「おでかけクリーン」で、おでかけ中にお部屋とエアコンをクリーニング。
お部屋のニオイは、ナノイーで軽減し、エアコン内部もしっかりお掃除します。

●高性能フィルター搭載で「PM2.5*」への対応。
*PM2.5とは、2.5μm以下の微小粒子状物質の総称です。

●お部屋の温度・湿度をみはって、エアコンがアラームでお知らせする「室温アラーム」搭載。
*エアコンが温度・湿度を検知してお知らせする機能であり、身体への影響を防ぐものではありません。
使用環境、運転条件などによっては、アラームが鳴らない場合があります。

*お客様ご自身で設定していただく必要があります。

【需要動向】

(当社調べ)
年度 2011年度 2012年度 2013年度
見通し
2014年度
予測
エアコン 830万台 852万台 850万台 800万台

【仕様一覧】

  品番 電源
(相-V)
冷房能力
(kW)
暖房能力
(kW)
インバーター
冷暖房除湿タイプ
壁掛型 CS-X224C 単-100 2.2 2.5 -W
(クリスタルホワイト)
CS-X254C 単-100 2.5 2.8
CS-X284C 単-100 2.8 3.6
CS-X284C2 単-200 2.8 3.6
CS-X364C 単-100 3.6 4.2
CS-X364C2 単-200 3.6 4.2
CS-X404C 単-100 4.0 5.0
CS-X404C2 単-200 4.0 5.0
CS-X564C2 単-200 5.6 6.7
CS-X634C2 単-200 6.3 7.1
CS-X714C2 単-200 7.1 8.5

【注釈一覧】

  1. ※1:対応機種は、Android™ 2.3.3以上のスマートフォンおよびiPhone。通信状況が悪い場合には、ご利用できません。対応のスマートフォンの詳細は http://panasonic.jp/pss/ap をご覧ください。「Android」はGoogle Inc.の商標または登録商標です。iPhoneはApple Inc.の商標です。
  2. ※2:当社CS-X403C2(2012年発売)
  3. ※3:当社測定基準による。CS-X404C2、当社環境試験室(14畳)、外気温35℃、体感温度25℃が得られるように設定、冷房運転時。
    運転安定時1時間の積算消費電力量が、節電リズム気流入(センサー、エコナビ入)(215Wh)と、節電リズム気流切(センサー、エコナビ切)(309Wh)との比較。人が部屋の中央付近に存在し、活動量が安静と判断した場合。設置環境、使用状況により効果は異なります。
  4. ※4:当社測定基準による。CS-X404C2、当社環境試験室(14畳)、外気温2℃、体感温度25℃が得られるように設定、暖房運転時。運転安定時1時間の積算消費電力が、エコナビ入、頭寒足熱強切(359Wh)と、エコナビ切、頭寒足熱切(1198Wh)との比較。エアコン近くにダイニングテーブル等が配置され、エアコンの設置位置から対面上の1エリア(遠距離エリア)に人が存在し、活動量が大(約2MET(アイロンがけや料理等))で、日射が入っている場合。設置環境、使用状況により効果は異なります。
  5. ※5:2013年9月18日現在、家庭用ルームエアコンにおいて。

以上

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