プレスリリース

2013年3月21日

パナソニック独自の耐震住宅工法

「テクノストラクチャー」販売累計棟数40,000棟を達成

2015年度には50,000棟達成を目指す

パナソニック株式会社 エコソリューションズ社独自の耐震住宅工法「テクノストラクチャー」が、1995年の発売以来、2013年3月18日(月)の納入分で、全国販売累計40,000棟を達成しました。

当社では、阪神・淡路大震災の起こった1995年に、従来の在来木造工法に鉄の強さを取り入れ独自開発した、木造耐震住宅工法「テクノストラクチャー」を発売。この工法は、木造在来工法をベースに耐震性を高めたことで、設計自由度が高く、地域のビルダーに取り組みやすい工法として全国のテクノストラクチャー取扱加盟店を通じて供給されています。 2011年の東日本大震災以降も、耐震性へのニーズの高まりとともに、年々順調に販売棟数を伸ばしています。

「テクノストラクチャー」の耐震性や緻密な構造計算のしくみが高く評価され、2004年6月に1万棟、2007年8月に2万棟、2010年7月に3万棟の販売累計棟数を突破し、2013年3月18日に4万棟を達成しました。今後も、「テクノストラクチャー」の住まいを実際にご覧いただける「住まいのあんしん耐震見学会」やキャンペーンなどを継続的に行い、2015年度には50,000棟の達成を目指します。

■テクノストラクチャー発売以来の歩み

■住まいのあんしん耐震見学会について
テクノストラクチャーでは、地域密着の地場工務店「パナソニックビルダーズグループ(※1)」405社を通じて、テクノストラクチャーの住まいを提案する「住まいのあんしん耐震見学会」を実施しています(次回は2013年3月23日よりスタート予定)。

  1. ※1:パナソニックビルダーズグループとは、当社とのパートナーシップにより、テクノストラクチャーによる耐震性に優れた安全・安心な家づくりを目指す、地域のハウスビルダーである工務店で組織されたグループ。当社による審査をクリアし、所定の研修を終了後、施工認定を取得した工務店で、全国405社(2013年3月1日時点) 。テクノストラクチャーによる住宅建設は、このパナソニックビルダーズグループが受注し、設計・施工を請負います。

【お問い合わせ先】

お客様ご相談センター フリーダイヤル 0120-878-365(受付 9:00〜20:00)
【パナソニックESテクノストラクチャー株式会社 電話:06-6908-1131(代表 受付 8:45〜17:30)】
テクノストラクチャーホームページURL:http://sumai.panasonic.jp/techno/


【ご参考:テクノストラクチャーについて】

(1)長寿命な構造体「テクノストラクチャー」で永く住まえる住宅を実現

パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャーは、木造住宅の良さを生かしながら、構造の要となる梁を鉄で強化したオリジナル工法。耐震等級は最高ランクの「3」に対応しています。テクノビームは劣化対策等級「3(最高等級)」の基準をクリア。加えて、30年後のたわみが木製梁の1/4以下(※2)と、高い耐久性を示しています。また、全棟に対して行う緻密な構造計算により、設計段階で災害時の建物へのダメージを計算。万一の災害にも備えています。
  1. ※2:3600mmのテクノビーム3.2とベイマツ無等級材に21.8kNの荷重を加えたときの経年変化を比較。

(2)全棟に構造計算を実施

テクノストラクチャーの住まいは、2階建以下の木造住宅では義務付けられていない緻密な構造計算を行い、災害時に住まいにかかる力を厳密に388項目(多雪区域は440項目)にわたってチェックし、1995年の発売以来全棟に構造計算書を作成しています。また、構造計算書に関する保証書も一棟ごとに発行しています。

(3)高気密高断熱工法やスマートハウスへの取り組み

テクノストラクチャーでは、省エネと快適性を追求したオリジナルの高気密高断熱工法「くるみ〜な」を開発し省エネ等級4に対応。柱や梁などの構造体の外側から断熱材ですっぽりと覆うので、気密性能も高く、効率的に冷暖房が行えます。また、パナソニックの最新の太陽光発電システムや省エネ設備、HEMSなどを採用した「スマートエコイエ」のご提案も行っています。

以上