Panasonic Newsroom トッププレスリリーススチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX3シリーズ」を発売

プレスリリース

2013年3月26日

「IH」と「圧力」の技術融合 当社独自の炊き技「Wダブルおどり炊き」新搭載

スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX3シリーズ」を発売

甘み※1ともちもち感が増したごはんと、好みに合わせた炊き分けを実現

SR-SPX103-RK SR-SPX103-W
品名 スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器
品番 SR-SPX103 SR-SPX183
炊飯容量(白米) 0.09〜1.0L 0.18〜1.8L
希望小売価格(税込) オープン価格
発売日 6月1日
月産台数 8,000台

コンシューマーマーケティング ジャパン本部は、IH制御と可変圧力を融合した当社独自の新開発「Wダブルおどり炊き」と200°Cスチームにより、甘み※1、もちもち感が増したごはんを炊き上げるスチーム&可変圧力IHジャー炊飯器「SR-SPX3シリーズ」を6月1日より発売します。

昨今、日本の主食である“お米”を、おいしく炊きたいというニーズから、高級タイプ炊飯器の購入者が増えています※2。炊飯器購入時の重視点で挙げられるのは、「ごはんのおいしさ」ですが、最近では、「かためのごはん」や「もちもちしたごはん」など好みの食感も多様化し、“お米”も新たな銘柄が増えるなど、“ごはんのおいしさへのこだわり”はますます高まっています。

本製品はIH制御技術と、「加圧」、「減圧」を繰り返す「可変圧力」の技術を融合させ、お米を釜の底からおどらせて加熱する当社独自の「Wダブルおどり炊き」を新開発。お米を釜底からかきまぜる効果を高めて、甘みの素である「おねば」の溶出を加速させることで、お米の甘みが増し※1、もちもち感が向上。加えて、溶出された「おねば」を「200°Cスチーム」でお米にコーティングすることにより、粒感(ハリ)と甘み、もちもち感のあるごはんを炊き上げます。
また、“甘みともちもち感”が特長の「圧力方式」と、“旨みと粒感(ハリ)”が特長の「スチーム」技術を自在にコントロールすることで、「銀シャリ」コースのかたさと食感を好みに合わせて、5種類に炊き分けることができます。
さらに、スマートフォン※3でお米の銘柄と好みの食感を選んで炊飯器本体にタッチする※4と、銘柄に合ったおすすめの炊き方で炊飯する「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能※5も搭載。銘柄ごとのおいしさを十分に引き出します。

当社は「Wダブルおどり炊き」搭載の本製品で、ごはんのおいしさにこだわるお客様のニーズに対応します。

<特長>

  1. 新開発「Wダブルおどり炊き」で、甘みが広がるもちもちごはんを実現
    ・「Wダブルおどり炊き」で甘み成分 約14%アップ※1、粘り 約13%アップ※6
     (当社独自基準評価。数値は使用環境(お米の銘柄・水の量)、によって異なります)
  2. 「銀シャリ5種類炊き分け」で好みに合わせた炊き分けを実現
    ・銀シャリ・銀シャリ(かため)・銀シャリ(やわらか)・銀シャリ(しゃっきり)・銀シャリ(もちもち)の炊き分け
  3. スマートフォン※3でお米の銘柄に合わせて炊き分け「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能※5
    *専用アプリケーションのダウンロードが必要です。
     アプリケーションのダウンロードおよびサーバーへのアクセスには、別途通信費用がかかります

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター
フリーダイヤル 0120-878-365(受付9時〜20時)
ホームページURL:http://panasonic.jp/suihan/

【特長】

1.新開発「Wダブルおどり炊き」で、甘みが広がるもちもちごはんを実現

・ 「Wダブルおどり炊き」で甘み成分 約14%アップ※1、粘り 約13%アップ※6
 (当社独自基準評価。数値は使用環境(お米の銘柄・水の量)、によって異なります)

かまどで炊いたようにおいしいごはんを実現する理想の炊飯手順は、(1)前炊きによる充分な吸水、(2)強い火力で一気に炊き上げ、(3)充分な沸騰維持時間、(4)高温での追い炊き、(5)充分なむらし、です。
当社は、かまどで炊いたごはんのおいしさを研究し、お米の甘みを最大限に引き出す「おねば」に注目しました。

本製品は、釜底IH加熱で釜底全体からの連続沸騰による熱対流「高速交互対流」と、「加圧」と「減圧」をくり返して、お米を釜底からかきまぜる「可変圧力」を融合させる「Wダブルおどり炊き」を新開発し、お米をおどらせ、一粒一粒を均一に、芯からムラなく加熱します。この「Wダブルおどり炊き」と底(2段)・側面(3段)・蓋IHの「全面発熱6段IH」の大火力による効果で、甘みを引き出した「濃いおねば」※7を生成。従来※8以上に甘み成分を豊富につくります。

この「おねば」を沸騰維持工程から、むらし工程の間にうまみ循環タンクで循環させ、最後に200°Cスチームで粒表面にコーティングすることで、口に入れた瞬間感じられる甘みが増えます。
これにより「銀シャリ」コースでは甘み成分が約14%向上※1しました。さらに、圧力による高温化で、従来品※8より粘りが約13%アップ※6。もちもち感が増したごはんを実現しました。
(当社独自基準評価。数値は使用環境(お米の銘柄・水の量)、によって異なります)

W(ダブル)おどり炊きイメージ

2.「銀シャリ5種類炊き分け」で好みに合わせた炊き分けを実現

・銀シャリ・銀シャリ(かため)・銀シャリ(やわらか)・銀シャリ(しゃっきり)・銀シャリ(もちもち)の炊き分け

「スチーム」と「可変圧力」の融合により、それぞれの機能のタイミング、回数や温度などを細かく調整することで、「5種類の炊き分け」を実現しました。
当社がすすめるおいしいごはん「銀シャリ」を基準として、「かため」、「やわらか」などのかたさの炊き分けに加え、「しゃっきり」、「もちもち」など食感による炊き分けも実現。家族の好みに合わせて炊き分けたり、おかずやメニューに合わせて炊き分けることにより、一人ひとりのごはんへのこだわりに対応します。

3.スマートフォン※3でお米の銘柄に合わせて炊き分け「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能※5

*専用アプリケーションのダウンロードが必要です。
アプリケーションのダウンロードおよびサーバーへのアクセスには、別途通信費用がかかります

日本の主食、お米には産地や銘柄によって、特徴が異なります。日本全国の銘柄は300品種を超え、新規銘柄も続々発売されています。(2013年3月現在)これに伴い、こだわりを持ってお米を選ばれている方が増えていることに着目し、銘柄ごとのおいしさを十分に引き出す機能を搭載しました。
本製品は、パナソニックスマートアプリのサービスとして、お米の銘柄に合わせておすすめの炊き方をする「銘柄炊き分けコンシェルジュ」機能※5を搭載。お米の銘柄は「コシヒカリ」、「ひとめぼれ」など主要な銘柄10品種※5、11種類で、それぞれのお米の特性にあった火加減でお米の持ち味を引き出します。

4.その他の特長

●「エコナビ」機能搭載で、ごはんの量に応じた保温により、消費電力量 約5%省エネ※9
 (当社独自基準評価。数値は使用環境(お米の銘柄・水の量)、によって異なります)
●蓋にもIHを搭載し、全方位から包んで強火加熱する「全面発熱6段IH」
●すしめし、おこわなどレシピに合わせてスチームを自動でコントロールする「スチーム自動コントロール」
●保温中のパサツキを抑える「スチーム保温」
●保温ごはんの量に応じて再加熱時間を調整する新「量ピタ スチーム再加熱」
●スチームヒーターユニットの小型化で従来品※8とほぼ変らない「コンパクト設計」
●炊飯、保温の電気代が見える「電気代目安表示」※10
●見やすい表示部「ワイド斜め表示」と「ホワイトバックライト液晶」
●簡単操作ができる「音声ガイド」と「光誘導」

<注釈一覧>

  1. ※1:当社従来品SR-SX102(2012年度発売)と新製品SR-SPX103との比較、コシヒカリ使用、ごはん粒表面の還元糖量 従来品SR-SX102:58.8mg/茶碗1杯、新製品SR-SPX103:67.2mg/茶碗1杯
    ((株)テクノサイエンス、茶碗1杯=ごはん140g[食品成分表(五訂増補日本食品標準成分表 準拠)参照]として算出)
    抽出条件:ごはん90gを270mLの純水に入れ、400rpmで10分間攪拌し、固形物を取り除いたもの
  2. ※2:炊飯器市場全体に対するIHジャー炊飯器の構成比、当社推定
  3. ※3:対応機種はおサイフケータイFeliCa搭載または、NFC対応(一部機種を除く)のAndroidスマートフォンに限ります(2013年3月15日現在)。
    「おサイフケータイ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。 FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。「Android」はGoogle Inc.の商標または登録商標です。
  4. ※4:炊飯器本体のマークから1cm以内でかざしてください。
  5. ※5:平成23年産水稲うるち米品種別作付トップ10銘柄(コシヒカリ、ヒノヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、キヌヒカリ、ななつぼし、はえぬき、きらら397、まっしぐら、つがるロマン)
  6. ※6:当社従来品SR-SX102(2012年度発売)と新製品SR-SPX103との比較、テクスチュロメーターによる1粒法による当社測定、新製品SR-SPX103:294.35J/m³、従来品SR-SX102:258.73J/m³
  7. ※7:当社従来品SR-SX102(2012年度発売)と新製品SR-SPX103との比較、3カップ炊飯、コシヒカリ使用、濁度計によるネフェロメトリック法に基づく当社測定
    抽出条件:沸騰2分後のおねばを採取、ガラス瓶に5mL入れ、濁度を測定
  8. ※8:当社従来品SR-SX102(2012年度発売)
  9. ※9:エコナビあり保温とエコナビなし保温との比較、当社調べの炊飯器使用実態から算出した平均値。保温時間によって、SR-SPX103では0.6%(0.2Wh)〜15.6%(15.0Wh)の削減効果、SR-SPX183では0.3%(0.6Wh)〜13.4%(15.5Wh)の削減効果。
    数値はあくまでも目安であり、使用方法等により異なります。
    <測定方法>室温23°Cにおいて
    ●1.0Lタイプ:3カップ炊飯終了直後に、ごはんを300g取り出す。保温開始5時間後さらに300g取り出す。
    ●1.8Lタイプ: 5カップ炊飯終了直後に、ごはんを300g取り出す。保温開始5時間後さらに600g取り出す。
    省エネ法で定める測定基準とは異なります。
  10. ※10:電気代は目安です。購入時の電気代単価は、22円/kWh に設定しています。電気代は、炊飯器本体で記録した消費電力量と電気代単価を基に算出しています。消費電力量は、お米や水の量、使用のコース、周囲の温度などによって異なります。電気代が0.05円未満のときは、「約0.0 円」と表示されます。電気代は、計量法で定められた算出法に基づいた数値ではないため、公的な取引に用いることはできません。

【その他お知らせ】

パナソニックコンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイト「PanaSense(パナセンス)(http://club.panasonic.jp/mall/sense/open/)」において、SR-SPX103 RK色160台、W色120台の限定モニター販売を4月4日17時から5月8日13時まで行います。
また、「お米マイスターが選んだ話題のお米 5kg を抽選で1万名様にプレゼント!発売記念キャンペーン」も実施します。(http://p-mp.jp/suihan/

【炊飯器 需要動向】

(当社調べ)
  2010年度 2011年度 2012年度見通 2013年度予測
総需要 614万台 602万台 582万台 589万台
内、IHタイプ 433万台 426万台 413万台 423万台
構成比 71% 71% 71% 72%

【仕様一覧】

品番 SR-SPX103 SR-SPX183
電源 交流100V 50-60 Hz
消費電力(炊飯時) 1210W 1400W
炊飯容量(L) 白米 0.09〜1.0 0.18〜1.8
寸法(約cm) 26.6 29.2
奥行 33.8 36.5
高さ 23.3 26.7
質量(約kg) 7.3 8.7
-RK(ルージュブラック)、-W(ホワイト)

以上

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